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Class Reference

Google AJAX Search API は次のクラスに実装される JavaScript API です。

このドキュメントは、AJAX API ローダーを使えるように更新されました。このローダーでは、複数の Google AJAX API を同じページで容易に使えるようになり、また、それらの名前空間も統一されます。コードを変更したくない場合は、それでもかまいません。問題は特になく、古い名前空間も引き続き機能します。Google は今後もローダーと名前空間を継続的に拡張して AJAX API に対応させますので、そのつど新しいローダーと名前空間に移行してくださるようお願いします。

チェックすると、新しいクラス名と名前空間スキーム (たとえば google.search.WebSearch、google.search.LocalSearch など) を表示します。

目次

検索コントロール

GSearchControlgoogle.search.SearchControl

GSearchControlgoogle.search.SearchControl のインスタンスは、あるページの 1 つの検索コントロールを表します。各検索コントロールは、ユーザー インターフェース オブジェクトの表示と、サーチャー オブジェクトの一部 (GSearch google.search.Search インターフェースを実装するオブジェクト) の検索メカニズムを管理します。

GSearchControlgoogle.search.SearchControl - コンストラクタ

コンストラクタ 説明

GSearchControl()google.search.SearchControl()

新しい検索コントロール オブジェクトを作成します。検索コントロール オブジェクトはサーチャー、つまり GSearchgoogle.search.Search インターフェースを実装するオブジェクトのコンテナです。検索コントロール オブジェクトは、1 つ以上の子サーチャーを持つまで動作しません。検索コントロールは .draw() メソッドを使う HTML コンテナにバインドされています。検索コントロールの draw() メソッドが呼び出されている場合、サーチャー オブジェクトが検索コントロールに追加されない可能性があることに注意してください。

想定される動作順は次のとおりです:

  • sc = new GSearchControl()google.search.SearchControl();
  • sc.addSearcher();
  • sc.draw();

これらの手順が発生すると、検索コントロールはアクティブになり、検索をいつでも実行開始できます。

GSearchControlgoogle.search.SearchControl - メソッド

メソッド 説明

.addSearcher(searcher, opt_options?)

このメソッドは、検索コントロールにサーチャー オブジェクトを追加します。追加されると、検索コントロールがそのサーチャーのアクティビティを調整します。検索実行の調整、関連検索完了イベントの処理、結果のレンダリング先の提供、検索結果を保持またはクリッピングするための UI の提供を行います。

メソッドは、各種のサーチャー固有のオプションを指定するために使われる GsearcherOptionsgoogle.search.SearchOptions オブジェクト (省略可能) を受け入れます。

  • searcher - サーチャー オブジェクトを指定します。
  • opt_options - 指定した場合、このサーチャーのための設定オプションとなります。
  • 戻り値 - n/a

.draw(element, opt_drawOptions?)

このメソッドは、検索コントロール オブジェクトをアクティブ化するために必要な最後の手順です。呼び出すことができるのは、すべてのサーチャーが検索コントロールに追加されてからです。呼び出されると、このメソッドは、ユーザー インターフェース、設定済み各サーチャーの検索結果コンテナ、および、すべてのサーチャーを横断して並行検索を調整するために必要な各種のリンケージ群を作成します。

このメソッドでは、呼び出し側が HTML ブロック要素 (典型的には、コントロールにより内部で描画される div 要素など) を指定する必要があります。コントロールが最適に動作するのは、幅が 300 ピクセル以上のときで、250 ピクセルまでは適切に縮小できます。

デフォルトのユーザー インターフェース スタイルは、コントロール入力が最も上にあり、その下に結果が縦に並ぶリニア スタイルです。オプションで、呼び出し側からタブ ユーザー インターフェースをリクエストできます。これは縦の長さをできるだけ短くする必要があるときに有効です。

  • element - コントロールのコンテナとしてとして動作する HTML ブロック要素を指定します。
  • opt_drawOptions - 指定される場合、リニア描画モードとタブ描画モードのいずれにするかを指定するために使われる GdrawOptionsgoogle.search.DrawOptions オブジェクトを指定します。このオブジェクトは、検索コントロールに、クエリ語句を取得するために使うテキスト入力要素を指定するためにも使うことができます。指定されていない場合はリニア描画モードとみなされ、コントロールが独自のテキスト入力要素を割り当て、管理します。
  • 戻り値 - n/a

.setTimeoutInterval(timeoutInterval)

アプリケーション側で入力コントロールを用意し、それを使うように検索コントロールに依頼する場合、検索コントロールは、入力タイマーを使って、いつ検索を実行するかを決定します。ユーザーが検索コントロールのテキスト入力領域に入力するたびに、カウントダウン タイマーが初期化されます。タイマーが実行されると、検索がリクエストされます。最後のキーストロークから検索開始までの間隔は、この API を使ってプログラムされます。注: コントロールのデフォルト値は GSearchControlgoogle.search.SearchControl.TIMEOUT_MEDIUM (約 500ms) です。

  • timeoutInterval - timeoutInterval の値、つまり最後のキーストロークから、それによる検索の実行までの間隔を指定します。有効な値は次のとおりです:
    • GSearchControlgoogle.search.SearchControl.TIMEOUT_SHORT - 非常に短いディレイ (350ms 以下) を指定するために使われます。
    • GSearchControlgoogle.search.SearchControl.TIMEOUT_MEDIUM - 中程度のディレイ (500ms 以下) を指定するために使われます。
    • GSearchControlgoogle.search.SearchControl.TIMEOUT_LONG - 長いディレイ (700ms 以下) を指定するために使われます。
  • 戻り値 - n/a

.execute(opt_query?)

このメソッドを使うと、検索コントロールが、コントロールに構成されているすべてのサーチャーを横断する並行検索の手順を開始します。opt_query 引数が指定されている場合、その値が検索コントロール入力テキスト ボックスに入力され、並行検索の検索式になります。それ以外の場合、現在の検索コントロール入力テキスト ボックスの値が使われます。注: このメソッドを使うと、アプリケーションが検索コントロールの一部を自動化できます。たとえば、アプリケーションで、ユーザーが語句やフレーズにカーソルを重ねるか、その他のアプリケーション固有のジェスチャーを行った場合に、自動的に検索を開始する挙動を選択できるようになります。

この呼び出しの副作用として、現在表示されている検索結果や、制御された各サーチャー オブジェクト内に格納されている検索結果はクリアされます。

  • opt_query - それに続く検索で使われる省略可能な検索式を指定します。指定されなかった場合、検索コントロールのテキスト入力ボックスの検索式が使われます。
  • 戻り値 - n/a

.setOnKeepCallback(object, method, opt_keepLabel?)

このメソッドは、検索コントロールによって管理されている検索結果のいずれかを、ユーザーがコピーのために選択したときに通知されることを呼び出し側が望んでいる、ということを検索コントロールに知らせるために使われます。このメソッドが呼び出されない場合、ユーザーには検索結果をコピーする機会が与えられません。メソッドが呼び出されると、各検索結果の下に、テキスト リンクの注釈が付けられます。このリンクをクリックすると、指定されたオブジェクト上で、検索結果に関連付けられた GResultgoogle.search.Result オブジェクトを経由して、指定されたメソッドが呼び出されます。このメソッドを使うと、呼び出し側では、組み込みシステムによって定義されたラベル値を指定して、ユーザーに結果をコピーするよう促すことができます。また、呼び出し側アプリケーションにとってより有効な情報となるラベルを指定することもできます。システム定義ラベルを使う場合、値は、残りのコントロールが実行されるときに使われる言語に自動的に翻訳されます。

  • object - 指定されたメソッドが呼び出されるコンテキストを定義するアプリケーション レベルのオブジェクトを指定します。
  • method - 呼び出すメソッドを指定します。たとえば、このメソッドが .setOnKeepCallback(foo, MyObject.prototype.myKeephandler) として呼び出される場合、ユーザーが keep ラベルをクリックすると foo.myKeephandler() の呼び出しが行われます。
  • opt_keepLabel - 各検索結果の下にあるオプションのテキスト ラベルを指定します。このラベルがクリックされると、指定されたオブジェクト/メソッドへのコールバックがトリガーされます。有効な値は次のとおりです:
    • GSearchControlgoogle.search.SearchControl.KEEP_LABEL_SAVE - save のラベル値
    • GSearchControlgoogle.search.SearchControl.KEEP_LABEL_KEEP - keep のラベル値
    • GSearchControlgoogle.search.SearchControl.KEEP_LABEL_INCLUDE - include のラベル値
    • GSearchControlgoogle.search.SearchControl.KEEP_LABEL_COPY - copy のラベル値 (デフォルト)
    • GSearchControlgoogle.search.SearchControl.KEEP_LABEL_BLANK - 空欄のラベル値が使われます。グラフィック (CSS を経由して選択可能) をコピーしたいだけのときに便利です。
    • 他の任意の値 - 渡された値がラベルになります。呼び出し側がローカリゼーションを担当します。
  • 戻り値 - n/a

.setResultSetSize(switchTo)

このメソッドは、各サーチャーによって戻される結果の数を選択するために呼び出されます。ただし、これはスカラーではありません。少数の結果と多数の結果のいずれかを示す列挙です。将来的には、このメソッドは中規模、および非常に大規模な結果セットをサポートするように拡張される可能性があります。サンプル アプリケーションには、検索コントロールの一番上に [more]/intl/ja/[less] と表示が切り替わるコントロールがあります。このメソッドは、このトグル コントロールで使われます。

  • switchTo - 目的に応じて設定した、各サーチャーが戻す検索結果の数を示す列挙を指定します。有効な値は次のとおりです:
    • GSearchgoogle.search.Search.LARGE_RESULTSET - 多数の結果をリクエストします (通常は 8 件の結果)。
    • GSearchgoogle.search.Search.SMALL_RESULTSET - 少数の結果をリクエストします (通常は 4 件の結果)。
  • 戻り値 - n/a

.cancelSearch()

このメソッドは、検索結果完了の受信を無視するよう検索コントロールに指示するのに使われます。このメソッドによって使われる内部状態は、新しい検索がリクエストされるたびに検索できるように、リセットされます。このメソッドの想定される使用法は、検索語句がゆっくり入力された場合に、意図と異なる語句による検索が行われ、それに伴って発生することがある UI の点滅への対応を支援することです。入力が検出されるたびにこのメソッドを使うことによって、入力の一部に基づく前回の検索を容易に無視することができます。

  • 戻り値 - n/a

.clearAllResults()

このメソッドは、検索コントロールから得られた検索結果をすべてクリアするために使われます。

  • 戻り値 - n/a

.setLinkTarget(linkTarget)

このメソッドは、検索結果に埋め込まれたリンクで使われるリンク ターゲットを設定するために呼び出されます。デフォルト値は GSearchgoogle.search.Search.LINK_TARGET_BLANK で、リンク先のページが新しいブラウザ ウィンドウに表示されることを示します。このメソッドが呼び出されると、検索コントロールを範囲とするリンクのターゲット設定が確立されます。これは、検索コントロールに現在アタッチされているすべてのサーチャーと、それ以降にコントロールに追加されたすべてのサーチャーに影響します。

  • linkTarget - リンク先のページを表示するターゲット フレームを指定します。有効な値は次のとおりです:
    • GSearchgoogle.search.Search.LINK_TARGET_BLANK - リンク先のページを新しいウィンドウに表示します。例: <A href=... target=_blank ...>
    • GSearchgoogle.search.Search.LINK_TARGET_SELF - リンク先のページを同じウィンドウおよびフレームに表示します。例: <A href=... target=_self ...>
    • GSearchgoogle.search.Search.LINK_TARGET_TOP - リンク先のページを一番上のフレームに表示します。例: <A href=... target=_top ...>
    • GSearchgoogle.search.Search.LINK_TARGET_PARENT - リンク先のページを一番上のフレームに表示するか、現在のフレームを置き換えます。例: <A href=... target=_parent ...>
    • その他 - リンク先のページを指定されたフレームまたはウィンドウで表示します。例: <A href=... target=anything-else ...>
  • 戻り値 - n/a

.setSearchCompleteCallback(object, method)

このメソッドは、検索が完了したときに通知されることを呼び出し側が望んでいるということを検索コントロールに知らせるために使われます。この呼び出しの粒度は、検索コントロール レベルではなく、サーチャー レベルですので注意してください。つまり、検索コントロールに 5 つのサーチャーがあるときに検索を実行すると、各サーチャーが完了するたびにコールバックが呼び出されるということです。また、すべての検索が完了するとは限らないため、検索が 1 回行われるたびに完了することを想定してコードにデッドロックを作らないよう注意してください。

  • object - 指定されたメソッドが呼び出されるコンテキストを定義するアプリケーション レベルのオブジェクトを指定します。
  • method - 呼び出すメソッドを指定します。たとえば、このメソッドが .setSearchCompleteCallback(foo, MyObject.prototype.mySearchComplete) として呼び出される場合、検索が完了すると foo.mySearchComplete(searchControl, searcher) の呼び出しが行われます。コールバックの最初の引数 searchControl は検索コントロールを指定します。2 番目の引数 searcher はそのときに検索を完了したサーチャー オブジェクトを指定します。
  • 戻り値 - n/a

.setSearchStartingCallback(object, method)

このメソッドは、検索が開始される直前に通知されることを呼び出し側が望んでいるということを検索コントロールに知らせるために使われます。この呼び出しの粒度は、検索コントロール レベルではなく、サーチャー レベルですので注意してください。つまり、検索コントロールに 5 つのサーチャーがあるときに検索を実行すると、各サーチャーが検索開始を指示されるたびにこのメソッドが呼び出されるということです。

  • object - 指定されたメソッドが呼び出されるコンテキストを定義するアプリケーション レベルのオブジェクトを指定します。
  • method - 呼び出すメソッドを指定します。たとえば、このメソッドが .setSearchStartingCallback(foo, MyObject.prototype.mySearchStarting) として呼び出される場合、検索が開始されると foo.mySearchStarting(searchControl, searcher, query) の呼び出しが行われます。コールバックの最初の引数 searchControl は検索コントロールを指定します。2 番目の引数 searcher は検索を開始しようとしているサーチャーを指定します。3 番目の引数 query はクエリを指定します。
  • 戻り値 - n/a

.setNoResultsString(str)New!

通常、検索結果がない場合、サーチャーの検索コントロール スロットは空のままです。このメソッドを使うと、呼び出し側で、デフォルトの結果を指定する文字列を指定できます。システムは、使用できる GSearchControlgoogle.search.SearchControl.NO_RESULTS_DEFAULT_STRING の値を含んでいます。これは、サポートされているすべてのロケールで「結果なし」を意味する、ローカライズされた文字列です。

  • str - 検索結果がない場合に使われる文字列値を指定します。
  • 戻り値 - n/a

GSearchControlgoogle.search.SearchControl - 静的メソッド

静的メソッド 説明

.inlineCurrentStyle(node, opt_deep?)

このユーティリティ関数は、指定された HTML ノード (または、opt_deep が指定されていればツリー) のために、現在計算されているスタイルをクローニングし、現在のスタイルをノードにインライン化するために使われます。この関数は特定の場合に便利です。主に、アプリケーション間で HTML の一部を受け渡す際に、一連の HTML スタイルを維持したいが、関連付けられたスタイルシートが受け取り側のアプリケーションにない場合に、keep ハンドラと組み合わせて使います。このシナリオの最も単純な例はメール アプリケーションです。たとえば、ユーザーは Google AJAX Search API を使って検索結果をメッセージ作成ウィンドウにクリッピングし、そのメッセージが別のユーザーに HTML として送信されます。受信者のメール アプリケーションによっては、Google AJAX Search API に対応しておらず、そのスタイルシートがないことがあります。このメソッドはそのような場合も考慮しています。発信側のメール アプリケーションが現在のスタイルシートをインライン化できるようにすることにより、意図どおりの形で受信者にメッセージが表示されるようにしています。

  • node - スタイルがインライン化される HTML ノードを指定します。
  • opt_deep - 指定される場合、インライン操作は現在のノードとその子孫に対してスタイルを回帰的にインライン化します。
  • 戻り値 - n/a

このメソッドは、Safari ウェブ ブラウザ上では現在実装されていませんので注意してください。

GSearchControl google.search.SearchControl - 公開プロパティ

このオブジェクトには公開プロパティはありません。

GSearchFormgoogle.search.SearchForm

GSearchgoogle.search.Search の制御下でなく、スタンドアロン形式で GSearchControlgoogle.search.SearchControlオブジェクトを使うアプリケーションは、多くの場合、ユーザーが生成した検索結果をキャプチャして処理する必要があります。GSearchFormgoogle.search.SearchForm() オブジェクトは、まさにこのユースケースのために設計された軽量オブジェクトです。アプリケーションに、テキスト入力要素、検索ボタン、クリア ボタン (オプション)、Google ロゴを提供します。

GSearchFormgoogle.search.SearchForm - コンストラクタ

コンストラクタ 説明

GSearchFormgoogle.search.SearchForm(enableClear, element)

新しい検索フォーム オブジェクトを作成します。検索フォーム オブジェクトは、ユーザー インターフェース要素、メソッド、プロパティ、アプリケーションから GSearchgoogle.search.Search() オブジェクトのコレクションを制御するために設計されたコールバックを提供します。ユーザー インターフェースと機能は、GSearchControlgoogle.search.SearchControl()) を使って、アプリケーションが使用できるものを一致させます (実際、GSearchControlgoogle.search.SearchControl() は内部的にこのオブジェクトに基づいています。

想定される動作順は次のとおりです:

  • sf = new GSearchFormgoogle.search.SearchForm(true/false, container);
  • sf.setOnSubmitCallback(object, method);
  • オプション - sf.setOnClearCallback(object, method);

これらの手順が発生すると、検索フォームはアクティブになり、ユーザー入力の受け取りをいつでも開始して処理できます。

メソッドは、必須の enableClear 引数と必須の element 引数を受け入れます。

  • enableClear - true の場合、検索フォームはクリア ボタンを含みます。それ以外の場合、クリア ボタンは作成されません。
  • element - このフォームのコンテナとなる HTML ノードを指定します。

GSearchFormgoogle.search.SearchForm - メソッド

メソッド 説明

.setOnSubmitCallback(object, method)

このメソッドは、検索フォームが送信されたときに呼び出されるオブジェクト/メソッドの組み合わせを登録します。このイベントは、ユーザーが検索ボタンをクリックするか、テキスト入力要素にフォーカスがある間にユーザーが Enter キーを押すと発生します。発生すると、指定されたオブジェクトはアクティブ オブジェクトになり、指定されたメソッドが呼び出されます。メソッドに渡される引数はこの検索フォームです。

典型的にはメソッドは以下のようになります:

App.prototype.onSubmit = function(form) {
  if (form.input.value) {
    this.localSearcher.execute(form.input.value);
  }
  return false;
}
                

上の例では、検索フォームがメソッドに渡され、メソッドは false を戻して、送信イベントを処理したことを示すことに注意してください。

  • object - 指定されたメソッドが呼び出されるコンテキストを定義するアプリケーション レベルのオブジェクトを指定します。
  • method - 呼び出すメソッドを指定します。メソッドはこのフォームへの参照を渡されます。false を戻す必要があります。

.setOnClearCallback(object, method)

このメソッドは、検索フォームのクリア ボタンが押されたときに呼び出されるオブジェクト/メソッドの組み合わせを登録します。検索フォームがクリア ボタンなしで作成された場合、このメソッドを呼び出すとエラーになります。発生すると、指定されたオブジェクトはアクティブ オブジェクトになり、指定されたメソッドが呼び出されます。メソッドに渡される引数はこの検索フォームです。

典型的にはメソッドは以下のようになります:

App.prototype.onClear = function(form) {
  this.myClearFunction();
  return false;
}
                

上記の例では、検索フォームがメソッドに渡され、メソッドは false を戻して、クリア イベントを処理したことを示すことに注意してください。

  • object - 指定されたメソッドが呼び出されるコンテキストを定義するアプリケーション レベルのオブジェクトを指定します。
  • method - 呼び出すメソッドを指定します。メソッドはこのフォームへの参照を渡されます。false を戻す必要があります。

.execute(opt_string?)

このメソッドを使うと、アプリケーションからフォームを送信できます。これにはオプションで、フォームのテキスト入力要素の設定と、続いて .setOnSubmitCallback() を使って確立された、登録済みの送信時コールバック メソッドを呼び出す処理を含みます。

  • opt_string - 存在する場合、送信時コールバック メソッドを呼び出す前に、フォームのテキスト入力要素に入力された状態になっている文字列値を指定します。
  • 戻り値 - n/a

GSearchFormgoogle.search.SearchForm - 静的メソッド

このオブジェクトには静的メソッドはありません。

GSearchFormgoogle.search.SearchForm - 公開プロパティ

公開プロパティの次のコレクションは、google.search.SearchForm によって表示されます。

プロパティ 説明

.input

このプロパティはフォームのテキスト入力要素です。アプリケーションはこのプロパティを自由自在に読み書きできます。一般的には、送信時コールバック ハンドラで使用されます。コントロールの下にあるサーチャー上で .execute() を呼び出すことによって、アプリケーションは form.input.value を読んでからこの文字列を処理します。

.userDefinedCell

検索フォームの内部構造は 1 対の HTML テーブルです。上のテーブルには、テキスト入力要素、ローカライズされた検索ボタン、およびオプションのクリア ボタンが含まれています。下のテーブルには、テーブル内の左側セルであるアプリケーション固有の自由なセルと、テキストと画像を含む Google ロゴが含まれます。このプロパティ、.userDefinedCell プロパティは、アプリケーション固有のコンテンツを持つように作成されたテーブル セルの DOM ノードです。アプリケーションはこの空間を自由に使って、検索フォームに密接な関係がある情報を、標準の Google ロゴと揃えて配置することができます。

サーチャー

GSearchgoogle.search.Search

GSearchgoogle.search.Search クラスのインスタンスは、検索を実行して特定の検索サービスから結果を受けとることがあります。このオブジェクトは直接的には使われません。サービス固有のサーチャーの継承元となる基本クラスです。以下で説明するメソッドとプロパティは、この基本要素からクラスを継承するすべてのオブジェクトに適用されます。それらの各オブジェクトには、追加のインターフェースがあることがあります。

このオブジェクトの予想される使用法は、検索コントロールがユーザー インターフェースと調整の両方を提供する GSearchControlgoogle.search.SearchControl との連携です。以上を踏まえた上で、このオブジェクトを独立して使うことは完全に許容範囲ですが、アプリケーション ロジックと検索コントロール オブジェクトで、サーチャー オブジェクトの同一インスタンスを共有しないよう注意してください。

GSearchgoogle.search.Search - コンストラクタ

コンストラクタ 説明

GSearchgoogle.search.Search()

新しいサーチャー オブジェクトを作成します。注: これは基本クラスなので、アプリケーションがこのコンストラクタを直接使う可能性は高くなく、アプリケーションはその代わりにコンストラクタをサービス固有のサーチャー オブジェクト作成の副作用として使います (例: GwebSearchgoogle.search.WebSearch)。

GSearchgoogle.search.Search - メソッド

メソッド 説明

.setResultSetSize(indicator)

このメソッドは、この特定のサーチャーによって戻される結果の数を選択するために呼び出されます。ただし、これはスカラーではありません。少数の結果と多数の結果のいずれかを示す列挙です。将来的には、このメソッドは中規模、および非常に大規模な結果セットをサポートするように拡張される可能性があります。

  • indicator - 戻す検索結果の数を示す列挙を指定します。有効な値は次のとおりです:
    • GSearchgoogle.search.Search.LARGE_RESULTSET - 多数の結果をリクエストします (通常は 8 件の結果)。
    • GSearchgoogle.search.Search.SMALL_RESULTSET - 少数の結果をリクエストします (通常は 4 件の結果)。
  • 戻り値 - n/a

.getResultSetSize()

このメソッドは、現在の結果セットのサイズ (この値は前のメソッドによって決まります) を戻します。

  • 戻す検索結果の現在の数を示す列挙を戻します。有効な値は次のとおりです:
    • GSearchgoogle.search.Search.LARGE_RESULTSET - 多数の結果 (通常は 8 件の結果)。
    • GSearchgoogle.search.Search.SMALL_RESULTSET - 少数の結果 (通常は 4 件の結果)。

.clearResults()

検索が正常に完了すると、サーチャー オブジェクトは、特定の検索から得られたものを記述する検索結果のコレクションを維持します。このメソッドは、サーチャーをリセットするために使われ、結果をすべてクリアします。このメソッドは、新しい検索の実行前に暗黙のうちに呼び出されます。

  • 戻り値 - n/a

.execute(query)

このメソッドは、新しい検索を開始するために呼び出されます。query 引数は検索語句を指定します。完了すると、オブジェクトには対応する結果セットが入れられ、登録された検索完了ハンドラが呼び出されます。

  • query - 検索を実行するために使われるクエリ語句を指定します
  • 戻り値 - n/a

.setSearchCompleteCallback(object, method, opt_arguments?)

このメソッドは、検索完了時に通知するオブジェクトとメソッドを登録するために使われます。アプリケーションは、オプションで、opt_arguments を使ってコンテキスト引数を渡すことがあります。続いて引数は指定されたメソッドに渡されます。

  • object - 指定されたメソッドが呼び出されるコンテキストを定義するアプリケーション レベルのオブジェクトを指定します。
  • method - 呼び出すメソッドを指定します。たとえば、このメソッドが .setSearchCompleteCallback(foo, MyObject.prototype.mySearchCompleteHandler) として呼び出される場合、このサーチャーでの検索が完了すると foo.mySearchCompleteHandler(opt_arguments?) の呼び出しが行われます。
  • 戻り値 - n/a

.setUserDefinedLabel(label)

このメソッドは、このサーチャーが検索コントロールに追加されるときに使われる、ユーザー定義ラベルを設定するために使われます。この関数を呼び出すことにより、標準の組み込みラベルに代わって、指定されたユーザー定義ラベルが結果セクションのヘッダーまたはタブで使われます。想定される使用法は、サイト制限検索との組み合わせです。標準ラベルを変更することによって、アプリケーションが制限内でプログラムされていることを示すのが適切かつ一般的です。

  • label - 結果セクションのヘッダーで、「Web」や「Blog」を置き換える、ユーザー定義のラベルを指定します。
  • 戻り値 - n/a

.setUserDefinedClassSuffix(classSuffix)

このメソッドは、検索結果セクションと、このサーチャーが検索コントロールで取得した検索結果コレクションの、ユーザー定義のクラス接尾辞を設定するために使われます。このメソッドを使う目的は、アプリケーションが、個別の検索結果セットの結果とヘッダーに特有のスタイルを設定できるようにすることです。このメソッドが「siteSearch」という値とともに呼び出されると想定すると、gsc-resultsRoot-siteSearch のクラスが、このサーチャーに関連するヘッダーと結果をラップする DIV 要素に適用されます。これは汎用 gsc-resultsRoot クラスへの追加であることに注意してください。

  • classSuffix - gsc-resultsRoot- に付加されるユーザー定義のクラス接尾辞を指定します。このクラスは、このサーチャーに関連するヘッダーと結果をラップする DIV 要素に追加されます。
  • 戻り値 - n/a

.setLinkTarget(linkTarget)

このメソッドは、検索結果に埋め込まれたリンクで使われるリンク ターゲットを設定するために呼び出されます。デフォルト値は GSearchgoogle.search.Search.LINK_TARGET_BLANK で、リンク先のページが新しいブラウザ ウィンドウに表示されることを示します。サーチャーが検索コントロールに追加されると、検索コントロールは、検索コントロールの現在のリンク ターゲット設定を使ってこのメソッドを暗黙的に呼び出します。つまり、検索コントロールで指定された設定と異なるリンク ターゲット設定でサーチャーが動作することをアプリケーションが必要とする場合、検索コントロールにサーチャーを追加した後で、このメソッドを呼び出す必要があるということです。

  • linkTarget - リンク先のページを表示するターゲット フレームを指定します。有効な値は次のとおりです:
    • GSearchgoogle.search.Search.LINK_TARGET_BLANK - リンク先のページを新しいウィンドウに表示します。例: <A href=... target=_blank ...>
    • GSearchgoogle.search.Search.LINK_TARGET_SELF - リンク先のページを同じウィンドウおよびフレームに表示します。例: <A href=... target=_self ...>
    • GSearchgoogle.search.Search.LINK_TARGET_TOP - リンク先のページを一番上のフレームに表示します。例: <A href=... target=_top ...>
    • GSearchgoogle.search.Search.LINK_TARGET_PARENT - リンク先のページを一番上のフレームに表示するか、現在のフレームを置き換えます。例: <A href=... target=_parent ...>
    • その他 - リンク先のページを指定されたフレームまたはウィンドウで表示します。例: <A href=... target=anything-else ...>
  • 戻り値 - n/a

.setNoHtmlGeneration()

アプリケーションが検索コントロールを使っておらず、検索結果のプロパティの一部を使い、高度にカスタマイズされたフォーマットでそれを表示している場合があります。そのような場合は、アプリケーションで小規模な最適化を行うことができます。サーチャーは .html プロパティを生成しないようにプログラムできます。その場合、結果で有効な未加工のプロパティだけを利用できます。

  • n/a - 入力引数なし
  • 戻り値 - n/a

.getAttribution()

サーチャーの一部のクラス (例: GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch()) では、検索結果セットと並べて属性を表示する必要があります。検索コントロールを使う場合、これは検索コントロールのロジックにデフォルトで含まれています。サーチャーを直接使っている場合、正しい属性のキャプチャと表示については、デベロッパーが行う必要があります。このメソッドは、適切に表示できる属性ノード (属性が不要の場合は null) を提供するように設計されています。

属性の表示は、検索直後に検索結果セットを動的に表示する場合にのみ必要とされます。次のスニペットは、この API のシンプルな使用法を示します。

var attribution = GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch.getAttribution();
if (attribution) {
  var el = document.getElementById("searchwell");
  el.appendChild(attribution);
}
                

  • n/a - 入力引数なし
  • 戻り値 - null 以外: 属性は必須。戻り値は、ページの現在の検索結果の周辺に追加するべき HTML ノードです。
  • 戻り値 - null : 属性は不要。

.setQueryAddition(term)

このメソッドは、サーチャーを介したすべてのクエリに不可される、省略可能な追加のクエリ語句を呼び出し側が設定 (またはクリア) することを可能にします。これを使うと通常、オリジナルの検索語句と多少異なる結果を提供できます。たとえば、GwebSearchgoogle.search.WebSearch() ベースのサーチャーが、この関数を search.setQueryAddition("filetype:pdf"); として呼び出し、「google」のクエリを実行すると「google filetpe:pdf」のクエリを実行した場合と同じ結果が得られます。この API を使う場合は、ユーザーのクエリが変更されたことを示せるように、.setUserDefinedLabel() を使うことを強くお勧めします。これは .setSiteRestriction() の使用時と同じ、一般的なアドバイスです。詳細はサンプルをご覧ください。

  • term - このサーチャーを介した各クエリに付加される式を指定します (スペースを指定する必要はありません)。term の値が "" の場合、この API の効果はキャンセルされ、クエリは変更されません。
  • 戻り値 - n/a

.createResultHtml(result)New!

このメソッドを使うと、呼び出し側で、指定された結果の .html プロパティを作成または再生成することができます。これは、呼び出し側が以前に .setNoHtmlGeneration() を使っていたか、独自のストレージ システムからの結果オブジェクトを再ロードした場合に必要になることがあります。

  • result - 結果オブジェクトを指定します。オブジェクトの .html プロパティが削除され、この呼び出しにより再生成されます。結果が .html プロパティを含んでいない場合、作成されます。
  • 戻り値 - n/a

.gotoPage(page)New!

検索が完了した後、cursor プロパティがサーチャー オプション上に表示されることがあります。これは、利用できる検索結果数の関数で、サーチャーの基礎となる機能です。cursor プロパティが存在する場合、このメソッドを使うと、別の検索結果群をフェッチできます。アプリケーションは page 引数を使うことによってどのページかを指定します。次にこの値が cursor.pages 配列をインデックス化するため、そして最終的には &start URL 引数の値を計算するために使われます。

  • page - アプリケーションが求める結果のページ番号を指定します。この値は .cursor.pages プロパティに相対的にチェックされる範囲で、ページが範囲外であったり、基礎をなしているサーチャーに cursor プロパティがなかったりする場合、処理が行われません。
  • 戻り値 - n/a

GSearchgoogle.search.Search - 静的メソッド

静的メソッド 説明

.scaleImage(width, height, imageScaler, opt_img)

このメソッドは、縦横比を変えずに画像の大きさをスケールするために使用される、静的ヘルパー関数です。現在の画像の縦と横の長さ、および imageScaler オブジェクト (.width および .height プロパティが含まれています) を渡すと、縦横比を保ってスケールされた imageScaler オブジェクトを関数が計算して戻します。戻されたオブジェクトの .height プロパティと .width プロパティを使って画像要素を作ることができます。

内部的には、GvideoSearchgoogle.search.VideoSearch オブジェクトが、サムネイルをスケールするために使う画像スケーラを定義します。アスペクト比 4 × 3 を維持するよう設計されており、次のように定義されています。

// imageScaling defaults 4x3 100x75 image
this.imageScaler = {width:100,height:75};
                

サムネイルの img 要素の作成時に、次のようにサムネイル画像のスケール後の縦と横の長さを計算します:

// scale the thumbnail image using the searchers .imageScaler.
// By default this is a 4x3 100x75 image,
// but its settable using .setVideoResultsTbHeight as well
var scaled = GSearchgoogle.search.Search.scaleImage(result.tbWidth,
                                result.tbHeight,  this.imageScaler);

// scaled.height and scaled.width now contain
// the values needed to proportionally scale the thumbnail
                

  • width - 画像の元の横幅
  • height - 画像の元の縦の長さ
  • imageScaler - .height プロパティと .width プロパティで画像スケール後の縦と横の長さを指定する imageScaler オブジェクト。
  • opt_img - オプションの img オブジェクトを指定します。指定されると、.height プロパティと .width プロパティがこの呼び出しによって設定されます。
  • 戻り値 - .height プロパティと .width プロパティに縦横比を維持してスケールされた画像の寸法を含む imageScaler オブジェクト

.getBranding(opt_element?, opt_orientation?)

このメソッドは、「powered by Google」HTML DOM ロゴをアプリケーションに戻し、それを指定のオプション要素の唯一の子としてドキュメントにアタッチする (オプション) 静的なヘルパー関数です。このメソッドの目的は、GSearchControlgoogle.search.SearchControl または GSearchFormgoogle.search.SearchForm での検索フォームの使用がアプリケーションにとって適切でない場合に、アプリケーションがブランド表示要件に準拠するための簡単な方法を確保することです。

デフォルトでは、ブランド表示ノードは横向きに設計されており、検索フォームの下、結果群の上または下に置いて使うことができます。縦向きのロゴが必要な場合もあります。その例として、縦向きの動画バーを考えます。この場合、ブランド表示できる範囲が非常に狭いため、縦向きのロゴが必要です (動画バーの最下部にある powered by Google ロゴを参照してください)。この API はデフォルトで横向きのロゴを提供しますが、アプリケーションとしては、容易に垂直をリクエストすることができます。

  • opt_element - 指定された場合、「powered by Google」ロゴ要素が入る HTML DOM ノードを指定する省略可能な引数。
  • opt_orientation - 指定された場合、ブランド表示ノードの方向を指定する省略可能な引数。有効な値は次のとおりです:
    • GSearchgoogle.search.Search.HORIZONTAL_BRANDING - 縦向きをリクエストします
    • GSearchgoogle.search.Search.VERTICAL_BRANDING - 縦向きをリクエストします
  • 戻り値 - 自由にドキュメントにアタッチまたはクローニングできる「powered by Google」HTML DOM ノード。

.setOnLoadCallback(handler)New!

このメソッドは、この呼び出しが含まれているドキュメントがロードされると呼び出される、指定されたハンドラ関数を登録する静的なヘルパー関数です。以前のドキュメントでは、ボディ要素の onload 属性の使用を推奨していました (たとえば <body onload="OnLoad()">)。ページと、ページによってロードされるすべてのコードを完全に制御しているときはそれでもよいのですが、この手法は、一部のランタイムで body.onload ハンドラが壊される問題の原因になることがあります。setOnLoadCallback() にはこの問題はないので、Google では、ドキュメント ロード時 (AJAX Search API が完全にロードされ、使用できる状態になったとき) にコードを呼び出すコールバックを登録する場合に、この方法をお勧めします。

  • handler - これを含むドキュメントがロードされ、Search API が使用できる状態になると呼び出される必須の関数。
  • 戻り値 - n/a

GSearchgoogle.search.Search - プロパティ

以下の公開プロパティは、このインターフェースを実装するすべてのオブジェクトによって表示されます。特記しない限り、これらのプロパティは読み取り専用です。

プロパティ 説明

.results[]

このプロパティは、検索結果 1 件につき 1 つの検索結果オブジェクトの配列を含んでいます。このプロパティは検索を実行するたびにクリアされ、検索が完了するごとに配列に値が入れられます。レポートする結果がない場合、この配列の .length プロパティは 0 に設定されます。

.cursorNew!

この省略可能なプロパティは、検索が正常に完了したときに存在します。サーチャーが現在ページ付けをサポートしていないため、ローカル検索とブログ検索には存在しません。存在する場合、このプロパティは現在のクエリ語句に対する追加の検索結果をアプリケーションがリクエストする方法、推定される結果総数、現在のページ、および Google でホストされている検索結果ページを参照する URL を指定します。プロパティの構造は次のとおりです:

  • .pages[] - 結果群を取得するために .gotoPage() によって使われる配列を指定します。配列の各エントリは、次の構造を持つオブジェクトです:
    • .start - &start URL 引数で、結果群をリクエストするために使われる値を指定します。
    • .label - エントリに関連付けられたテキストラベル、たとえば、「1」、「2」、「3」、または「4」を指定します。
  • .estimatedResultCount - 現在のクエリと一致する結果の数の推定値を指定します。この値は Google.com 検索プロパティに表示される類似の値と必ずしも一致しないことに注意してください。
  • .currentPageIndex - 現在の結果セットの pages 配列にインデックスを指定します。
  • .moreResultsUrl - 追加の検索結果を含む、Google がホストする検索ページの URL を指定します。

GwebSearchgoogle.search.WebSearch

このオブジェクトは Google ウェブ検索サービスに GSearchgoogle.search.Search インターフェースを実装します。検索完了時に、コレクション GwebResult オブジェクトを提供します。

GwebSearchgoogle.search.WebSearch - コンストラクタ

コンストラクタ 説明

GwebSearchgoogle.search.WebSearch()

このコンストラクタは、Google ウェブ検索サービスからの検索結果を提供するために設計されたサーチャー オブジェクトのインスタンスを作成するために使われます。

GwebSearchgoogle.search.WebSearch - メソッド

メソッド 説明

.setSiteRestriction(site, opt_refinement, opt_moreResultsTemplateNew!)

このメソッドは、このサーチャーによって戻されるウェブ検索の結果を制限するために使われます。検索結果を www.amazon.com 上のものに制限するには、単にこのメソッドを呼び出して値「www.amazon.com」を渡します。サイト制限をクリアするには、null の値を渡します。次のスニペットは、「amazon.com」へのサイト制限を設定する例を示します。より完成度の高いサンプルを、サイト制限のサンプルで参照できます。

var siteSearch = new GwebSearchgoogle.search.WebSearch();
siteSearch.setSiteRestriction("amazon.com");
                

このメソッドを使うと、呼び出し側で検索を Google のカスタム検索エンジンに制限することができます。このメソッドに URL パスを指定する代わりに、カスタム検索エンジン ID を渡します。次のスニペットは、ID が 000455696194071821846:reviews であるカスタム検索エンジンへのサイト制限設定の例を示します。より完成度の高いサンプルを、カスタム検索エンジン サンプルで参照できます。

var siteSearch = new GwebSearchgoogle.search.WebSearch();
siteSearch.setSiteRestriction("000455696194071821846:reviews");
                

このように使われる場合、opt_refinementを使って、省略可能なカスタム検索エンジン リファインメントを指定できます。このメカニズムを使って、検索エンジンのサブセットに対し、サイトを制限することができます。opt_refinement で指定された値は、指定された検索エンジンと関連付けられているカスタム検索エンジン リファインメント ラベルと一致する必要があります (下のコード スニペットを参照してください)。より完成度の高いサンプルを、カリキュラム検索エンジンのサンプルで参照できます。

var cseId = "017576662512468239146:omuauf_lfve";
var siteSearch = new GwebSearchgoogle.search.WebSearch();
siteSearch.setSiteRestriction(cseId, "Lectures");
                

カスタム検索エンジンには、カスタマイズされた検索結果の表示ページが含まれることがあります。これをサポートするために、カスタム検索エンジン サイト制限が設定されている場合、オプションの opt_moreResultsTemplate 値が指定されることがあります。これは、[その他の結果] リンクを検索結果セットの一番下に生成するために使われる URL テンプレートを指定します。URL テンプレートは、プレースホルダ__QUERY__」および「__HL__」を含む必要があります。[その他の結果] リンクを生成するとき、システムはこれらのプレースホルダを現在のクエリ語句と UI 言語に置き換えます。このサンプルは、メインおよび左側のタブにおけるこのメカニズムの使用法を示しています: カリキュラム検索のサンプル

カスタム検索エンジンの最新の拡張が、リンク済みカスタム検索エンジンです。これをサポートするために、サイト制限を指定する新しい匿名オブジェクト モードに加えて、上に示したオプションとモードのすべてをサポートするように、site 引数が拡張されました。site 引数がオブジェクトの場合、次のプロパティのいずれかが存在することがあります (優先順位順。つまり、複数のプロパティを指定した場合、下のリストで先に記載されているプロパティが優先されます):

  • siteUrl - 検索は指定された URL に相対的です。
  • cseId - 検索は、指定された次のようなカスタム検索エンジン ID に相対的です: 000455696194071821846:reviews
  • crefUrl - 検索は、指定された URL によって参照されるリンク済みカスタム検索エンジンに想定的です。詳細は、このサンプルを参照してください。

cseId または crefUrl が指定される場合、opt_refinement を使って、省略可能なカスタム検索エンジン リファインメントを指定できます。このメカニズムを使って、検索エンジンのサブセットに対し、サイトを制限することができます。opt_refinement で指定された値は、指定された検索エンジンと関連付けられているカスタム検索エンジン リファインメント ラベルと一致する必要があります (下のコード スニペットを参照してください)。

searcher = new GwebSearch();
searcher.setSiteRestriction(
  {
    crefUrl : "http://www.google.com/cse/samples/vegetarian.xml"
  },
  "recipes");
                
  • site - 部分的な URL (たとえば「www.amazon.com」、「google.com」)、またはカスタム検索エンジン ID (たとえば "000455696194071821846:reviews""000455696194071821846:shopping") などの形式でサイト制限設定を指定します。他の方法として、上で説明したように、匿名のオブジェクトを含めることができます。
  • opt_refinement - site がカスタム検索エンジンを参照するとき、この省略可能な引数の値はカスタム検索エンジン リファインメントを指定します。
  • opt_moreResultsTemplate - site がカスタム検索エンジンを参照するとき、この省略可能な引数の値は、検索コントロールで検索結果セットの下に表示される [その他の結果] リンクを作成するために使われる URL テンプレートを指定します。URL テンプレートは、プレースホルダ「__QUERY__」および「__HL__」を含む必要があります。[その他の結果] リンクを生成するとき、システムはこれらのプレースホルダを現在のクエリ語句と UI 言語に置き換えます。
  • 戻り値 - n/a

.setRestriction(type, opt_value)New!

このメソッドは、このサーチャーによって戻される結果セットへの制限を指定またはクリアするために使われます。制限を確立するには、typeopt_value の両方が指定され、有効である必要があります。制限をクリアするには、type に有効な値を指定し、opt_value の値として null を指定するか、何も指定しません。この API は現在、GSearchgoogle.search.Search.RESTRICT_SAFESEARCH の値によって示される単独制限タイプをサポートしています。これを type の値として指定した場合、GSearchgoogle.search.Search.SAFESEARCH_STRICTopt_value を指定すると、検索結果がフィルタされ、明示的なテキストと明示的な画像の両方が除外されます (これがデフォルトの挙動であることに注意してください)。GSearchgoogle.search.Search.SAFESEARCH_MODERATEopt_value を指定すると、検索結果がフィルタされて明示的な画像が除外され、最終的に、GSearchgoogle.search.Search.SAFESEARCH_OFFopt_value の場合、フィルタされていない結果が得られます。次のコード スニペットは、安全な検索フィルタリングをオフにする方法を示しています。

var searcher = new GwebSearch();
searcher.setRestriction(GSearch.RESTRICT_SAFESEARCH,
                        GSearch.SAFESEARCH_OFF);
                

  • type - 確立する制限のタイプを指定します。現在、唯一の有効な値は、タイプ制限を確立するか、クリアするために使われる GSearchgoogle.search.Search.RESTRICT_SAFESEARCH です。
  • opt_value - 指定された制限タイプの値を指定します。値が null の場合、指定された制限はクリアされます。それ以外の場合、値は type の値に相対的に有効である必要があります。その場合、制限が確立されます。現在、有効な値は次のもののみです:
    • GSearchgoogle.search.Search.SAFESEARCH_STRICT - 明示的なテキストと明示的な画像を除外する厳格なフィルタリングを適用します (デフォルトの挙動)。
    • GSearchgoogle.search.Search.SAFESEARCH_MODERATE - 明示的な画像を除外するフィルタリングを適用します。
    • GSearchgoogle.search.Search.SAFESEARCH_OFF - 安全な検索フィルタリングを適用しません。
  • 戻り値 - n/a

GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch

このオブジェクトは Google ローカル検索サービスに GSearchgoogle.search.Search インターフェースを実装します。検索完了時に、コレクション GlocalResult オブジェクトを提供します。

このオブジェクトは、地理的な地域に相対的な検索結果を得るために設計されています。オブジェクトが提供する API を使うと、場所文字列 (都市/州、郵便番号、住所)、GLatLnggoogle.maps.LatLng() オブジェクト (Google Mapsを参照してください)、または GMap2google.maps.Map2() オブジェクト (Google Mapsを参照してください) を指定することによって、アプリケーションはこの地域をスコープに設定することができます。優先されるインターフェースは GLatLnggoogle.maps.LatLng() または GMap2google.maps.Map2() です。サンプルには、ローカル検索結果のスタックに [set location] コントロールがあります。この UI は、検索コントロールとこのオブジェクトの調整を介して実装されています。検索コントロールを通して投影されるマップのスコープはすべての検索結果で、初期値 (中心点) はこのオブジェクトをプログラミングすることによって決定されます。検索コントロールは、中心点に関する設定を保存しません。この API を使うアプリケーションの側で処理してください。

注: 場所が指定されない場合、このオブジェクトは検索結果のスコープをカリフォルニア州サンフランシスコ地域に設定します。ユーザーの地理的な地域を考慮するような、より高度なデフォルトについても検討中です。

GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch - コンストラクタ

コンストラクタ 説明

GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch()

このコンストラクタは、Google ローカル検索サービスからの検索結果を提供するために設計されたサーチャー オブジェクトのインスタンスを作成するために使われます。

GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch - メソッド

メソッド 説明

.setCenterPoint(location)

このメソッドは、検索結果のスコープを設定するために使われる中心点を決定します。1 つのバリアントを受け入れます。これには文字列、GMap2google.maps.Map2、または GLatLnggoogle.maps.LatLng を指定できます。文字列の場合、文字列を GLatLnggoogle.maps.LatLng に解決しようとします。

  • location - ローカル検索にスコープを設定するために使われる中心点を指定します。この引数はバリアントで、次を指定できます:
    • GMap2google.maps.Map2 プロパティがあることによって認識される getCenter()。この場合、指定されたマップの中心点がキャプチャされ、検索結果をスコープするために使われます。
    • x プロパティがあることによって認識される GLatLnggoogle.maps.LatLng。この場合、この点の値がキャプチャされ、ローカル検索のスコープを設定するための中心点として使用されます。
    • 名前によって住所を指定する string。この引数がある場合、検索式の一部として location の近くを指定し、ユーザーが Google ローカル検索を実行したかのように検索のスコープが設定されます。注: 文字列 location は非同期で GLatLnggoogle.maps.LatLng に解決されるため、このメソッドを使った場合、ジオコーディング処理が正常に完了すると、検索はこの場所に相対的に行われます。
  • 戻り値 - n/a

.setAddressLookupMode(mode)

このサーチャーのデフォルトの挙動は、住所ルックアップの結果 (たとえば NY, NY) をローカル検索の結果と混合することです。この混合の手法が好ましい挙動でない状況もあります。たとえば、サーチャーの中心点が Santa Barbara, CA で、ユーザーが「Cava」を検索する場合です。混合された結果の場合、最初の検索結果は、実際には「Cava Close, Aberdeen City, AB15 UK」に対する住所の一致になります。2 番目の結果は「Cava Restaurant & Bar」です。このメソッドを使うと、住所ルックアップを無効化したり有効化したりすることで、厳格な検索結果を得ることも、検索結果と混合した住所ルックアップ結果を得ることもできます。この場合、住所ルックアップを無効にすると、最初の結果は「Cava Restaurant & Bar」になります。

  • mode - 住所ルックアップ モードを指定します:
    • GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch.ADDRESS_LOOKUP_DISABLED - 住所ルックアップを無効にして、検索結果だけを取得します。
    • GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch.ADDRESS_LOOKUP_ENABLED - 住所ルックアップを有効にして、混合された結果を取得します。これがデフォルトです。
  • 戻り値 - n/a

GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch - 静的メソッド

静的メソッド 説明

.resizeStaticMapUrl(result, height, width, opt_zoom?)New!

このユーティリティ関数は、指定された結果の staticMapUrl プロパティに関連付けられた画像のサイズを変更するようにできています。このプロパティは、完了時に、サイズを変更された静的なマップ画像を表す新しい値に置き換えられます。省略可能なズーム パラメータを渡して、サイズとズーム レベルの両方をこのメソッドで操作することができます。静的なマップ画像のデフォルト サイズは、中程度のズーム レベル GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch.STATIC_MAP_ZOOM_DEFAULT で 150 × 100 ピクセルです。静的マップ タイルのサンプルはこのメソッドを使う方法の 1 つを示しています (次のスニペットを参照してください)。

var img = document.createElement("img");
GlocalSearch.resizeStaticMapUrl(result, 80, 120);
img.src = result.staticMapUrl;
img.title = result.titleNoFormatting;
                

  • result - サイズ変更される静的なマップ画像を持つ結果オブジェクトを指定します。完了時に、この結果オブジェクトの staticMapUrl プロパティが変更されます。
  • height - 新しい画像の縦の長さを指定します (単位はピクセル)。デフォルトの縦の長さは 100 ピクセルです。
  • width - 新しい画像の横の長さを指定します (単位はピクセル)。デフォルトの横の長さは 150 ピクセルです。
  • opt_zoom - マップのズーム レベルを指定します (省略可能)。ズーム レベルが指定されない場合、値は変更されず、デフォルト値の GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch.STATIC_MAP_ZOOM_DEFAULT のままです。有効な値は GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch.STATIC_MAP_ZOOM_CLOSEST から GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch.STATIC_MAP_ZOOM_FARTHEST までです。
  • 戻り値 - staticMapUrl の新しい値が戻されます。

.computeStaticMapUrl(results, height, width, opt_zoom?)New!

このユーティリティ関数は、呼び出し側が指定した点のコレクションから静的なマップ画像を作成するようにできています。点は、検索結果オブジェクトのコレクション、数値の .lat.lng プロパティを含むオブジェクトのコレクション、または GLatLnggoogle.maps.LatLng オブジェクトのコレクションのいずれかの形式です。最初の GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch.STATIC_MAP_MAX_POINTS オブジェクトのみが、インクルードするかどうかを検討されます。静的マップ タイルのサンプルはこのメソッドを使う方法の 1 つを示しています。このサンプルでは、北ヨーロッパの場所のコレクションから静的なマップが作成されます。検索結果がないときは、このデフォルト マップが表示されます。検索が完了すると、検索結果のコレクションを使って新しいマップ画像が計算されます。

// demonstrate computeStaticMapUrl with simple point array
this.worldPointsUrl = GlocalSearch.computeStaticMapUrl(
                        worldPoints,350, 400);
document.getElementById("resultsImg").src =
                        this.worldPointsUrl;
...
var worldPoints = [
  { lat : 48.8565, lng : 2.3509 },      // paris
  { lat : 52.5238, lng : 13.4119},      // berlin
  { lat : 52.3738, lng : 4.8909},       // amsterdam
  { lat : 55.676294, lng : 12.568115},  // copenhagen
  { lat : 60.160791, lng : 24.952548},  // helsinki
  { lat : 59.332725, lng : 18.064454},  // stockholm
  { lat : 59.913820, lng : 10.738741}   // oslo
];
                

  • results - 静的なマップ画像にプロットされるオブジェクトの配列を指定します。
  • height - 新しい画像の縦の長さを指定します (単位はピクセル)。
  • width - 新しい画像の横の長さを指定します (単位はピクセル)。
  • opt_zoom - マップのズーム レベルを指定します (省略可能)。ズーム レベルが指定されない場合、システムは適切なズーム レベルを計算します。指定された場合、有効な値は GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch.STATIC_MAP_ZOOM_CLOSEST から GlocalSearchgoogle.search.LocalSearch.STATIC_MAP_ZOOM_FARTHEST までです。
  • 戻り値 - このポイント コレクションのための静的マップの URL 。

GvideoSearchgoogle.search.VideoSearch

このオブジェクトは Google ウェブ検索サービスに GSearchgoogle.search.Search インターフェースを実装します。検索完了時に、コレクション GvideoResult オブジェクトを提供します。

GvideoSearchgoogle.search.VideoSearch - コンストラクタ

コンストラクタ 説明

GvideoSearchgoogle.search.VideoSearch()

このコンストラクタは、Google ウェブ検索サービスからの検索結果を提供するために設計されたサーチャー オブジェクトのインスタンスを作成するために使われます。

GvideoSearchgoogle.search.VideoSearch - メソッド

メソッド 説明

.setResultOrder(orderBy)

このサーチャーのデフォルトの挙動は、関連度順に結果を戻すことです。場合により、日付順に結果を表示しても便利なことがあります。このメソッドは、結果の順序を変更するために使えます。

  • orderBy - 目的の結果順を指定します:
    • GSearchgoogle.search.Search.ORDER_BY_RELEVANCE - デフォルト。結果が関連度順に戻されることを示します。
    • GSearchgoogle.search.Search.ORDER_BY_DATE - この値は、結果が公開日順に戻されることを示します。
  • 戻り値 - n/a

GblogSearchgoogle.search.BlogSearch

このオブジェクトは Google ブログ検索サービスに GSearchgoogle.search.Search インターフェースを実装します。検索完了時に、コレクション GblogResultgoogle.search.BlogResult オブジェクトを提供します。

GblogSearchgoogle.search.BlogSearch - コンストラクタ

コンストラクタ 説明

GblogSearchgoogle.search.BlogSearch()

このコンストラクタは、Google ブログ検索サービスからの検索結果を提供するために設計されたサーチャー オブジェクトのインスタンスを作成するために使われます。

GblogSearchgoogle.search.BlogSearch - メソッド

メソッド 説明

.setSiteRestriction(site)

このメソッドは、このサーチャーによって戻されるブログ検索の結果セットを制限するために使われます。結果を blogspot.com 上のすべてのブログ結果に制限するには、値を「blogspot.com」にしてこのメソッドを呼び出します。結果を Live Journal 上の Nintendo DS ブログに制限するには、「http://community.livejournal.com/nintendo_ds/」で呼び出します。サイト制限をクリアするには、null の値を渡します。

  • site - サイト制限設定を指定します。たとえば「blogspot.com」、「http://community.livejournal.com/nintendo_ds/」などです。
  • 戻り値 - n/a

.setResultOrder(orderBy)

このサーチャーのデフォルトの挙動は、関連度順に結果を戻すことです。場合により、日付順に結果を表示しても便利なことがあります。このメソッドは、結果の順序を変更するために使えます。

  • orderBy - 目的の結果順を指定します:
    • GSearchgoogle.search.Search.ORDER_BY_RELEVANCE - デフォルト。結果が関連度順に戻されることを示します。
    • GSearchgoogle.search.Search.ORDER_BY_DATE - この値は、結果が公開日順に戻されることを示します。
  • 戻り値 - n/a

GnewsSearchgoogle.search.NewsSearch

このオブジェクトは Google ニュース サービスに GSearchgoogle.search.Search インターフェースを実装します。検索完了時に、コレクション GnewsSearchgoogle.search.NewsResult オブジェクトを提供します。

GnewsSearchgoogle.search.NewsSearch - コンストラクタ

コンストラクタ 説明

GnewsSearchgoogle.search.NewsSearch()

このコンストラクタは、Google ニュース サービスからの検索結果を提供するために設計されたサーチャー オブ