# RailsでActiveLdapのtrunkを使う方法
はじめに
ActiveLdapは活発に開発されていて、最新リリースにある問題がtrunk(最先端のソースツリー)では修正されていることもあります。例えば、ActiveLdap 1.0.2はRails 2.3.2に対応していませんが、trunkではRails 2.3.2に対応しています。(2009/3/24現在)
ここでは、RailsアプリケーションでActiveLdapのtrunkを使う方法を説明します。
やり方
以下の2つのどちらかのやり方でActiveLdapのtrunkをRailsアプリケーションに取り込みます。
チェックアウト:
% rails sample
% cd sample
% svn co http://ruby-activeldap.googlecode.com/svn/trunk vendor/plugins/activeldap-trunk
プラグイン:
% rails sample
% cd sample
% script/plugin install http://ruby-activeldap.googlecode.com/svn/trunk
% mv vendor/plugins/svn vendor/plugins/activeldap-trunk
チェックアウト方式は、trunkに追従するのに便利です。バージョン管理システムでsvnを使っているときはsvn:externalsを使うこともできます。
プラグイン方式は、取り込んだActiveLdapをバージョン管理システムにも入れるときに便利です。バージョン管理システムとしてgitを使っているときは、こちらの方が便利でしょう。
ActiveLdapのtrunkを取り込んだら、config/ldap.ymlを作成します。以下のようにscaffold_active_ldapジェネレータで雛形を生成することができます。
% script/generate scaffold_active_ldap