Salesforce Force.com API (AJAX Toolkit), Mextractr API, Mozilla Ubiquity http://labs.mozilla.com/2008/08/introducing-ubiquity/ を利用した、Salesforce への活動ロギングツールです。入力用のユーザーインターフェースにはExt JSを使用しています。
ウェブページ上の文章からMextractrAPIを利用して人名/法人名を抜き出した上で、Salesforceの中のデータベースを検索し、該当する個人/取引先を特定し、これに関連づけて活動履歴(予定)をSalesforce のデータベースに登録します。
これにより、GmailなどのWebメールや掲示板の内容を元にして、簡単に営業活動のログをデータベースに残すことが可能になり、また顧客情報に関連づけられるため、後々のデータの有効利用につながります。
<使い方>
1. Firefox に Mozilla Ubiquity 拡張をインストールします。
2. こちらのページからsalestractrコマンドをインストールします。
3. https://login.salesforce.com からSalesforceにログインします。
(demo用ログインID/PW : user01@ma4demo.mm.org / welcome1 )
4. Salesforceにログインした状態でタブをそのまま開いておき、別のタブで人名、あるいは法人名などを含む文章を開きます。たとえば以下の文章全体をマウスで選択します
次回のミーティングについて
渡辺さん
メタデータ株式会社 野村です。
ご連絡いただきましてありがとうございました。
次回ですが、以下の日程ではいかがでしょうか
10月19日 14:00 渋谷オフィス
ご連絡お待ちしております。
それでは何卒よろしくお願いいたします。
野村 太郎
5. 右クリックしてメニューから「Ubiquity > salestractr」を選びます
6. 選択範囲から人名/法人名が抽出され、それをキーワードとしてSalesforceからリード/取引先責任者/取引先を検索した結果が人物の候補として表示されます。
7. 候補から選択すると、フォームに自動的にその人名がセットされます。
8. 日付時刻、件名を設定して、送信を押します。
9. Salesforce データベースに活動情報(履歴/予定)が登録されます。活動情報は選択したリード/取引先責任者/取引先の情報に関連づけられます。