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Google Developer Day 2008 Japan セッション「OpenSocial」

ソーシャル サイトへのトレンド

友だちや同僚とのコミュニケーションを手軽に行えるアプリケーションがあれば、ウェブの魅力はさらに高まります。しかし、アプリケーションのソーシャル化が進むにつれて、デベロッパーが理解しなければならないサイト固有の API も増え続けています。

OpenSocial は複数のウェブサイト間で使用可能な、ソーシャル アプリケーションの共通 API を定義します。デベロッパーは、標準の JavaScript と HTML を使用して、ソーシャル ネットワークの友だちとコミュニケーションをとったり、フィードを更新したりするアプリケーションを作成できます。

1 つの API で多様なサイトに対応

共通 API を使用すれば、複数のウェブサイトを構築する場合でも、学ぶことは少なくて済みます。OpenSocial は、現在ウェブ コミュニティの数多くのメンバーによって開発されています。これにより、すべてのソーシャル サイトが API を実装し、サードパーティ製のソーシャル アプリケーションをホストできるようになることを目指しています。既に数多くのウェブサイト (Engage.com、Friendster、hi5、Hyves、imeem、LinkedIn、MySpace、Ning、Oracle、orkut、Plaxo、Salesforce.com、Six Apart、Tianji、Viadeo、XING など) が OpenSocial を実装しています。

オプションのサーバー

OpenSocial はガジェット上に構築されます。そのため、ほとんどサービス コストがかからず、口コミで広がるすばらしいソーシャル アプリを構築できます。Google Gadget Editor とシンプルなキー/値 API を使うことで、サーバーを一切必要としないソーシャル アプリケーションを作成できます。もちろん、必要に応じてご自身のサーバーでアプリケーションをホストすることもできます。Google のガジェット キャッシュ技術は、あらゆる場合に備えています。アプリケーションが突然大人気になり、世界中のユーザーから使用されるようになっても、帯域幅の心配はありません。