今のFeature2D実装でDetectとComputeを取り違えているというか変になっている感じでして、どのようなコードでそれが再現するのか確認させて頂けますか。

Detect -> Computeの流れで使うらしいので、ついさっきpushした版で動くコードですが、このように使ったということでよろしいでしょうか。

Mat img = new Mat("hoge.png", LoadMode.GrayScale);
KAZE kaze = KAZE.Create();

KeyPoint[] keyPoints = kaze.Detect(img);

Mat descriptors = new Mat();
kaze.Compute(img, ref keyPoints, descriptors);

ごめんなさい！！

僕が Visual Studio 2015 でビルドしていて、元々の shimat さんのが Visual Studio 2013 でビルドしていて、その2つが混在すると、std::vector がおかしくなるという不具合でした。僕の勘違いでした。Visual Studio 2013 も入れておかないと駄目ですね。お騒がせしました。

残りの特徴点もラッパー実装して頂いて、ありがとうございます。