Google Code が利用できる言語: English - Español - 日本語 - 한국어 - Português - Pусский - 中文(简体) - 中文(繁體)
それぞれの App Engine アプリケーションは、一定レベルのコンピューティング リソースを無料で使用できます。可能な使用量は、一連の割り当てによって管理されます。無料の割り当ての上限より多くのリソースを使用してアプリケーションを拡張したい場合は、アプリケーションの課金を有効にして、Google Checkout を使用して 1 日のリソース予算を設定してください。これによって、必要なときに追加リソースを購入できるようになります。App Engine はいつでも無料で開始できます。また、アプリケーションに対する課金を有効にした後も、無料割り当てまでの使用量は無料のままです。
このドキュメントでは、App Engine 課金設定の有効化と管理について説明します。詳細情報は、よくある質問をご覧ください。
予算設定プロセスを説明するため、わかりやすいスクリーンキャストをご用意しました:
コンピューティング リソースの単価は、次のとおりです:
| リソース | 単位 | 単価 |
|---|---|---|
| 発信帯域幅 | GB | $0.12 |
| 受信帯域幅 | GB | $0.10 |
| CPU 時間 | CPU 時間 | $0.10 |
| 保存データ | GB/月 | $0.15 |
| メール受信者 | 受信者 | $0.0001 |
アプリケーションに課金アカウントを設定するには:
[Max Daily Budget] では、1 日単位で購入する追加リソース量を管理します。1 日当たりの最大予算と、該当する税金を加算した金額以上を請求されることはありません。
1 日当たりの最大予算は、課金対象の割り当てに配分されます。あるリソースがその割り当てをすべて使用しても、予算額がリソース間で自動的に配分されることはありません。
1 日当たりの最大予算を指定するには:
上記の手順で [Google Checkout] ボタンをクリックすると、アプリケーションの課金ステータスが [Activating Billing] に変更されます。この状態は、最長で 30 分間続きます。有効化中は、Google Checkout の手順が完了していなくても、予算に対して変更を行うことはできません。課金が正常に設定され、Google Checkout から確認が届くと、ステータスは [Billing Enabled] に変更されます。
予算設定はいつでも変更できます。変更するには、アプリケーションの管理コンソールの [Billing Settings] ページにアクセスします。
アプリケーションに対する課金を有効にすると、App Engine で最初に 1 日当たりの最大予算に設定した金額を上限に、毎週 Google Checkout アカウントに請求されることに同意したものと見なされます。後から 1 日当たりの最大予算をさらに増加したい場合は、Checkout で 1 週間当たりの新しい請求限度額を設定して増額のプロセスを行う必要があります。
このためには、[Billing Settings] ページで変更を行い、[Google Checkout] ボタンをクリックします。指示に従って、新しい 1 週間当たりの請求限度額を承諾します。1 日当たりの最大予算の増額が反映されるまで、Google Checkout で承諾を確認してから 15 ~ 30 分かかります。
予算の減額には、Google Checkout で請求額を新たに承諾する必要はありません。予算の減額は、15 分以内に反映されます。予算の減額により、割り当てがその日の現行のリソース使用量未満または使用量に近い量に調整される場合、少ない方の割り当てをすぐに適用できないことがあります。この場合、この日に対する請求額は、新しい予算を超過することがあります。
アカウントに招待されたデベロッパーは、1 日当たりの最大予算とその配分を変更できますが、課金対象の管理者が承認する Google Checkout の 1 週間当たりの請求上限額までに限られます。1 日当たりの最大予算をこの限度額以上に増額するには、デベロッパーは課金に対する責任を持ち、1 週間当たりの新しい請求限度額を承諾する必要があります。
現在の課金のステータスは、[Billing Settings] ページに表示されます。指定できる値は次のとおりです:
| 値 | 説明 |
|---|---|
| Free | この App Engine アカウントには Checkout アカウントがリンクされていません。無料割り当ての上限までリソースを使用できます。 |
| Billing Enabled | アクティブな Google Checkout カウントがこの App Engine アカウントにリンクされており、1 週間当たりの請求限度額が承諾されています。 |
| Activating Billing | クレジット カードの支払い確認が Checkout から返されるまで、約 30 分かかります。この間は、ステータスは [Activating Billing] と表示され、課金関係の変更は行えません。 |
| Charge Issued | Checkout アカウントで、無料使用の上限を超えたリソースに対する請求が行われています。実際に使用したリソースについてのみ請求されます。 |
| Payment Due | 最後の支払いを処理できませんでした。[Billing Enabled] の状態に戻るには、新しい課金管理者が支払いの責任を負い、未払いの残額を支払う必要があります。 |
| Payment Overdue | 前回の支払いを処理できませんでした。この支払いの期限が超過しました。割り当て レベルは無料レベルにリセットされます。 |
| Manual Review | アカウントは手動で確認されています。この理由は通常、最近課金を無効にしたか、または手動での確認を要求したためです。アカウントがこの状態の間は、どの課金設定も変更できません。 |
アプリケーションの管理コンソールにアクセスする権限を持つデベロッパーは、課金の責任を引き継ぐことができます。これにより、現在の課金対象の管理者には請求の責任はなくなります。新しいデベロッパーが、アプリケーションのアカウントの残高を負担することになります。
課金処理を引き継ぐには、[Billing Settings] ページの情報フレームの上部にある [Take over billing] をクリックします。手順に従って支払い情報を入力して、Google Checkout の新しい 1 週間当たりの請求限度額を承諾します。
[Billing History] ページには、支払い済みの割り当て請求に関するすべてのアカウント アクティビティが表示されます。予算の変更や課金対象の管理者の変更など、あらゆる課金イベントがここに反映されます。
[課金履歴] ページには 1 日の使用量レポートも記載され、アプリケーションが使用したリソースや、発生した請求について詳細を記録しています。
一部の国では、App Engine リソースの購入は課税対象になります。お住まいの国で課税対象となる場合は、Google Checkout 請求限度額が調整され、該当する税金が計上されます。1 日当たりの最大予算には税額は含まれていません。[Billing History] および [Billing Settings] ページに表示される金額は税抜きです。税金を含む最終的な請求額は、1 日当たりの最大予算額を超えることがあります。