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クイックスタート
Index > クイックスタート 目次インストールRuby 1.9 のインストールROMA はデフォルトで Ruby 1.9 の VM (コードネーム: YARV) 上で動作します。以下の手順で、最新版の Ruby1.9 をインストールしてください。(※1) $ wget ftp://core.ring.gr.jp/pub/lang/ruby/1.9/ruby-1.9.1-xx.tar.gz $ tar zxvf ruby-1.9.1-xx.tar.gz $ cd ruby-1.9.1-xx $ ./configure $ make $ sudo make install 以下のようにして、現在インストールした Ruby のバージョンを確認することができます。(※2) $ ruby -v ruby 1.9.1xx Ruby/EventMachine のインストールRuby 1.9 の gems を用いて、Ruby/EventMachine(※3)をインストールします。 $ sudo gem install eventmachine ROMA のインストール
起動(スタンドアロン環境の場合)設定1台のマシン上に2つの ROMA プロセスを起動する場合の例を記します。以下、カレントディレクトリに ROMA のインストールディレクトリがあるものとします。 $ cd ./ruby/server $ bin/mkroute localhost_11211 localhost_11212 --enabled_repeathost 手元に localhost_11211.route と localhost_11212.route という 2 つのバイナリファイルが作成されていれば、成功です。(※4) 起動方法./ruby/serverにて、以下のように実行してください。これによって、ROMA が起動します。 $ bin/romad localhost -p 11211 -d --enabled_repeathost $ bin/romad localhost -p 11212 -d --enabled_repeathost 24195 24205 1つのホストを使用して複数のプロセスを起動する場合は、mkroute,romad に "--enabled_repeathost" オプションを指定してください。 起動時の主なオプションなオプションについては、 Optionsをご覧ください。 また-h オプションで調べることも可能です。 確認telnetでマシンにログインしてください。 $ telnet localhost 11211 set,get,balse コマンドが動くことを確認してください。balse は終了コマンドです。 set foo 0 0 3 <return> bar <return> STORED get foo <return> VALUE foo 0 3 bar END balse <return>
Are you sure?(yes/no)
yes<return>
{"localhost_11211"=>"BYE", "localhost_11212"=>"BYE"} ※1 バージョンは ftp://core.ring.gr.jp/pub/lang/ruby/1.9/ を参考に、最新版によみかえてください。 ※2 configure の際に、インストール先を指定する場合には、"--prefix" オプションで指定してください。その他のオプションは help にて確認してください。今後の説明では、Ruby の処理系は、上記でインストールされたバージョンを利用します。すでに別のバージョンの Ruby 処理系がインストールされている環境によっては、PATH の設定に気をつける必要があります。 ※3 EventMachine はイベント処理を高速に実現する Ruby のライブラリです。ROMA では、ROMA (or memcached) クライアントからのデータアクセスのフロント・エンドに EventMachine ライブラリを利用しています。詳細は、http://rubyforge.org/projects/eventmachine/ を参考にしてください。 ※4 同一ホストで複数プロセスを起動する場合、--enabled_repeathostオプションを用いてください。 |