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ProgrammingModel
en , ja T2を使ったアプリケーションの開発における基本的なプログラミングモデルの説明です. T2のプログラミングモデルT2のプログラミングモデルのポイントは以下の2点です.
PageモデルT2を使った際にユーザが作るクラスはPageクラスです. Pageクラスは単なるPOJOにT2用のアノテーションをつけただけのクラスで、1URLに対して1つのPageクラスが対応します. このシンプルな関係がT2の根幹を支えるPageモデルです. 旧来のWebフレームワークでは、ビューの実装が変わるとサーバサイドのプログラミングモデルが変わる場合が多々ありました. 例えばビューがjspでStrutsを使っていたが、ビューをFlexに変更した途端にBlazeDSを使う、などのケースです. このような場合、ビューの変更がそのままサーバサイドのアプリケーションの作り方自体に影響を及ぼしています. しかし、それももう終わりです.本来ビューの実装技術がサーバサイドの作り方に影響を及ぼしてはいけないのです. T2を使うと、このような事態を防ぎ、たとえビューの実装技術が変更しても同じようなPageモデルを提供します. 引数インジェクトモデルT2のPageクラスではメソッドの引数によって、必要なオブジェクトをインジェクトしてもらいます. 型や引数アノテーションで適切な物であればT2が設定(インジェクト)してくれます. 例えば、HttpServletRequestが必要であれば、シンプルに引数に定義すると、T2が対象メソッドが実行されるときに インジェクトしてくれます(インジェクト可能なオブジェクトの一覧は、以下のインジェクト可能なオブジェクト一覧を参照). そのメソッドで必要なクラスを並べればよいだけです.これがT2の引数インジェクトです. インジェクト可能なオブジェクト一覧T2で引数にインジェクト可能なオブジェクトの一覧です. 大きく分けて、アノテーションなしで型のみでインジェクトできるタイプと、明示的に引数アノテーションを付与してインジェクトするタイプとがあります.
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