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開発環境

Google App Engine 用の Python アプリケーションの開発とアップロードには、App Engine Python ソフトウェア開発キット(SDK)を使用します。

Python SDK には、App Engine 環境をシミュレートするための Web サーバー アプリケーションが用意されており、ローカルのデータストアや Google アカウントを利用できます。また App Engine API を使用することで、URL をフェッチしたり、メールをコンピュータから直接送信したりできます。Python SDK は、Python 2.5 がインストールされているすべてのコンピュータで動作します。Windows、Mac OS X、Linux 用に異なるバージョンが提供されています。

必要に応じて、Python の Web サイトから Python 2.5 をダウンロードしてインストールしてください。Mac OS X 10.5 Leopard には、Python 2.5 があらかじめインストールされています。

App Engine SDK をダウンロードします。SDK をコンピュータにインストールする方法は、ダウンロード ページをご覧ください。

このチュートリアルでは、SDK の次の 2 つのコマンドを使用します。

  • dev_appserver.py、開発用 Web サーバーです
  • appcfg.py、App Engine にアプリケーションをアップロードします

Windows ユーザーの場合: Windows インストーラがこれらのコマンドをコマンド パスにインストールします。インストール完了後、これらのコマンドをコマンド プロンプトから実行できます。

Mac ユーザーの場合: Google App Engine Launcher がすべてのコマンドをアプリケーションに含めます。コマンドをコマンド パスにインストールするには、[GoogleAppEngineLauncher] メニューから [Make Symlinks] を選択します。または、ランチャーを使用して開発用 Web サーバーを実行し、コマンドを実行する代わりにアプリケーションを展開させることもできます。

Zip アーカイブ版の SDK を使用している場合、これらのコマンドは google_appengine ディレクトリにあります。

次のステップ

ローカル開発環境で完全な App Engine アプリケーションを開発してテストし、世界に向けて公開しましょう。まずは、コードを記述してみましょう。

Hello, World! に進みます。