Maps API の機能に加え、ビジネス向けのサポートが提供され、広告を管理できます。
Google Maps API は、共通の名前空間を作成し、複数の Google AJAX API を読み込んで使用する Google AJAX API ローダーに統合されています。このフレームワークでは、Google Maps API で現在使用しているすべてのクラス、メソッド、プロパティ用にオプションの google.maps.* 名前空間を使用して、通常の G プレフィックスをこの名前空間で置き換えます。大丈夫です。既存の G 名前空間のサポートは継続されます。
たとえば、Google Maps API 内の GMap2 オブジェクトも google.maps.Map2 として定義されます。
このリファレンス ドキュメントは、既存の G 名前空間についてのみ説明しています。
ユーザーのコンテンツのみを表示するために地図を使用する場合は、これらのクラス、タイプ、および関数について理解する必要があります。
ユーザー独自のコントロール、オーバーレイ、またはマップ タイプを実装して Maps API の機能を拡張したい場合は、これらのクラスおよびタイプについても理解する必要があります。
地図を作成するためにクラス GMap2 のインスタンスを作成します。これは API の中心となるクラスです。他はすべて補助的なクラスです。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GMap2(container:Node,
opts?:GMapOptions)
|
指定された HTML コンテナ (通常は DIV 要素) の中に新しい地図を作成します。オプションの引数 opts.mapTypes にマップ タイプのセットが指定されていない場合は、デフォルトのセット G_DEFAULT_MAP_TYPES が使用されます。オプションの引数 opts.size にサイズが指定されていない場合は、container のサイズが使用されます。opts.size が指定されている場合は、地図のコンテナ要素のサイズがそれに応じて変更されます。class GMapOptions を参照してください。注: 地図を使用する前に中央揃えする必要があります。すぐに GMap2.setCenter() を呼び出して、このコンストラクタで中央揃えした地図を初期化してください。
|
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
enableDragging()
|
None |
地図のドラッグ操作を有効にします (デフォルトで有効)。 |
disableDragging()
|
None |
地図のドラッグ操作を無効にします。 |
draggingEnabled()
|
Boolean |
地図のドラッグ操作が有効な場合に、true を返します。 |
enableInfoWindow()
|
None |
地図上での情報ウィンドウの操作を有効にします(デフォルトで有効)。 |
disableInfoWindow()
|
None |
情報ウィンドウが開いている場合は閉じ、新たな情報ウィンドウを開くことができないようにします。 |
infoWindowEnabled()
|
Boolean |
情報ウィンドウが有効になっている場合は、true を返します。 |
enableDoubleClickZoom()
|
None |
ダブルクリックによるズームインとズームアウトを有効にします (デフォルトで有効)。 (2.58 以降) |
disableDoubleClickZoom()
|
None |
ダブルクリックによるズームインとズームアウトを無効にします。 (2.58 以降) |
doubleClickZoomEnabled()
|
Boolean |
ダブルクリックによるズームインとズームアウトが有効な場合に、true を返します。(2.58 以降) |
enableContinuousZoom()
|
None |
特定のブラウザについて滑らかな連続ズームを有効にします (デフォルトで無効)。 (2.58 以降) |
disableContinuousZoom()
|
None |
滑らかな連続ズームを無効にします。 (2.58 以降) |
continuousZoomEnabled()
|
Boolean |
滑らかな連続ズームが有効な場合に、true を返します。(2.58 以降) |
enableGoogleBar()
|
None |
統合検索コントロールである GoogleBar を地図に対して有効にします。有効になると、デフォルトの「Google」ロゴに代わってこのコントロールが表示されます。このコントロールはデフォルトで無効になっています。 (2.92 以降) |
disableGoogleBar()
|
None |
GoogleBar 統合検索コントロールを無効にします。無効になると、このコントロールのあった位置にデフォルトの Google ロゴが表示されます。このコントロールは、デフォルトで既に無効になっています。 (2.92 以降) |
enableScrollWheelZoom()
|
None |
マウスのスクロール ホイールを使用したズームを有効にします。注: デフォルトでは、スクロール ホイールを使用したズームは無効です。 (2.78 以降) |
disableScrollWheelZoom()
|
None |
マウスのスクロール ホイールを使用したズームを無効にします。注: デフォルトでは、スクロール ホイールを使用したズームは無効です。 (2.78 以降) |
scrollWheelZoomEnabled()
|
Boolean |
スクロール ホイールを使用したズームが有効かどうかを示すブール値を返します。 (2.78 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
addControl(control:GControl,
position?:GControlPosition)
|
None |
地図にコントロールを追加します。地図上の位置は、オプションの position 引数で決定されます。この引数がない場合は、コントロールのデフォルトの位置が使用されます。デフォルトの位置は GControl.getDefaultPosition() メソッドで決められています。コントロールのインスタンスを地図に追加できるのは 1 度だけです。 |
removeControl(control:GControl)
|
None |
地図からコントロールを削除します。コントロールを地図に追加していない場合には、何も変わりません。 |
getContainer()
|
Node |
地図を含む DOM オブジェクトを返します。GControl.initialize() で使用されます。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
getMapTypes()
|
GMapType[] |
対象の地図に登録されているマップ タイプを配列で返します。 |
getCurrentMapType()
|
GMapType |
現在選択されているマップ タイプを返します。 |
setMapType(type:GMapType)
|
None |
指定された新しいマップ タイプを選択します。タイプは地図に認識されている必要があります。コンストラクタとメソッドaddMapType() を参照してください。 |
addMapType(type:GMapType)
|
None |
地図に新しいマップ タイプを追加します。カスタム マップ タイプを定義する方法については、セクション GMapType を参照してください。 |
removeMapType(type:GMapType)
|
None |
地図からマップ タイプを削除します。GMapTypeControl または GHierarchicalMapTypeControl によって表示されるボタン一式を更新し、removemaptype イベントを発行します。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
isLoaded()
|
Boolean |
マップが作成されて、setCenter() で初期化された場合は、true を返します。 |
getCenter()
|
GLatLng |
マップ ビューの中心地点の地理座標を返します。 |
getBounds()
|
GLatLngBounds |
マップ ビューの矩形の表示領域を地理座標で返します。 |
getBoundsZoomLevel(bounds:GLatLngBounds)
|
Number |
指定された矩形領域がマップ ビューに収まるズーム レベルを返します。ズーム レベルは、現在選択されているマップ タイプに合わせて計算されます。マップ タイプが選択されていない場合は、マップ タイプ リストの最初のタイプが使用されます。 |
getSize()
|
GSize |
マップ ビューのサイズをピクセル単位で返します。 |
getZoom()
|
Number |
現在のズーム レベルを返します。 |
getDragObject()
|
GDraggableObject |
この地図で使用されているドラッグ可能オブジェクトを返します。 (2.93 以降) |
getEarthInstance(callback:Function(instance: GEPlugin))
|
None |
この地図に添付されている、Google Earth ブラウザ プラグインのインスタンスを取得し、インスタンスのコマンドを受け取る準備ができたら、指定のコールバック関数を呼び出して、パラメータとして earth インスタンス (GEPlugin オブジェクト) を渡します。このコールバック関数は、 GMap2.setMapType(G_SATELLITE_3D_MAP) 経由で Google Earth マップ タイプを設定して Earth インスタンスが以前にインスタンス化されている場合、すぐに発行されます。インスタンスがまだ作成されていない場合、getEarthInstance は Google Earth プラグインを初期化します(この非同期の動作は、メソッドが callback を必要とするためです)。注: 初期化にエラーが発生した場合、コールバック関数は null パラメータを渡します。このメソッドが Earth インスタンスを作成するとき、現在のビューとして Earth マップ タイプを設定することはありません。そこで、 GMap2.setMapType(G_SATELLITE_3D_MAP) を明示的に呼び出すか、ユーザーが MapTypeControl 経由でこのマップ タイプを選択できるようにします。GEPlugin オブジェクトの使用方法については、Google Earth API デベロッパー ガイドを参照してください。(2.113 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
setCenter(center:GLatLng,
zoom?:Number,
type?:GMapType)
|
None |
指定された中心地点に対してマップ ビューを設定します。オプションで、ズーム レベルとマップ タイプも設定できます。マップ タイプは地図に認識されている必要があります。コンストラクタとメソッドaddMapType() を参照してください。このメソッドは、地図の初期状態を設定したら最初に呼び出す必要があります。新規に構築した GMap2 オブジェクトでの呼び出し操作は、この関数が呼び出されるまでエラーとなります。
|
panTo(center:GLatLng)
|
None |
地図の中心を指定された地点に変更します。その地点が現在のマップ ビューに既に表示されている場合は、滑らかに移動して中心を変更します。 |
panBy(distance:GSize)
|
None |
ピクセル単位で指定した距離だけ現在の位置から移動します。 |
panDirection(dx:one of -1 0 +1,
dy:one of -1 0 +1)
|
None |
指定された方向に地図の幅の半分だけ現在の位置から移動します。+1 を指定すると右か下に、-1 を指定すると左か上にそれぞれ移動します。 |
setZoom(level:Number)
|
None |
ズーム レベルを指定された新しい値に設定します。 |
zoomIn()
|
None |
ズーム レベルを 1 つ上げます。 |
zoomOut()
|
None |
ズーム レベルを 1 つ下げます。 |
savePosition()
|
None |
現在の地図の位置とズーム レベルを格納し、後で returnToSavedPosition() を使用して復元できるようにします。 |
returnToSavedPosition()
|
None |
savePosition() が保存したマップ ビューを元に戻します。 |
checkResize()
|
None |
コンテナのサイズが変更されたことを地図に通知します。コンテナ DOM オブジェクトのサイズの変更後に、このメソッドを呼び出し、地図が新しいサイズに合わせて調整されるようにします。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
addOverlay(overlay:GOverlay)
|
None |
地図にオーバーレイを追加し、addoverlay イベントを発行します。 |
removeOverlay(overlay:GOverlay)
|
None |
地図からオーバーレイを削除します。地図上にないオーバーレイを削除しようとするとエラーになります。呼び出しが正常に完了すると、removeoverlay イベントが発行されます。 |
clearOverlays()
|
None |
地図からすべてのオーバーレイを削除し、clearoverlays イベントを発行します。 |
getPane(pane:GMapPane)
|
Node |
pane で識別されるレイヤー内のオブジェクトを保持する DIV を返します。メソッド GOverlay.initialize() の GOverlay インスタンスで地図上にオーバーレイを描画するために、インスタンスで使用します。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
openInfoWindow(latlng:GLatLng,
node:Node,
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
指定された地点に情報ウィンドウを表示します。情報ウィンドウが完全に表示されるように地図を移動します。情報ウィンドウのコンテンツは DOM ノードとして指定されます。 |
openInfoWindowHtml(latlng:GLatLng,
html:String,
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
指定された地点に情報ウィンドウを表示します。情報ウィンドウが完全に表示されるように地図を移動します。情報ウィンドウのコンテンツは HTML テキストとして指定されます。 |
openInfoWindowTabs(latlng:GLatLng,
tabs:GInfoWindowTab[],
opts?:GinfoWindowOptions)
|
None |
指定された地点にタブ付き情報ウィンドウを表示します。情報ウィンドウが完全に表示されるように地図を移動します。情報ウィンドウのコンテンツは DOM ノードとして指定されます。 |
openInfoWindowTabsHtml(latlng:GLatLng,
tabs:GInfoWindowTab[],
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
指定された地点にタブ付き情報ウィンドウを表示します。情報ウィンドウが完全に表示されるように地図を移動します。情報ウィンドウのコンテンツは HTML テキストとして指定されます。 |
showMapBlowup(latlng:GLatLng,
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
指定された地点に、指定された地点周辺の詳細地図を表示した情報ウィンドウを開きます。 |
updateInfoWindow(tabs:GInfoWindowTab[],
onupdate?:Function)
|
None |
現在表示されている GInfoWindow オブジェクトのコンテンツを、位置を変更しないで更新します。情報ウィンドウのサイズが新しいコンテンツに合わせて変更されます。情報ウィンドウのコンテンツが実際に変更されると、オプションの onupdate コールバック関数が呼び出されます。
(2.85 以降) |
updateCurrentTab(modifier:Function,
onupdate?:Function)
|
None |
現在選択されているタブを更新し、GInfoWindow オブジェクトの位置を変更しないでサイズだけを変更します。現在選択されているタブの変更には modifier 関数が使用され、GInfoWindowTab が引数として渡されます。情報ウィンドウに新しいコンテンツが表示されると、オプションの onupdate コールバック関数が呼び出されます。(2.85 以降) |
closeInfoWindow()
|
None |
現在表示されている情報ウィンドウを閉じます。 |
getInfoWindow()
|
GInfoWindow |
地図の情報ウィンドウ オブジェクトを返します。情報ウィンドウが存在しない場合は、ウィンドウは作成されますが表示されません。enableInfoWindow() の影響は受けません。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
fromContainerPixelToLatLng(pixel:GPoint)
|
GLatLng |
ページ上に地図を含む DOM 要素内でピクセル座標で指定された地点を、地理的座標で計算します。カスタムコントロールと地図との対話的な操作を実装する際に、このメソッドが役立ちます。 |
fromLatLngToContainerPixel(latlng:GLatLng)
|
GPoint |
ページ上に地図を含む DOM 要素内で指定された地理的地点を、ピクセル座標で計算します。
(2.100 以降) |
fromLatLngToDivPixel(latlng:GLatLng)
|
GPoint |
ドラッグ可能な地図を含む DOM 要素内で指定された地理的地点を、ピクセル座標で計算します。このメソッドは、カスタム オーバーレイに GOverlay.redraw() メソッドを実装する際に、そのオーバーレイを配置するために必要です。 |
fromDivPixelToLatLng(pixel:GPoint)
|
GLatLng |
ドラッグ可能な地図を含む DIV のピクセル座標から地理的座標を計算します。このメソッドは、GOverlay インターフェースを拡張しないカスタム オーバーレイとの対話的な操作を実装する際に、役立つ場合があります。このメソッドで目的の出力が得られない場合には、代わりにfromContainerPixelToLatLng メソッドを試してください。 |
| イベント | 説明 |
|---|---|
addmaptype(type:GMapType)
|
このイベントは、地図にマップ タイプが追加されると発生します。 |
removemaptype(type:GMapType)
|
このイベントは、地図からマップ タイプが削除されると発生します。 |
click(overlay:GOverlay,
latlng:GLatLng,
overlaylatlng:GLatLng)
|
このイベントは、ユーザーがマウスで地図をクリックすると発行されます。click イベントは、クリックのコンテキストと、クリック可能なオーバーレイでクリックが行われたかどうかに基づいて別の引数を渡します。クリック可能なオーバーレイでクリックが行われないと、overlay 引数は null で、latlng 引数にはクリックされた点の地域の経度と緯度が含まれます。ユーザーが、clickable であるオーバーレイ (GMarker、GPolygon、GPolyline、GInfoWindow など) をクリックした場合、overlay 引数はオーバーレイ オブジェクトを含み、これに対して overlaylatlng 引数はクリックされたオーバーレイの緯度と経度を含みます。さらに、click イベントもオーバーレイ自体で発行されます。
|
dblclick(overlay:GOverlay,
latlng:GLatLng)
|
このイベントは、地図上でダブルクリックすると発生します。マーカーまたはその他のクリック可能なオーバーレイをダブルクリックした場合は、このイベントは発生しません。ダブルクリックした地点の地理的座標が latlng 引数で渡されます。overlay 引数は、常に null に設定されます。
(2.83 以降) |
singlerightclick(point:GPoint,
src:Element,
overlay?:GOverlay)
|
地図のコンテナで DOM contextmenu イベントが発生すると、このイベントも発生します。マーカーまたはその他のクリック可能なオーバーレイを右クリックすると、オーバーレイが overlay 引数でイベント ハンドラに渡されます。右クリックした地点のピクセル座標 (地図を含む DOM 要素内に存在) と DOM イベントのソース要素が、point 引数と src 引数でそれぞれ渡されます。マウスの右ボタンをダブルクリックすると、ダブルクリックによるズームが有効な場合は、地図がズームアウトして singlerightclick イベントは発生しません。ただし、ダブルクリックによるズームが無効な場合は、singlerightclick イベントが 2 つ発生します。(2.84 以降) |
movestart()
|
このイベントは、マップ ビューの変更が開始されると発生します。これはドラッグによって発生する可能性があり、その場合は dragstart イベントも発生します。または、マップ ビューを変更するメソッドの起動によって発生する可能性があります。 |
move()
|
このイベントは、マップ ビューの変更中、繰り返し発生します。 |
moveend()
|
このイベントは、マップ ビューの変更が終わると発生します。 |
zoomend(oldLevel:Number,
newLevel:Number)
|
このイベントは、地図が新しいズーム レベルになると発生します。イベント ハンドラは以前のズーム レベルと新しいズーム レベルを引数として受け取ります。 |
maptypechanged()
|
このイベントは、別のマップ タイプが選択されると発生します。 |
infowindowopen()
|
このイベントは情報ウィンドウが表示されると発生します。 |
infowindowbeforeclose()
|
このイベントは情報ウィンドウが閉じる前に発生します。 (2.83 以降) |
infowindowclose()
|
このイベントは情報ウィンドウが閉じると発生します。このイベントの前に、イベント infowindowbeforeclose が発生します。openInfoWindow*() に対する別の呼び出しを使用して、現在表示されている 情報ウィンドウが別の地点で再度表示された場合は、イベント infowindowbeforeclose、infowindowclose、infowindowopen が順に発生します。 |
addoverlay(overlay:GOverlay)
|
このイベントは、メソッド addOverlay() によって地図にオーバーレイが 1 つ追加されると発生します。新しいオーバーレイが、引数 overlay としてイベント ハンドラに渡されます。 |
removeoverlay(overlay:GOverlay)
|
このイベントは、メソッド removeOverlay() によってオーバーレイが 1 つ削除されると発生します。削除されたオーバーレイが、引数 overlay としてイベント ハンドラに渡されます。 |
clearoverlays()
|
このイベントは、メソッド clearOverlays() によってすべてのオーバーレイが一度に削除されると発生します。 |
mouseover(latlng:GLatLng)
|
このイベントは、ユーザーが地図の外から地図上にマウスを移動すると発生します。 |
mouseout(latlng:GLatLng)
|
このイベントは、ユーザーがマウスを地図の外に移動すると発生します。 |
mousemove(latlng:GLatLng)
|
このイベントは、ユーザーがマウスを地図上で移動すると発生します。 |
dragstart()
|
このイベントは、ユーザーが地図のドラッグを開始すると発生します。 |
drag()
|
このイベントは、ユーザーが地図をドラッグしている間に繰り返し発生します。 |
dragend()
|
このイベントは、ユーザーが地図のドラッグを終了すると発生します。 |
load()
|
このイベントは地図の設定が完了すると発生し、isLoaded()true を返します。つまり、位置、ズーム、マップ タイプはすべて初期化されますが、タイル画像はまだロード中です。(2.52 以降) |
このクラスは、GMap2 コンストラクタのオプションの引数を示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
size
|
GSize |
地図のサイズをピクセル単位で設定します。地図のコンストラクタに渡されるコンテナが、指定されたサイズに変更されます。デフォルトでは、地図はコンテナのサイズを引き継ぎます。 |
mapTypes
|
GMapType[] |
地図で使用されるマップ タイプの配列。デフォルトでは、G_DEFAULT_MAP_TYPES が使用されます。このオプションを使用すると、あらかじめ定義されたマップ タイプのセットを地図に表示したり、独自のマップ タイプを地図に渡すことができます。GMap2.addMapType() も参照してください。 |
draggableCursor
|
String |
地図がドラッグ可能な場合に表示されるカーソル。 (2.59 以降) |
draggingCursor
|
String |
地図のドラッグ中に表示されるカーソル。 (2.59 以降) |
googleBarOptions
|
GGoogleBarOptions |
このプロパティは、GGoogleBar 検索コントロールを設定するオプションを指定します。これらのオプションは、マップが作成されたときに GMapOptions オブジェクト リテラルに渡され、GMap2.enableGoogleBar() が呼び出されたときにローカル GGoogleBar コントロールを作成するために使用されます。(2.95 以降) |
backgroundColor
|
String |
このプロパティでは、地図タイトルの背景に表示する色を指定します。色は、任意の有効な W3C 標準色値に設定できます。 (2.119 以降) |
このクラスは、googleBarOptions パラメータ内で GMapOptions オブジェクトに渡されるオプションを示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。GInfoWindow のような GGoogleBar は、構築されないものの自動的に地図オブジェクトに関連付けられ、ここで説明するプロパティで有効になります。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
showOnLoad
|
Boolean |
true に設定されている場合、このプロパティは検索ボックスを GoogleBar 内に表示します (コントロールが有効になっており、地図がロードされている場合)。デフォルトでは、コントロール内の検索ボックスは非表示になっており、コントロールの虫めがねのアイコンをクリックすると表示されます。(2.95 以降) |
linkTarget
|
GGoogleBarLinkTarget |
このプロパティを使用すると、GoogleBar の検索結果内に埋め込まれたリンクの表示先を指定できます。デフォルト値の G_GOOGLEBAR_LINK_TARGET_BLANK は、リンクが新しいウィンドウ内で表示されるように指定します。(2.95 以降) |
resultList
|
GGoogleBarResultList or Element |
このプロパティにより、GoogleBar の検索結果リストのスタイルを指定できます。スタイルには、検索ボックスの上の表に結果リストを配置する G_GOOGLEBAR_RESULT_LIST_INLINE (デフォルト)、順送り/逆送りボタンのセットとリストを置き換える G_GOOGLEBAR_RESULT_LIST_SUPPRESS、ブロックレベル DOM を渡すと選択したコンテナ内にリストを配置する Element (通常は <div> 要素) があります。(2.95 以降) |
suppressInitialResultSelection
|
Boolean |
このプロパティは、GoogleBar での検索完了時に、最初の検索結果が、それ自体の 情報ウィンドウ内に表示されないようにします(デフォルトの動作)。(2.95 以降) |
suppressZoomToBounds
|
Boolean |
このプロパティは、GoogleBar での検索完了時に一連の検索結果に自動的にパン/ズームしないようにします(このプロパティは、デフォルトの動作を抑制します)。(2.95 以降) |
onIdleCallback
|
Function |
このプロパティは、GoogleBar が検索を終了し、その検索結果が削除されるときに呼び出されるコールバック関数を指定します。(2.95 以降) |
onSearchCompleteCallback
|
Function |
このプロパティは、GoogleBar が検索を終了し、検索がすべて完了すると呼び出されるコールバック関数を指定します。この関数には、検索コントロールに関連付けられた オブジェクトが渡されます。GlocalSearchこのコールバック関数は地図上または結果リスト内に結果が表示される前に呼び出されます。(2.95 以降) |
onGenerateMarkerHtmlCallback
|
Function |
このプロパティを使用すると、検索結果マーカーの情報ウィンドウが表示されるときに呼び出される、コールバック関数を指定することができます。この関数は、GMarker、生成された HTML 文字列、GlocalSearchResult の順に受け取り、情報ウィンドウ内に表示される加工済みの HTML 文字列を返す必要があります。(2.95 以降) |
onMarkersSetCallback
|
Function |
このプロパティを使用すると、GGoogleBar がマーカーの作成を完了し、それらをマップに配置するときに呼び出されるコールバック関数を指定することができます。この関数には、{result: GlocalSearch, marker: GMarker} 形式のオブジェクトの配列が渡される必要があります。(2.95 以降) |
これらの定数では、GGoogleBar を使用したローカル検索によって返される結果の種類を制限します。この検索動作は、GGoogleBarOptions.listingTypes プロパティ内で設定されます。
| 定数 | 説明 |
|---|---|
G_GOOGLEBAR_TYPE_BLENDED_RESULTS
|
この定数は、地図の GGoogleBar からの検索ですべての種類の結果 (KML、ビジネス、ジオコードなど) が返されることを示します。(2.113 以降) |
G_GOOGLEBAR_TYPE_KMLONLY_RESULTS
|
この定数は、地図の GGoogleBar からの検索で、インデックスに登録された KML/KMZ/GeoRSS ファイルからの結果のみが返されることを示します。(2.113 以降) |
G_GOOGLEBAR_TYPE_LOCALONLY_RESULTS
|
この定数は、地図の GGoogleBar からの検索で、ビジネスとジオコードの結果のみが返されることを示します。(2.113 以降) |
これらの定数は、GGoogleBarOptions.linkTarget で渡され、結果情報ウィンドウ内のリンクのデフォルトの表示先を定義します。
| 定数 | 説明 |
|---|---|
G_GOOGLEBAR_LINK_TARGET_BLANK
|
target = '_blank' に相当します。 |
G_GOOGLEBAR_LINK_TARGET_PARENT
|
target = '_parent' に相当します。 |
G_GOOGLEBAR_LINK_TARGET_SELF
|
target = '_self' に相当します。 |
G_GOOGLEBAR_LINK_TARGET_TOP
|
target = '_top' に相当します。 |
これらの定数は GGoogleBarOptions.resultList で渡され、結果リストの表示方法を定義します。
| 定数 | 説明 |
|---|---|
G_GOOGLEBAR_RESULT_LIST_INLINE
|
結果リストが地図上に表形式で表示される場合は、これがデフォルト形式になります。 |
G_GOOGLEBAR_RESULT_LIST_SUPPRESS
|
結果リストが非表示で、代わりに順送り/逆送りボタンが配置される場合は、これがデフォルト形式になります。 |
これらの定数は、地図および表示目的の地図上のオブジェクトが使用する重なりの順序 (z 順) を定義します。各ペインは、地図上に表示する似通った表示オブジェクトのセットを定義し、さらに地図上で固有の z 順を定義します。z 順の高いペインは、z 順の低いペインの「上に」表示されます(指定したペイン内のオブジェクトも、それ自体が持つ z 順が優先されることがあります。一部のオブジェクトは、そのペイン内の他のオブジェクトの上に表示されることがあります)。
GOverlay からのサブクラスを利用する場合、これらの定数を使用する必要があります。そうするとカスタム オーバーレイをペインの 1 つ配置することができます。
次の定数は、最も低い z 順 (一番下) から最も高い z 順 (一番上) の順番でリストされています。
| 定数 | 説明 |
|---|---|
G_MAP_MAP_PANE
|
このペインが最も下のペインで、タイルの上にあります。 |
G_MAP_OVERLAY_LAYER_PANE
|
このペインには、ポリライン、ポリゴン、グラウンド オーバーレイ、タイル レイヤー オーバーレイが含まれます。
(2.127 以降) |
G_MAP_MARKER_SHADOW_PANE
|
このペインには、マーカーの影が含まれています。 |
G_MAP_MARKER_PANE
|
このペインには、マーカー前面のイメージが含まれています。 |
G_MAP_FLOAT_SHADOW_PANE
|
このペインには情報ウィンドウの影が含まれています。マーカーが情報ウィンドウの影の中に入るように、G_MAP_MARKER_PANE の上にあります。 |
G_MAP_MARKER_MOUSE_TARGET_PANE
|
このペインには、マーカーの DOM マウス イベントを受け取る透明な要素が含まれています。情報ウィンドウの影の中にあるマーカーをクリックできるように、G_MAP_FLOAT_SHADOW_PANE の上にあります。 |
G_MAP_FLOAT_PANE
|
このペインには情報ウィンドウが含まれています。これは、すべての地図オーバーレイの上にあります。 |
このクラスをインスタンス化して地図にキーボードをバインドします。キーのバインドは Maps アプリケーションの場合と同様です。
| キー | 動作 |
|---|---|
| 上、下、左、右の各矢印キー | キーが押されている間、地図を移動し続けます。斜めに移動するために、2 つのキーを同時に押すこともできます。 |
| PageDown、PageUp、Home、End | 対応する方向に地図のサイズの 4 分の 3 ずつ滑らかに移動します。GLargeMapControl と GSmallMapControl の矢印ボタンに相当します。 |
| +、- | ズーム レベルを 1 つ上げ下げします。GLargeMapControl と GSmallMapControl の + ボタンと - ボタンに相当します。 |
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GKeyboardHandler(map:GMap2)
|
引数として渡された地図に、キーボード イベント ハンドラをインストールします。 |
このインターフェースは、Maps API ライブラリの GMarker、GPolyline、GTileLayerOverlay、GInfoWindow の各クラスによって実装されます。カスタム タイプのオーバーレイ オブジェクトを地図に表示する場合に、このインターフェースを実装できます。GOverlay のインスタンスは、メソッド GMap2.addOverlay() を使用して地図に表示できます。次に、地図がオーバーレイ インスタンスに対してメソッド GOverlay.initialize() を呼び出し、地図にそのオーバーレイが最初から表示されるようにします。地図の表示が変わる場合は、必要に応じてオーバーレイを再配置できるように、地図が GOverlay.redraw() を呼び出します。オーバーレイ インスタンスはメソッド GMap2.getPane() を使用して、それ自体を添付するための DOM コンテナ要素を 1 つ以上取得します。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GOverlay()
|
このコンストラクタは、メソッドにダミー実装を作成します。このクラスから継承する場合でも、完全を期すために派生クラスのコンストラクタがこのコンストラクタを呼び出す必要があります。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GOverlay.getZIndex(latitude:Number)
|
Number |
指定された緯度の CSS z-index 値を返します。最南端のオーバーレイが最北端のオーバーレイの上になるように z 軸のインデックスを計算し、マーカーのオーバーレイを 3D 表示します。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
initialize(map:GMap2)
|
None |
GMap2.addOverlay() を使用して地図にオーバーレイが追加されると、地図によって呼び出されます。オーバーレイ オブジェクトは、GMap2.getPane() を使用して取得可能な地図の別のペインに取り込むことができます。 |
remove()
|
None |
GMap2.removeOverlay() または GMap2.clearOverlays() を使用して地図からオーバーレイが削除されると、地図によって呼び出されます。オーバーレイはマップ ペインから削除される必要があります。 |
copy()
|
GOverlay |
地図に追加可能な初期化されていないオーバーレイ自体のコピーを返します。 |
redraw(force:Boolean)
|
None |
地図の表示が変わった場合に、地図によって呼び出されます。マップ ビューのズーム レベルやピクセル オフセットが変更された場合は、ピクセル座標を再計算する必要があるので、引数 force は true になります。 |
GInfoWindow にはコンストラクタがありません。地図によって生成され、そのメソッド GMap2.getInfoWindow() によってアクセスされます。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
selectTab(index:Number)
|
None |
指定されたインデックスを持つタブを選択します。相当するタブをクリックするのと同様の効果があります。 |
hide()
|
None |
情報ウィンドウを非表示にします。注: 情報ウィンドウは閉じません。show() を使用して再度表示できます。 |
show()
|
None |
情報ウィンドウが現在非表示の場合に表示します。 |
isHidden()
|
Boolean |
情報ウィンドウが非表示の場合に、true を返します。閉じている状態も該当します。 |
reset(latlng:GLatLng,
tabs:GInfoWindowTab[],
size:GSize,
offset?:GSize,
selectedTab?:Number)
|
None |
情報ウィンドウの状態をリセットします。各引数を null に指定すると、現在の値は変更されません。 |
getPoint()
|
GLatLng |
情報ウィンドウが固定されている地理的位置を返します。ピクセル オフセットに基づいて、ウィンドウの先端が地図上のこの地点を指します。 |
getPixelOffset()
|
GSize |
情報ウィンドウが固定されている地理座標の地図上の地点を基準とした、情報ウィンドウの先端までのオフセットをピクセル単位で返します。 |
getSelectedTab()
|
Number |
現在選択されているタブの 0 から始まるインデックスを返します。 |
getTabs()
|
GInfoWindowTabs[] |
情報ウィンドウのタブ配列を返します。 (2.59 以降) |
getContentContainers()
|
Node[] |
情報ウィンドウのタブのコンテンツを保持する DOM ノードの配列を返します。 (2.59 以降) |
enableMaximize()
|
None |
情報ウィンドウの最大化を有効にします。最大化が有効な情報ウィンドウは、拡大して GInfoWindowOptions の maxContent プロパティと maxTitle プロパティで指定されたコンテンツを地図の大部分に表示します。enableMaximize() または disableMaximize を機能させるには、maxContent オプションまたは maxTitle オプションを指定してから、情報ウィンドウを表示させる必要があります。maxContent または maxTitle が指定された状態で情報ウィンドウが表示される場合は、最大化はデフォルトで有効になります。
(2.93 以降) |
disableMaximize()
|
None |
情報ウィンドウの最大化を無効にします。maxContent オプションまたは maxTitle オプションを指定してから、情報ウィンドウを表示させる必要があります。情報ウィンドウが現在表示されている場合、この関数によって最大化ボタンは削除されますが、ウィンドウは元の最小化された状態には戻りません。
(2.93 以降) |
maximize()
|
None |
情報ウィンドウを最大化します。maxContent オプションまたは maxTitle オプションを指定してから、情報ウィンドウを表示させる必要があります。また、最大化を disableMaximize で無効にしないでください。
(2.93 以降) |
restore()
|
None |
情報ウィンドウをデフォルトの(最大化されていない)状態に戻します。maxContent オプションまたは maxTitle オプションを指定してから、情報ウィンドウを表示させる必要があります。(2.93 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
closeclick()
|
このイベントは、情報ウィンドウの [閉じる] ボタンがクリックされると発生します。 |
maximizeclick()
|
情報ウィンドウが最大化される直前に信号を送信します。 (2.93 以降) |
maximizeend()
|
情報ウィンドウの最大化が完了したことを示す信号を送信します。 (2.93 以降) |
restoreclick()
|
情報ウィンドウが元の最大化されていない状態に戻る直前に信号を送信します。 (2.93 以降) |
restoreend()
|
情報ウィンドウを元の最大化されていない状態に戻す処理が完了したことを示す信号を送信します。
(2.93 以降) |
このクラスのインスタンスの配列は、tabs 引数としてメソッド GMap2.openInfoWindowTabs()、GMap2.openInfoWindowTabsHtml()、GMarker.openInfoWindowTabs()、GMarker.openInfoWindowTabsHtml() と、GMarker.bindInfoWindow*() のバリアントに渡すことができます。配列に複数の要素が含まれる場合は、タブ付き情報ウィンドウが表示されます。すべての InfoWindowTab オブジェクトには、2 つのアイテムが含まれます。content は、タブが選択されたときに表示される情報ウィンドウのコンテンツを定義します。label はタブのラベルを定義します。プロパティは引数としてコンストラクタに渡されます。openInfoWindowTabs() メソッドでは、content は DOM ノードです。メソッド openInfoWindowTabsHtml() では、content は HTML テキストを含む文字列です。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GInfoWindowTab(label:String,
content:Node or String)
|
情報ウィンドウのタブのデータ構造を作成します。このデータ構造は tabs 引数で openInfoWindowTabs*() メソッドに渡すことができます。 |
このクラスのインスタンスは、メソッド openInfoWindow()、openInfoWindowHtml()、openInfoWindowTabs()、openInfoWindowTabsHtml() に対する opts? 引数、bindInfoWindow*() バリアント、クラス GMap2 と GMarker の showMapBlowup() に使用されます。このクラスにコンストラクタはありません。代わりに、このクラスは javascript オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
このクラス名が示すとおり、すべてのプロパティは省略可能です。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
selectedTab
|
Number |
最初のタブ (インデックス 0) の代わりに、指定されたインデックス (0 から始まる) を持つタブを選択します。 |
maxWidth
|
Number |
情報ウィンドウのコンテンツの最大幅(ピクセル単位)。 |
noCloseOnClick
|
Boolean |
マーカー以外の地図上の地点がクリックされたときに情報ウィンドウを閉じるかどうかを示します。true に設定すると、地図がクリックされても情報ウィンドウは閉じません。デフォルト値は false です。
(2.83 以降) |
onOpenFn
|
Function |
情報ウィンドウが開いてそのコンテンツが表示されると、関数が呼び出されます。 |
onCloseFn
|
Function |
情報ウィンドウが閉じると関数が呼び出されます。 |
zoomLevel
|
Number |
showMapBlowup() にのみ関連。情報ウィンドウ内の詳細地図のズーム レベル。 |
mapType
|
GMapType |
showMapBlowup() にのみ関連。情報ウィンドウ内の詳細地図のマップ タイプ。 |
maxContent
|
String |
情報ウィンドウが最大化されたときに表示されるコンテンツを指定します。コンテンツには、HTML 文字列または HTML DOM 要素のいずれかを指定できます。
(2.93 以降) |
maxTitle
|
String |
情報ウィンドウが最大化されたときに表示されるタイトルを指定します。コンテンツには、HTML 文字列または HTML DOM 要素のいずれかを指定できます。
(2.93 以降) |
pixelOffset
|
GSize |
情報ウィンドウを指定された GLatLng から離すために、上(x)方向と右(y)方向のピクセル数を指定します。
(2.98 以降) |
GMarker は地図上に位置をマークします。これは、GOverlay インターフェースを実装するので、GMap2.addOverlay() メソッドを使用して地図に追加されます。
マーカー オブジェクトには、latlng マーカーが地図上に固定される地理的位置と icon があります。icon がコンストラクタで設定されていない場合は、デフォルトのアイコン G_DEFAULT_ICON が使用されます。
地図に追加されると、マーカーから地図の情報ウィンドウを開くことができるようになります。マーカー オブジェクトはマウス イベントと情報ウィンドウイベントを発行します。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GMarker(latlng:GLatLng,
icon?:GIcon,
inert?:Boolean)
|
latlng または GPoint の渡された GLatLng に、icon または G_DEFAULT_ICON を使用してマーカーを作成します。inert フラグが true である場合は、マーカーはクリック不可能でイベントは発生しません。(2.50 以降非推奨) |
GMarker(latlng:GLatLng,
opts?:GMarkerOptions)
|
latlng に GMarkerOptions で指定されているオプションを使用してマーカーを作成します。デフォルトでは、マーカーはクリック可能でデフォルトのアイコン G_DEFAULT_ICON が使用されます。(2.50 以降) |
これらのメソッドを起動する前に、マーカーが地図に追加されている必要があります。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
openInfoWindow(content:Node,
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
地図の情報ウィンドウをマーカーのアイコン上に表示します。情報ウィンドウのコンテンツは DOM ノードとして指定されます。使用可能なオプションは GInfoWindowOptions.maxWidth だけです。 |
openInfoWindowHtml(content:String,
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
地図の情報ウィンドウをマーカーのアイコン上に表示します。情報ウィンドウのコンテンツは HTML テキストを含む文字列として指定されます。使用可能なオプションは GInfoWindowOptions.maxWidth だけです。 |
openInfoWindowTabs(tabs:GInfoWindowTab[],
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
タブ付き情報ウィンドウをマーカーのアイコン上に表示します。情報ウィンドウのコンテンツは、DOM ノードをタブのコンテンツとして含むタブの配列で指定されます。使用可能なオプションは、GInfoWindowOptions.maxWidth と InfoWindowOptions.selectedTab だけです。 |
openInfoWindowTabsHtml(tabs:GInfoWindowTab[],
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
タブ付き情報ウィンドウをマーカーのアイコン上に表示します。情報ウィンドウのコンテンツは、HTML テキストを含む文字列をコンテンツとして含むタブの配列として指定されます。使用可能なオプションは、InfoWindowOptions.maxWidth と InfoWindowOptions.selectedTab だけです。 |
bindInfoWindow(content:Node,
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
指定された DOM ノードをこのマーカーにバインドします。マーカーがクリックされると、このノードのコンテンツは情報ウィンドウに自動的に表示されます。content を null として渡すと、バインドが解除されます。(2.85 以降) |
bindInfoWindowHtml(content:String,
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
指定された HTML をこのマーカーにバインドします。マーカーがクリックされると、HTML コンテンツは情報ウィンドウに自動的に表示されます。content を null として渡すと、バインドが解除されます。(2.85 以降) |
bindInfoWindowTabs(tabs:GInfoWindowTab[],
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
指定された GInfoWindowTab (DOM ノードとして指定) をこのマーカーにバインドします。マーカーがクリックされると、これらのタブのノード内のコンテンツは情報ウィンドウに自動的に表示されます。tabs を null として渡すと、バインドが解除されます。(2.85 以降) |
bindInfoWindowTabsHtml(tabs:GInfoWindowTab[],
opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
指定された GInfoWindowTab (HTML 文字列として指定) をこのマーカーにバインドします。マーカーがクリックされると、これらのタブの HTML コンテンツは情報ウィンドウに自動的に表示されます。tabs を null として渡すと、バインドが解除されます。(2.85 以降) |
closeInfoWindow()
|
None |
このマーカーに属している場合に、情報ウィンドウを閉じます。 (2.85 以降) |
showMapBlowup(opts?:GInfoWindowOptions)
|
None |
地図の情報ウィンドウをマーカーのアイコン上に表示します。情報ウィンドウのコンテンツはマーカー地点周辺の詳細地図です。使用可能なオプションは、InfoWindowOptions.zoomLevel と InfoWindowOptions.mapType だけです。 |
getIcon()
|
GIcon |
コンストラクタの設定どおりに、このマーカーの icon を返します。 |
getTitle()
|
String |
GMarkerOptions.title プロパティでのコンストラクタの設定どおりに、このマーカーのタイトルを返します。タイトルが渡されない場合は、undefined を返します。(2.85 以降) |
getPoint()
|
GLatLng |
コンストラクタまたは setPoint() によって設定された、マーカーが固定されている地理座標を返します。(2.88 以降非推奨) |
getLatLng()
|
GLatLng |
コンストラクタまたは setLatLng() によって設定された、マーカーが固定されている地理座標を返します。(2.88 以降) |
setPoint(latlng:GLatLng)
|
None |
マーカーが固定される地点の地理座標を設定します。 (2.88 以降非推奨) |
setLatLng(latlng:GLatLng)
|
None |
マーカーが固定される地点の地理座標を設定します。 (2.88 以降) |
enableDragging()
|
None |
地図上でのマーカーのドラッグ アンド ドロップを有効にします。機能させるには、マーカーが GMarkerOptions.draggable = true で初期化されている必要があります。 |
disableDragging()
|
None |
地図上でのマーカーのドラッグ アンド ドロップを無効にします。 |
draggable()
|
Boolean |
GMarkerOptions.draggable =
true を使用して、コンストラクタ経由でマーカーが初期化されている場合、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。
|
draggingEnabled()
|
Boolean |
ユーザーが地図上でマーカーをドラッグ アンド ドロップできる場合に、true を返します。
|
setImage(url:String)
|
None |
url で指定された画像を、このマーカーの前面の画像として設定するようにリクエストします。印刷画像と影の画像はどちらも調整されません。したがって、このメソッドは、マーカーの見た目を大幅に変更するというよりは、ハイライト表示または淡色表示効果を実装することを目的としています。
(2.75 以降) |
hide()
|
None |
マーカーが現在表示されている場合に、非表示にします。マーカーが現在表示されている場合は、この関数はイベント GMarker.visibilitychanged をトリガします。 (2.77 以降) |
show()
|
None |
マーカーが現在非表示の場合に、表示します。マーカーが現在非表示の場合、この関数はイベント GMarker.visibilitychanged をトリガします。 (2.77 以降) |
isHidden()
|
Boolean |
マーカーが現在非表示の場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。 (2.77 以降) |
これらのイベントはすべて、マーカーが inert でない場合にのみ発生します (コンストラクタを参照)。
| イベント | 説明 |
|---|---|
click(latlng:GLatLng)
|
マーカー アイコンがクリックされ、その latlng 引数内にあるマーカーの現在の緯度と経度を渡すと、このイベントが発生します。マーカーが最初の引数としてイベント ハンドラに渡されると、このイベントは地図に対しても発生します。 |
dblclick(latlng:GLatLng)
|
マーカー アイコンがダブルクリックされ、その latlng 引数内にあるマーカーの現在の緯度と経度を渡すと、このイベントが発生します。このイベントは地図に対しては発生しません。地図では、ダブルクリックを組み込みの動作として主に使用するからです。 |
mousedown(latlng:GLatLng)
|
このイベントは、マーカー アイコン上で DOM mousedown イベントが発生し、その latlng 引数内にあるマーカーの現在の緯度と経度を渡すと発生します。ドラッグによる地図の移動が開始されないように、マーカーが mousedown DOM イベントを停止します。 |
mouseup(latlng:GLatLng)
|
このイベントは、マーカー アイコン上の DOM mouseup に対して発生し、その latlng 引数内にあるマーカーの現在の緯度と経度を渡します。地図の drag ハンドラを混乱させないので、マーカーは mousedown DOM イベントを停止しません。 |
mouseover(latlng:GLatLng)
|
このイベントは、マウスがマーカー アイコン領域に入り、その latlng 引数内にあるマーカーの現在の緯度と経度を渡すと発生します。 |
mouseout(latlng:GLatLng)
|
このイベントは、マウスがマーカー アイコン領域から出て、その latlng 引数内にあるマーカーの現在の緯度と経度を渡すと発生します。 |
infowindowopen()
|
このイベントは地図の情報ウィンドウがこのマーカーから開かれると発生します。 |
infowindowbeforeclose()
|
このイベントはこのマーカーから開かれた地図の情報ウィンドウが閉じる前に発生します。 (2.83 以降) |
infowindowclose()
|
このイベントはマーカーから開かれた地図の情報ウィンドウが閉じられると発生します。情報ウィンドウが閉じられたか、別のマーカーや地図上で開かれた場合に発生します。このイベントの前に、イベント infowindowbeforeclose が発生します。 |
remove()
|
このイベントは、GMap2.removeOverlay() または GMap2.clearOverlays() を使用して地図からマーカーが削除されると発生します。 |
dragstart(latlng:GLatLng)
|
マーカーのドラッグが有効になっている場合、マーカーのドラッグが始まり、その latlng 引数内にあるマーカーの現在の緯度と経度を渡すと、このイベントが発生します。 |
drag(latlng:GLatLng)
|
マーカーのドラッグが有効になっている場合、マーカーのドラッグ中に、その latlng 引数内にあるマーカーの現在の緯度と経度を渡すと、このイベントが発生します。 |
dragend(latlng:GLatLng)
|
マーカーのドラッグが有効になっている場合、マーカーのドラッグが終わり、その latlng 引数内にあるマーカーの現在の緯度と経度を渡すと、このイベントが発生します。 |
visibilitychanged(isVisible:Boolean)
|
このイベントは、マーカーの表示が変わる、つまり表示から非表示、またはその反対に切り替わると発生します。isVisible は、表示変更後のマーカーの状態を指定します。
(2.77 以降) |
このクラスのインスタンスは opts? クラスのコンストラクタに対する GMarker 引数で使用されます。このクラスにコンストラクタはありません。代わりに、このクラスは javascript オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
このクラス名が示すとおり、すべてのプロパティは省略可能です。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
icon
|
GIcon |
このクラスにアイコンを選択します。指定されない場合は、G_DEFAULT_ICON が使用されます。(2.50 以降) |
dragCrossMove
|
Boolean |
マーカーをドラッグすると、マーカーが浮き上がってカーソルから離れます。この値を true に設定すると、マーカーをカーソルの下に維持し、代わりにクロスを下に移動します。このオプションのデフォルト値は、falseです。(2.63 以降) |
title
|
String |
この文字列はマーカー上にツール チップとして表示されます。つまり、HTML 要素の title 属性のように機能します。(2.50 以降) |
clickable
|
Boolean |
マーカーがクリック可能かどうかを切り替えます。クリック不可能またはドラッグ不可能なマーカーは inert で、消費するリソースが少なく、イベントに応答しません。このオプションのデフォルト値は true です。つまり、このオプションが指定されていない場合は、マーカーはクリック可能です。(2.50 以降) |
draggable
|
Boolean |
マーカーがドラッグ可能かどうかを切り替えます。ドラッグできるように設定されたマーカーは、クリック可能なマーカーよりも、その設定に多くのリソースを必要とします。ドラッグ可能マーカーは、デフォルトでクリック可能でバウンド機能と自動移動機能が有効になっています。このオプションのデフォルト値は、falseです。(2.61 以降) |
bouncy
|
Boolean |
ドラッグ終了後にマーカーがバウンドするかどうかを切り替えます。このオプションのデフォルト値は、falseです。(2.61 以降) |
bounceGravity
|
Number |
この数値は、ドラッグ終了時に、バウンドして地面に着地する間のマーカーの加速率を定義するのに使用されます。このオプションのデフォルト値は、1です。(2.61 以降) |
autoPan
|
Boolean |
マーカーを地図の端付近でドラッグすると、地図が自動的に移動します。マーカーがドラッグ可能な場合は、このオプションのデフォルト値は true です。(2.87 以降) |
zIndexProcess
|
Function |
この関数は、地図上でマーカーが重なる場合にマーカーの z 軸のインデックスの順序を変更するために使用されます。また、情報ウィンドウが開かれるときに呼び出されます。デフォルトの順序では、より最北端に近いマーカーの上により最南端に近いマーカーが順番に配置されます。この関数は、GMarker オブジェクトで渡され、新しい z 軸のインデックスを示す数値を返します。(2.98 以降) |
hide
|
Boolean |
true の場合、地図では最初に GMarker が表示されないことを示します。オーバーレイをオンにするには、GMarker.show() を呼び出します。デフォルトでは、この値は false に設定されています。
(2.139 以降) |
これは、ブラウザのベクター描画機能が使用可能な場合に、この機能を使用して地図上にポリラインを描く地図のオーバーレイ、または、Google サーバーからの画像のオーバーレイです。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GPolyline(latlngs:GLatLng[],
color?:String,
weight?:Number,
opacity?:Number,
opts?:GPolylineOptions)
|
頂点の配列からポリラインを作成します。color は、HTML 方式の 16 進数で表した色 (#RRGGBB) を含む文字列として指定されます。weight はピクセル単位の線の幅です。opacity は、0 - 1 の数値で指定されます。線はアンチエイリアスされて半透明になります。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GPolyline.fromEncoded(color?:String,
weight?:Number,
opacity?:Number,
latlngs:String,
zoomFactor:Number,
levels:String,
numLevels:Number)
|
GPolyline |
集められた座標とレベルをエンコードした文字列からポリラインを作成します。color は HTML 方式の 16 進数で表した色 (#RRGGBB) を含む文字列です。weight はピクセル単位の線の幅です。opacity は 0 - 1 の数値です。latlngs はエンコードされた緯度経度の座標を含む文字列です。levels はエンコードされたポリラインのズーム レベルグループを含む文字列です。numLevels はエンコードされた levels 文字列に含まれるズーム レベルの個数です。zoomFactor はエンコードされた levels 文字列内の隣接するズーム レベル セット間の倍率です。また、この 2 つの値により、エンコードされたポリライン内の levels の精度が決まります。線はアンチエイリアスされて半透明になります。(2.63 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
deleteVertex(index:Number)
|
None |
ポリラインに指定のインデックスを持つ頂点を削除し、それに応じてポリラインの形状を更新します。既に GPolyline が GMap2.addOverlay() 経由で地図に追加されている必要があります。
(2.111 以降) |
disableEditing()
|
None |
enableEditing の効果を反転させ、線からすべてのコントロール ポイントを削除して、ユーザーが編集できないようにレンダリングします。
(2.111 以降) |
enableDrawing(opts?:GPolyEditingOptions)
|
None |
ユーザーが、地図上の追加ポイントをクリックして GPolyline オブジェクトを構築 (または変更) できるようにします。GPolyline は、ポリラインが最初に入力されず、頂点を含んでいなくても、既に GMap2.addOverlay() 経由で地図に追加されている必要があります。クリックするたびに「頂点」がポリライン チェーンに追加され、ダブルクリックするか、最後に追加されたポイントを再度クリックすれば描画が終了します。最後に追加されたポイントでは、ポリラインが正常に完成すると、「endline」イベントがトリガされます。正常に完成しなかった場合、「cancelline」イベントがトリガされますが、そのポリラインが地図から削除されることはありません。既存の GPolyline を変更すると、オプションの GPolyEditingOptions.fromStart パラメータで指定される、既存のポリラインの開始点または終了点から頂点が連結されます。
(2.111 以降) |
enableEditing(opts?:GPolyEditingOptions)
|
None |
ポイントの既存の GPolyline チェーンを変更できるようにします。有効になると、ユーザーは既存の頂点を選択したり、ドラッグしたりできます。頂点の現在数より少ない頂点の制限が GPolyEditingOptions 内の maxVertices によって指定されない限り、ポリライン セクションの中間点に「ゴースト」ポイントも追加され、ユーザーは、クリックおよびドラッグして新しい頂点を挿入できます。頂点が追加または移動されるたびに、「lineupdated」イベントがトリガされます。
(2.111 以降) |
getVertexCount()
|
Number |
ポリラインの頂点の数を返します。 (2.46 以降) |
getVertex(index:Number)
|
GLatLng |
ポリラインに指定されているインデックスに対応する頂点を返します。 (2.46 以降) |
getLength()
|
Number |
球面大地表面に沿ったポリラインの長さ (単位 m) を返します。 (2.85 以降) |
getBounds()
|
GLatLngBounds |
このポリラインの境界を返します。 (2.85 以降) |
hide()
|
None |
ポリラインが現在表示されており、GPolyline.supportsHide() が true を返す場合に、ポリラインを非表示にします。ポリラインが現在表示されている場合は、この関数はイベント GPolyline.visibilitychanged をトリガします。(2.87 以降) |
insertVertex(index:Number,
latlng:GLatLng)
|
None |
ポリラインの指定インデックスに新しいポイントを挿入し、その形状を更新します。既に GPolyline が GMap2.addOverlay() 経由で地図に追加されている必要があります。
(2.111 以降) |
isHidden()
|
Boolean |
ポリラインが現在非表示の場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。 (2.87 以降) |
show()
|
None |
ポリラインが現在非表示の場合に、表示します。ポリラインが現在非表示の場合は、この関数はイベント GPolyline.visibilitychanged をトリガします。(2.87 以降) |
supportsHide()
|
Boolean |
GPolyline オブジェクトについて GPolyline.hide() が現在の環境でサポートされている場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。 (2.87 以降) |
setStrokeStyle(style:GPolyStyleOptions)
|
None |
ポリラインのスタイルを変更します。既に GPolyline が GMap2.addOverlay() 経由で地図に追加されている必要があります。
(2.111 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
remove()
|
このイベントは、GMap2.removeOverlay() または GMap2.clearOverlays() を使用して地図からポリラインが削除されると発生します。 |
visibilitychanged(isVisible:Boolean)
|
このイベントは、ポリラインの表示状態が表示から非表示またはその反対に切り替わると発生します。isVisible 引数は、この表示状態の切り替え完了後のポリラインの状態を反映します。
(2.87 以降) |
click(latlng:GLatLng)
|
ポリラインがクリックされ、その latlng 引数内にある線の緯度と経度を渡すと、このイベントが発生します。このイベントは、地図上で「クリック」イベントも続いてトリガするのでご注意ください。そのイベントでポリラインは overlay 引数として渡されます。
(2.88 以降) |
mouseover()
|
このイベントは、マウスがポリライン上に移動すると発生します。
(2.111 以降) |
mouseout()
|
このイベントは、マウスがポリラインから移動すると発生します。
(2.111 以降) |
lineupdated()
|
このイベントは、ポリラインのスタイルまたは形状のどちらかが更新されると発生します。
(2.111 以降) |
endline()
|
このイベントは、ユーザーによる線の描画 (GPolyline.enableDrawing への呼び出しで開始) が完了すると発生します。
(2.111 以降) |
cancelline()
|
このイベントは、ユーザーによる線の描画 (GPolyline.enableDrawing への呼び出しで開始) が中止されると発生します。
(2.111 以降) |
このクラスのインスタンスは GPolyline のコンストラクタで使用されます。このクラスにコンストラクタはありません。代わりに、このクラスは javascript オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
このクラス名が示すとおり、すべてのプロパティは省略可能です。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
clickable
|
Boolean |
ポリラインがクリック可能かどうかを切り替えます。このオプションのデフォルト値は true です。つまり、このオプションが指定されていない場合は、ポリラインはクリック可能です。
(2.91 以降) |
geodesic
|
Boolean |
ポリラインの各線を測地線として描画します(「大圏」の弧)。測地線とは、地表面の 2 点間の最短経路のことです。
(2.84 以降) |
このクラスのインスタンスは、GPolyline および GPolygon の enableEditing メソッドです。このクラスにコンストラクタはありません。代わりに、このクラスは javascript オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
このクラス名が示すとおり、すべてのプロパティは省略可能です。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
maxVertices
|
Number |
このプロパティは、このポリラインで許容される頂点の最大数を指定します。この数値に達すると、それ以上追加できなくなります。 (2.111 以降) |
fromStart
|
Boolean |
このプロパティは、デフォルトの動作の最後からではなく、最初から enableDrawing がポイントを追加するかどうかを指定します。 (2.111 以降) |
このクラスのインスタンスは、GPolyline および GPolygon の setStrokeStyle メソッドと GPolygon の setFillStyle メソッドで使用されます。このクラスにコンストラクタはありません。代わりに、このクラスは javascript オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
このクラス名が示すとおり、すべてのプロパティは省略可能です。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
color
|
String |
このプロパティは、HTML 方式の 16 進数で表した色 (#RRGGBB) を含む文字列を指定します。
(2.111 以降) |
weight
|
Number |
このプロパティは、線の幅をピクセル単位で指定します。 (2.111 以降) |
opacity
|
Number |
このプロパティは、0 (透明) から 1 (不透明) の間の分数値でポリラインの不透明度を指定します。 (2.111 以降) |
これは GPolyline によく似ていますが、それに加えて塗りつぶす色と透明度を指定することができます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GPolygon(latlngs:GLatLng[],
strokeColor?:String,
strokeWeight?:Number,
strokeOpacity?:Number,
fillColor?:Number,
fillOpacity?:Number,
opts?:GPolygonOptions)
|
頂点の配列からポリゴンを作成します。colors は HTML 方式の 16 進数で表した色 (#RRGGBB) を含む文字列として指定されます。weight はピクセル単位の線の幅です。opacities は、0 - 1 の数値で指定されます。線はアンチエイリアスされて半透明になります。(2.69 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GPolygon.fromEncoded(polylines:encoded polylines[],
fill?:Boolean,
color?:String,
opacity?:Number,
outline?:Boolean)
|
GPolygon |
集められた座標とレベルをエンコードした文字列からポリゴン (複数のポリラインで構成) を作成します。polylines には、GPolyline.fromEncoded ドキュメントにある説明と同様の形式でエンコードされた、構成要素であるポリラインの連想配列が含まれています。fill は、ポリゴンを特定の color で塗りつぶすかどうかを指定します。opacity と outline は、ポリラインの色、太さ、透明度をポリゴンの線に適用するかどうかを指定します。ポリラインに複数の値が指定されている場合は、最初のポリラインの値が使用されます。
(2.78 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
deleteVertex(index:Number)
|
None |
ポリゴンに指定のインデックスを持つ頂点を削除し、それに応じてポリゴンの形状を更新します。既に GPolygon が GMap2.addOverlay() 経由で地図に追加されている必要があります。
(2.111 以降) |
disableEditing()
|
None |
enableEditing の効果を反転させ、線からすべてのコントロール ポイントを削除して、ユーザーが編集できないようにレンダリングします。
(2.111 以降) |
enableDrawing(opts?:GPolyEditingOptions)
|
None |
ユーザーが、地図上の追加ポイントをクリックして GPolygon オブジェクトを構築できるようにします。GPolyline は、ポリラインが最初に入力されず、頂点を含んでいなくても、既に GMap2.addOverlay() 経由で地図に追加されている必要があります。クリックするたびに「頂点」がポリゴンの境界に追加され、ダブルクリックするか、最初のポイントを再度クリックすれば描画が終了します。最初のポイントでは、ポリゴンが正常に完成すると、「endline」イベントがトリガされます。正常の完成しなかった場合、「cancelline」イベントがトリガされますが、そのポリラインが地図から削除されることはありません。
(2.111 以降) |
enableEditing(opts?:GPolyEditingOptions)
|
None |
既存の GPolygon 境界を変更できるようにします。有効になると、ユーザーは既存の頂点を選択したり、ドラッグしたりできます。頂点の現在数より少ない頂点の制限が maxVertices 内の GPolyEditingOptions によって指定されない限り、ポリゴン セクションの中間点に「ゴースト」ポイントも追加され、ユーザーはクリックおよびドラッグして新しい頂点を挿入できます。頂点が追加または移動されるたびに、「lineupdated」イベントがトリガされます。
(2.111 以降) |
getVertexCount()
|
Number |
ポリゴンの頂点の数を返します。 (2.69 以降) |
getVertex(index:Number)
|
GLatLng |
ポリゴンに指定されているインデックスに対応する頂点を返します。 (2.69 以降) |
getArea()
|
Number |
球面大地を前提としたポリゴンの面積 (単位 m2) を返します。 (2.85 以降) |
getBounds()
|
GLatLngBounds |
このポリゴンの境界を返します。 (2.85 以降) |
hide()
|
None |
ポリゴンが現在表示されており、GPolygon.supportsHide が true を返す場合に、ポリゴンを非表示にします。ポリゴンが現在表示されている場合は、この関数はイベント GPolygon.visibilitychanged をトリガします。(2.87 以降) |
insertVertex(index:Number,
latlng:GLatLng)
|
None |
ポリゴンの指定インデックスに新しいポイントを挿入します。既に GPolygon が GMap2.addOverlay() 経由で地図に追加されている必要があります。
(2.111 以降) |
isHidden()
|
Boolean |
ポリゴンが現在非表示の場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。 (2.87 以降) |
show()
|
None |
ポリゴンが現在非表示の場合に、表示します。ポリゴンが現在非表示の場合は、この関数はイベント GPolygon.visibilitychanged をトリガします。(2.87 以降) |
supportsHide()
|
Boolean |
GPolygon オブジェクトについて GPolygon.hide() が現在の環境でサポートされている場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。 (2.87 以降) |
setFillStyle(style:GPolyStyleOptions)
|
None |
ポリゴンの塗りつぶしスタイルを変更します。既に GPolygon が GMap2.addOverlay() 経由で地図に追加されている必要があります。
(2.111 以降) |
setStrokeStyle(style:GPolyStyleOptions)
|
None |
ポリゴンの線のスタイルを変更します。既に GPolygon が GMap2.addOverlay() 経由で地図に追加されている必要があります。
(2.111 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
remove()
|
このイベントは、GMap2.removeOverlay() または GMap2.clearOverlays() を使用して地図からポリゴンが削除されると発生します。 |
visibilitychanged(isVisible:Boolean)
|
このイベントは、ポリゴンの表示状態が表示から非表示またはその反対に切り替わると発生します。isVisible 引数は、この表示状態の切り替え完了後のポリゴンの状態を反映します。
(2.87 以降) |
click(latlng:GLatLng)
|
ポリゴンがクリックされ、その latlng 引数内にあるポリゴンの緯度と経度を渡すと、このイベントが発生します。このイベントは地図上で「クリック」イベントも続いてトリガするのでご注意ください。そのイベントでポリゴンは overlay 引数として渡されます。
(2.88 以降) |
mouseover()
|
このイベントは、マウスがポリゴンの領域に移動すると発生します。
(2.111 以降) |
mouseout()
|
このイベントは、マウスがポリゴンの領域から出ると発生します。
(2.111 以降) |
lineupdated()
|
このイベントは、ポリゴンのスタイルまたは形状どちらかが更新されると発生します。
(2.111 以降) |
endline()
|
このイベントは、ユーザーによるポリゴンの描画 (GPolyline.enableDrawing への呼び出しで開始) が完了すると発生します。
(2.111 以降) |
cancelline()
|
このイベントは、ユーザーによるポリゴンの描画 (GPolyline.enableDrawing への呼び出しで開始) が中止されると発生します。
(2.111 以降) |
このクラスのインスタンスは GPolygon のコンストラクタで使用されます。このクラスにコンストラクタはありません。代わりに、このクラスは javascript オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
このクラス名が示すとおり、すべてのプロパティは省略可能です。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
clickable
|
Boolean |
ポリゴンがクリック可能かどうかを切り替えます。このオプションのデフォルト値は true です。つまり、このオプションが指定されていない場合は、ポリゴンはクリック可能です。
(2.91 以降) |
このオブジェクトは地図上に矩形の画像オーバーレイを表示します。その位置はビューポートを変更しても固定されたままです。ScreenOverlay の例として、コンパス、ロゴ、ヘッドアップ表示などがあります。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GScreenOverlay(imageUrl:String,
screenXY:GScreenPoint,
overlayXY:GScreenPoint,
size:GScreenSize)
|
画像の URL から画面オーバーレイを作成し、screenXY、overlayXY、size の各パラメータで指定されるとおりに画面上に表示します。overlayXY パラメータは、screenXY 座標にマップされるオーバーレイ画像上 (またはその外側) の位置を決定します。これは画像を効果的に「切り抜く」のに使用できます。screenXY パラメータは、オーバーレイ画像がマップされる画面の原点 (左下隅) からの相対的な位置を決定します。(2.92 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
hide()
|
None |
画面オーバーレイが現在表示されている場合に、非表示にします。画面オーバーレイが現在表示されている場合は、この関数はイベント GScreenOverlay.visibilitychanged をトリガします。(2.92 以降) |
isHidden()
|
Boolean |
画面オーバーレイが現在非表示の場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。 (2.92 以降) |
show()
|
None |
画面オーバーレイが現在非表示である場合に、表示します。画面オーバーレイが現在非表示の場合は、この関数はイベント GScreenOverlay.visibilitychanged をトリガします。(2.92 以降) |
supportsHide()
|
Boolean |
常に true を返します。(2.92 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
visibilitychanged(isVisible:Boolean)
|
このイベントは、画面オーバーレイの表示状態が表示から非表示またはその反対に切り替わると発生します。isVisible 引数は、この表示状態の切り替え完了後の画面オーバーレイの状態を反映します。
(2.92 以降) |
GScreenPoint は、地図のビューポート上の地点を X 座標および Y 座標で指定します。それぞれの座標はオプションのコンストラクタ パラメータ値に応じて分数位置または絶対位置を示します。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GScreenPoint(x:Number,
y:Number,
xunits?:String,
yunits?:String)
|
GScreenPoint オブジェクトを作成します。x 座標および y 座標は、xunits パラメータと yunits パラメータに「fraction」を渡すと分数位置、「pixels」を渡すと絶対位置を示します。これらのパラメータのデフォルト値は「pixels」です。
(2.92 以降) |
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
x
|
Number |
x 座標、左方向に増加します。 |
y
|
Number |
y 座標、下方向に増加します。 |
xunits
|
String |
x 座標に使用する単位の種類を指定します。「fraction」に設定すると地図のサイズに対する分数位置を示し、「pixels」に設定すると絶対位置を示します。デフォルトでは絶対位置を示します。 |
yunits
|
String |
y 座標に使用する単位の種類を指定します。「fraction」に設定すると地図のサイズに対する分数位置を示し、「pixels」に設定すると絶対位置を示します。デフォルトでは絶対位置を示します。 |
GScreenSize は地図の矩形領域のサイズを示します。そのサイズは width パラメータおよび height パラメータで決定されます。それぞれのパラメータは、オプションのコンストラクタ パラメータ値に応じてサイズを分数単位またはピクセル単位で示します。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GScreenSize(width:Number,
height:Number,
xunits?:String,
yunits?:String)
|
GScreenSize オブジェクトを作成します。width 座標および height 座標は、xunits パラメータと yunits パラメータに「fraction」を渡すとサイズを分数単位で示し、「pixel」を渡すとピクセル単位で示します。width 引数と height 引数のデフォルト値は「pixel」です。
(2.92 以降) |
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
width
|
Number |
画面サイズの width パラメータ。この値はGScreen.yunits プロパティの値に応じて、分数値または絶対ピクセル値のいずれかを示します。 |
height
|
Number |
画面サイズの height パラメータ。この値はGScreen.yunits プロパティの値に応じて、分数値または絶対ピクセル値のいずれかを示します。 |
xunits
|
String |
GScreenSize.width プロパティに使用する単位の種類を指定します。「fraction」に設定すると地図のサイズに対する分数位置を示し、「pixels」に設定するとピクセル位置を示します。デフォルトではピクセル位置を示します。 |
yunits
|
String |
GScreenSize.height プロパティに使用する単位の種類を指定します。「fraction」に設定すると地図のサイズに対する分数位置を示し、「pixels」に設定するとピクセル位置を示します。デフォルトではピクセル位置を示します。 |
このオブジェクトは地図上に矩形の画像オーバーレイを作成します。その境界は GLatLngBounds で定義されます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GGroundOverlay(imageUrl:String,
bounds:GLatLngBounds)
|
画像の URL とその境界からグラウンド オーバーレイを作成します。 (2.79 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
hide()
|
None |
グラウンド オーバーレイが現在表示されている場合に、非表示にします。グラウンド オーバーレイが現在表示されている場合は、この関数はイベント GGroundOverlay.visibilitychanged をトリガします。(2.87 以降) |
isHidden()
|
Boolean |
グラウンド オーバーレイが現在非表示の場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。 (2.87 以降) |
show()
|
None |
グラウンド オーバーレイが現在非表示である場合に、表示します。グラウンド オーバーレイが現在非表示の場合は、この関数はイベント GGroundOverlay.visibilitychanged をトリガします。(2.87 以降) |
supportsHide()
|
Boolean |
常に true を返します。(2.87 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
visibilitychanged(isVisible:Boolean)
|
このイベントは、グラウンド オーバーレイの表示状態が表示から非表示またはその反対に切り替わると発生します。isVisible 引数は、この表示状態の切り替え完了後のグラウンド オーバーレイの状態を反映します。
(2.77 以降) |
アイコンは、GMarker を地図上に表示するのに使用する画像を指定します。ブラウザの互換性の理由から、アイコンの指定はかなり複雑です。独自のアイコンを指定しない場合は、デフォルトの Maps アイコン G_DEFAULT_ICON を使用できます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GIcon(copy?:GIcon,
image?:String)
|
新しいアイコン オブジェクトを作成します。別のアイコンがオプションの copy 引数に指定されると、そのプロパティがコピーされます。指定されない場合は空のままです。省略可能な引数 image は image プロパティの値を設定します。 |
| 定数 | 説明 |
|---|---|
G_DEFAULT_ICON
|
マーカーが使用するデフォルトのアイコン。 |
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
image
|
String |
アイコンの前面の画像の URL。 |
shadow
|
String |
アイコンの影の画像の URL。 |
iconSize
|
GSize |
アイコンの前面の画像のピクセル単位のサイズ。 |
shadowSize
|
GSize |
影の画像のピクセル単位のサイズ。 |
iconAnchor
|
GPoint |
アイコン画像左上隅を基準とした、アイコンが地図に固定される場所のピクセル座標。 |
infoWindowAnchor
|
GPoint |
アイコン画像左上隅を基準とした、情報ウィンドウがこのアイコンに固定される場所のピクセル座標。 |
printImage
|
String |
印刷地図に使用されるアイコンの前面の画像の URL。image で指定されているメイン アイコン画像と同じサイズである必要があります。 |
mozPrintImage
|
String |
Firefox/Mozilla の印刷地図に使用されるアイコンの前面の画像の URL。image で指定されているメイン アイコン画像と同じサイズである必要があります。 |
printShadow
|
String |
印刷地図に使用される影の画像の URL。ほとんどのブラウザでは PNG 画像を印刷できないので、GIF 画像にする必要があります。 |
transparent
|
String |
Internet Explorer のクリック イベントの捕捉に使用されるアイコン前面の画像の仮想的な透明バージョンの URL。この画像は、メイン アイコン画像の不透明度 1% の 24 ビット PNG バージョンである必要があります。ただし、形状とサイズはメイン アイコンと同じです。 |
imageMap
|
Number[] |
Internet Explorer 以外のブラウザで、アイコン画像のクリック可能な部分を指定するのに使用する、画像マップの x/y 座標を示す整数の配列。 |
maxHeight
|
Integer |
ドラッグされたときにマーカーが目に見えて「上がる」距離をピクセル単位で指定します。 (2.79 以降) |
dragCrossImage
|
String |
アイコンがドラッグされると表示される、クロス画像の URL を指定します。 (2.79 以降) |
dragCrossSize
|
GSize |
アイコンがドラッグされると表示される、クロス画像のサイズをピクセル単位で指定します。 (2.79 以降) |
dragCrossAnchor
|
GPoint |
アイコンがドラッグされると表示される、クロス画像のピクセル座標オフセット (iconAnchor に関連する) を指定します。 (2.79 以降) |
GPoint はピクセル座標で地図上の地点を表します。v2 では、このクラスで地球上の地点の地理座標を表すことがなくなりました。地理座標は現在 GLatLng で表されます。
お好みで GPoint を使用することもできますが、Google マップの座標系では、x 座標は右方向に、y 座標は下方向に増えていきます。
GPoint の 2 つのパラメータがプロパティ x や y としてアクセス可能な場合は、このパラメータを変更せずに、別のパラメータを使用して新しいオブジェクトを作成することをお勧めします。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GPoint(x:Number,
y:Number)
|
GPoint オブジェクトを作成します。 |
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
x
|
Number |
x 座標(Google マップの座標系では、この値は右方向に増加します)。 |
y
|
Number |
y 座標(Google マップの座標系では、この値は下方向に増加します)。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
equals(other:GPoint)
|
Boolean |
他の地点と座標が同じ場合に、true を返します。 |
toString()
|
String |
x 座標と y 座標を、この順にカンマで区切られた文字列として返します。 |
GSize は地図の矩形領域のピクセル単位のサイズです。サイズ オブジェクトには、2 つのパラメータ width と height があります。width は 2 つの地点の x 座標の差分、height は y 座標の差分です。
GSize の 2 つのパラメータがプロパティ width や height としてアクセス可能な場合は、このパラメータを変更せずに、別のパラメータを使用して新しいオブジェクトを作成することをお勧めします。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GSize(width:Number,
height:Number)
|
GSize オブジェクトを作成します。 |
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
width
|
Number |
width パラメータ。 |
height
|
Number |
height パラメータ。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
equals(other:GSize)
|
Boolean |
他のサイズ オブジェクトの持つコンポーネントとまったく等しい場合に、true を返します。 |
toString()
|
String |
width と height パラメータを、この順にカンマで区切られた文字列として返します。 |
GBounds はピクセル座標で表した地図の矩形領域です。地理座標での矩形領域は、GLatLngBounds オブジェクトによって表されます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GBounds(points:GPoint[])
|
指定されたすべての points を網羅する矩形領域を構築します。 |
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
minX
|
Number |
矩形の左辺の x 座標。 |
minY
|
Number |
矩形の上辺の y 座標。 |
maxX
|
Number |
矩形の右辺の x 座標。 |
maxY
|
Number |
矩形の下辺の y 座標。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
toString()
|
String |
矩形領域の左上の頂点と右下の頂点の座標を、この順にカンマで区切られ、かっこで囲まれた文字列として返します。 |
equals(other:GBounds)
|
Boolean |
この矩形のすべてのパラメータが他の矩形のパラメータと等しい場合に、true を返します。 (2.98 以降) |
mid()
|
GPoint |
矩形領域の中心のピクセル座標を返します。 (2.88 以降) |
min()
|
GPoint |
矩形領域の左上の頂点のピクセル座標を返します。 |
max()
|
GPoint |
矩形領域の右下の頂点のピクセル座標を返します。 |
containsBounds(other:GBounds)
|
Boolean |
渡された矩形領域全体がこの矩形領域に含まれる場合に、true を返します。 |
containsPoint(point:GPoint)
|
Boolean |
矩形領域が (包括的に) ピクセル座標を含む場合、true を返します。(2.88 以降) |
extend(point:GPoint)
|
None |
指定された地点がこの矩形領域にも含まれるように、矩形領域を拡大します。 |
GLatLng は地点の地理座標 (経緯度) です。
通常のマップ投影は経度を地図の x 座標に、緯度を y 座標に関連付けますが、地図製作での慣習に従って、常に最初は緯度座標、次に経度座標の順に記載します。
また、GLatLng の座標を変更できないことにも注意してください。別の地点を算出する場合は、新たに作成する必要があります。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GLatLng(lat:Number,
lng:Number,
unbounded?:Boolean)
|
緯度と経度の順序に注意します。unbounded フラグが true である場合は、緯度と経度の数値がそのまま使用されます。true でない場合は、緯度は -90 度~ +90 度の範囲に、経度は -180 度~ +180 度の範囲に収まるように修正されます。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
lat()
|
Number |
緯度座標を -90 ~ +90 の間の数値として度単位で返します。unbounded フラグがコンストラクタで設定された場合は、座標の値がこの範囲外になる可能性があります。 |
lng()
|
Number |
経度座標を -180 ~ +180 の間の数値として度単位で返します。unbounded フラグがコンストラクタで設定された場合は、座標の値がこの範囲外になる可能性があります。 |
latRadians()
|
Number |
緯度座標を -PI/2 ~ +PI/2 の間の数値としてラジアン単位で返します。unbounded フラグがコンストラクタで設定された場合は、座標の値がこの範囲外になる可能性があります。 |
lngRadians()
|
Number |
経度座標を -PI ~ +PI の間の数値としてラジアン単位で返します。unbounded フラグがコンストラクタで設定された場合は、座標の値がこの範囲外になる可能性があります。 |
equals(other:GLatLng)
|
Boolean |
他のサイズのオブジェクトが持つコンポーネントと丸め誤差の範囲で等しい場合に、true を返します。 |
distanceFrom(other:GLatLng)
|
Number |
この地点から指定の地点までの距離をメートル単位で返します。地球を球形として概算するので、距離には最大 0.3% の誤差が生じます。下記を参照してください。 (2.89 以降非推奨) |
distanceFrom(other:GLatLng,
radius?:Number)
|
Number |
この地点から指定の地点までの距離をメートル単位で返します。デフォルトでは、この距離はデフォルトの地球の赤道半径 6,378,137 メートルに基づいて算出されます。地球を球形として概算するので、距離には特に極点付近で最大で 0.3% の誤差が生じます。オプションの radius 引数を渡して、地球とは異なる半径を持つ球体の GLatLng 座標間の距離を算出することもできます。(2.89 以降) |
toUrlValue()
|
String |
このメソッドは、改定バージョン (下記参照) が出たために非推奨になりました。新しいバージョンではオプションの precision パラメータが渡されます。(2.78 以降非推奨) |
toUrlValue(precision?:Number)
|
String |
URL パラメータ値として使用するのに適した形式 (カンマ区切り、空白なし) で、この地点を表す文字列を返します。デフォルトでは、精度は 6 桁で返されます。これは 11 cm (4 インチ) の解像度に相当します。オプションの precision パラメータを使用すると、さらに低い精度を指定してサーバーの負荷を減らすことができます。注: 2.78 より前のバージョンでは、この
precision パラメータは使用できませんでした。(2.78 以降) |
これらのプロパティは、v1 のイベント ハンドラの関数との下位互換性のためだけに存在します。使用しないでください。
これらのプロパティは lng() と lat() のアクセサ メソッドの戻り値を反映し、v1 クライアントで GLatLng が予想される場所に GPoint を表示できるようにします。これは、GLatLng がイベントの詳細 (イベント ハンドラの関数の引数) に表示される場合に必要です。メソッドのラッパーとは対照的に、現在の基盤ではイベントのラッパーを作成することはできません。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
x
|
Number |
サポート終了予定。 |
y
|
Number |
サポート終了予定。 |
GLatLngBounds インスタンスは、地理座標で矩形領域を表します。180 度の子午線を超えるものも含まれます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GLatLngBounds(sw?:GLatLng,
ne?:GLatLng)
|
南西と北東の 2 つの頂点から矩形を構築します。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
equals(other:GLatLngBounds)
|
Boolean |
この矩形のすべてのパラメータが他の矩形のパラメータと丸め誤差の範囲で等しい場合に、true を返します。 |
contains(latlng:GLatLng)
|
Boolean |
地理座標で表した地点がこの矩形内にある場合に、true を返します。(2.88 以降非推奨) |
containsLatLng(latlng:GLatLng)
|
Boolean |
地理座標で表した地点がこの矩形内にある場合に、true を返します。(2.88 以降) |
intersects(other:GLatLngBounds)
|
Boolean |
名前の示すとおりです。 |
containsBounds(other:GLatLngBounds)
|
Boolean |
名前の示すとおりです。 |
extend(latlng:GLatLng)
|
None |
指定された地点を含むようにこの矩形を拡大します。経度方向に拡大する 2 つの方法のうち、領域が小さくなる方法で拡大されます。どちらを使用しても等しくなる場合は、東側に拡大されます。 |
getSouthWest()
|
GLatLng |
矩形の南西の頂点の位置を返します。 |
getNorthEast()
|
GLatLng |
矩形の北東の頂点の位置を返します。 |
toSpan()
|
GLatLng |
矩形のサイズを表す座標を含む GLatLng を返します。 |
isFullLat()
|
Boolean |
矩形領域が南極から北極まで覆う場合に、true を返します。 |
isFullLng()
|
Boolean |
矩形領域が経度方向に地球を完全に一周している場合に、true を返します。 |
isEmpty()
|
Boolean |
矩形領域が空の場合に、true を返します。 |
getCenter()
|
GLatLng |
矩形領域の中心地点を返します。 (2.52 以降) |
このインターフェースはすべてのコントロールによって実装されます。地図にカスタム コントロールを作成するのに、このインターフェースを実装できます。コントロールは GMap2.addControl() メソッドを使用して地図に追加されます。
地図を基準として配置されるオーバーレイとは対照的に、コントロールはマップ ビューを基準に配置されます。つまり、地図が移動してもコントロールは移動しません。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GControl(printable?:Boolean,
selectable?:Boolean)
|
新しいコントロール クラスのプロトタイプのインスタンスを作成します。フラグ printable はコントロールが印刷地図に表示できることを示します。フラグ selectable はコントロールに選択可能なテキストが含まれていることを示します。 |
これらのメソッドは、GMap2.addControl() を使用して地図にコントロールが追加されると、地図によって呼び出されます。したがって、これらのメソッドをユーザーが呼び出すことはありませんが、実装はできます。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
printable()
|
Boolean |
コントロールが印刷可能であるかどうかを地図に返します。 |
selectable()
|
Boolean |
コントロールに選択可能なテキストが含まれているかどうかを地図に返します。 |
initialize(map:GMap2)
|
Node |
コントロールがそれ自体を初期化できるように、地図によって呼び出されます。コントロールはメソッド GMap2.getContainer() を使用して地図を含む DOM 要素を取得し、コントロール自体をそれに追加します。追加された要素を返します。 |
getDefaultPosition()
|
GControlPosition |
コントロールがデフォルトでマップ ビューに表示される位置を地図に返します。これは、GMap2.addControl() の 2 番目の引数によって上書きされます。 |
このクラスはマップ ビューでのコントロールの位置を説明しています。コントロールのある場所に対するコーナーと、この場所を決定するオフセットで構成されています。これは、オプションの引数 position としてメソッド GMap2.addControl() に渡すことができ、メソッド GControl.getDefaultPosition() から返されます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GControlPosition(anchor:enum GControlAnchor,
offset:GSize)
|
コントロールの位置の仕様を作成します。 |
| 定数 | 説明 |
|---|---|
G_ANCHOR_TOP_RIGHT
|
コントロールは、地図の右上に固定されます。 |
G_ANCHOR_TOP_LEFT
|
コントロールは、地図の左上に固定されます。 |
G_ANCHOR_BOTTOM_RIGHT
|
コントロールは、地図の右下に固定されます。 |
G_ANCHOR_BOTTOM_LEFT
|
コントロールは、地図の左下に固定されます。 |
これらの interface
GControl の実装が利用可能です。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GSmallMapControl()
|
ボタンで 4 つのルートにドラッグして、ズームイン/ズームアウトするコントロールを作成します。 |
GLargeMapControl()
|
ボタンで 4 つのルートにドラッグして、ズームイン/ズームアウト、ズームスライダを表示するコントロールを作成します。 |
GSmallZoomControl()
|
ボタンでズームイン/ズームアウトするコントロールを作成します。 |
GScaleControl()
|
地図の縮尺を表示するコントロールを作成します。 |
GMapTypeControl()
|
サポートされているマップ タイプをボタンで選択したり切り替えることのできる、標準のマップ タイプ コントロールを作成します。 |
GMenuMapTypeControl()
|
サポートされているマップ タイプを切り替えることのできる、ドロップダウン形式のマップ タイプ コントロールを作成します。 |
GHierarchicalMapTypeControl()
|
サポートされているマップ タイプをボタンおよびネストされたチェックボックスで選択したり切り替えることのできる、「ネスト」形式のマップ タイプ コントロールを作成します。 |
GOverviewMapControl()
|
場所の参照と (ドラッグによる) ナビゲーションのためにメインの地図の隅に折りたたみ可能な概観の小さな地図を作成します。GOverviewMapControl は 1 ピクセルの黒い線で概観地図を作成します。注: 他のコントロールとは異なり、このコントロールは地図の右下の端 (G_ANCHOR_BOTTOM_RIGHT) にだけ配置できます。
|
GMapTypeControlは、サポートされているマップ タイプをボタンで選択したり切り替えることのできるコントロールを提供します。コントロールは、それが作成された時点で地図に添付されているすべてのマップ タイプで利用されます。
デフォルトでは、一連の G_DEFAULT_MAP_TYPES がサポートされています。また、GMap2.addMapType() によって明示的に地図に新しいマップ タイプを追加することもできます。地図上のスペースを保護するには、代わりに GHierarchicalMapTypeControl を使用して「ネスト」地図形式を表示するか、GMenuMapTypeControl を使用してマップ タイプのプルダウンを表示します。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GMapTypeControl(useShortNames?:Boolean)
|
GMapTypeControl を作成します。useShortNames が true に設定されている場合は、短縮 (alt) 名を使用し、デフォルトでは正式名を使用します。 |
GMenuMapTypeControl は、サポートされているマップ タイプをドロップダウン メニューで選択したり切り替えることのできるコントロールを提供します。コントロールは、それが作成された時点で地図に添付されているすべてのマップ タイプで利用されます。
デフォルトでは、一連の G_DEFAULT_MAP_TYPES がサポートされています。また、GMap2.addMapType() によって明示的に地図に新しいマップ タイプを追加することもできます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GMenuMapTypeControl(useShortNames?:Boolean)
|
GMenuMapTypeControl を作成します。useShortNames が true に設定されている場合は、短縮 (alt) 名を使用し、デフォルトでは正式名を使用します。 |
GHierarchicalMapTypeControl は、サポートされているマップ タイプをボタンおよびネストされたチェックボックスで選択したり切り替えることのできる、「ネスト」形式のマップ タイプ コントロールを提供します。コントロールは、それが作成された時点で地図に添付されているすべてのマップ タイプで利用されます。
地図に添付されたマップ タイプは、標準のGMapTypeControl の場合はボタンとして表示されます。ただし、他のマップ タイプのサブタイプとして設定されたマップ タイプ (下記の addRelationship() メソッドを参照) は、親ボタンの下にチェックボックス サブメニュー アイテムとして表示されます。
デフォルトでは、一連の G_DEFAULT_MAP_TYPES がサポートされています。また、GMap2.addMapType() によって明示的に地図に新しいマップ タイプを追加することもできます。コントロールは、それが作成された時点で地図に添付されているすべてのマップ タイプで利用されます。サブタイプはチェックボックスとして表示されるため、親タイプまたはサブメニューの上位タイプによって表示を切り替えることができます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GHierarchicalMapTypeControl()
|
コントロールを作成します。デフォルトでは、G_HYBRID_MAP マップ タイプは G_SATELLITE_MAP マップ タイプの子マップ タイプとして作成されます。これを望まない場合は、clearRelationships() メソッドを呼び出してこの関係を削除できます。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
addRelationship(parentType:GMapType,
childType:GMapType,
childText?:String,
isDefault?:Boolean)
|
None |
コントロールにマップ タイプ間の親子関係を登録します。childText が指定されている場合は、このテキストが子マップ タイプの名前の代わりにチェックボックスの横に表示されます。isDefault が true の場合は、子マップ タイプがデフォルトで選択されます。すべての関係はコントロールを作成する前に設定する必要があるのでご注意ください。(コントロールを作成した後に関係を追加しても反映されません)。(2.94 以降) |
removeRelationship(mapType:GMapType)
|
None |
1 つのマップ タイプに関連するすべての関係をコントロールから削除します。 (2.94 以降) |
clearRelationships()
|
None |
すべての関係をコントロールから削除します。 (2.94 以降) |
Google では、事前定義したマップ タイプをいくつか提供しています - このクラスは、カスタム クラスを定義するときに使用します。これらを地図上に表示するためには、GMap2 コンストラクタまたは GMap2.addMapType() メソッドを使用します。(完全に置き換えるのではなく)地図のタイル レイヤーに追加するには、GTileLayerOverlay も参照してください。
このクラスはサブクラスにもできます。プロトタイプとしてインスタンス化すると、コンストラクタ属性は省略できます。サブクラス コンストラクタは、call() を使用して GMapType コンストラクタを呼び出す必要があります。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GMapType(layers:GTileLayer[],
projection:GProjection,
name:String,
opts?:GMapTypeOptions)
|
指定のタイル レイヤー、投影、名前、オプションのパラメータでマップ タイプを構築します。 |
これらのメソッドはほとんど、このマップ タイプが渡された地図によって呼び出されますが、getBoundsZoomLevel() など一部のメソッドは地図外から呼び出されることもあります。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
getSpanZoomLevel(center:GLatLng,
span:GLatLng,
viewSize:GSize)
|
Number |
中心部と範囲によって定義されたマップ セクションがピクセル単位で指定されたサイズのマップ ビューに適合するズーム レベルを地図に返します。 |
getBoundsZoomLevel(bounds:GLatLngBounds,
viewSize:GSize)
|
None |
境界によって定義されたマップ セクションがピクセル単位で指定されたサイズのマップ ビューに適合するズーム レベルを地図に返します。 |
getName(short?:Boolean)
|
String |
GMapTypeControl でボタン ラベルとして使用されるマップ タイプの名前を地図に返します。 |
getProjection()
|
GProjection |
このマップ タイプの投影を地図に返します。 |
getTileSize()
|
Number |
このマップ タイプのピクセル単位のマップ タイル サイズを地図に返します。タイルは二次であることが前提です。タイル レイヤーはすべて同じタイル サイズです。 |
getTileLayers()
|
GTileLayer[] |
タイル レイヤーの配列を地図に返します。 |
getMinimumResolution()
|
Number |
このマップ タイプが定義された最小ズーム レベルを地図に返します。 |
getMaximumResolution()
|
Number |
このマップ タイプが定義された最大ズーム レベルを地図に返します。 |
getTextColor()
|
String |
地図上で重なるテキストに最も適した色を地図に返します。著作権コントロールによって表示される著作権メッセージのテキストの色に使用されます。 |
getLinkColor()
|
String |
地図上で重なるハイパーリンクに最も適した色を地図に返します。著作権コントロールによって表示される利用規約のリンクの色に使用されます。 |
getErrorMessage()
|
String |
このマップ タイプがマップ タイルを持たない領域またはズーム レベルで表示されるエラー メッセージを地図に返します。 |
getCopyrights(bounds:GLatLngBounds,
zoom:Number)
|
String[] |
指定のズーム レベルで bounds に説明されている領域に適した著作権メッセージを地図に返します。これは、地図上の著作権メッセージに使用します。 |
getUrlArg()
|
String |
現在のマップ ビューへのパーマリンクでこのマップ タイプを特定するために URL パラメータ値として使用されている値を地図に返します。これは現在マップ アプリケーションでのみ使用されています。 |
getAlt()
|
String |
このマップ タイプの代替テキストを地図に返します。 (2.86 以降) |
| 定数 | 説明 |
|---|---|
G_NORMAL_MAP
|
このマップ タイプ (デフォルト) は通常の市街地図を表示します。 |
G_SATELLITE_MAP
|
このマップ タイプは航空写真を表示します。 |
G_HYBRID_MAP
|
このマップ タイプは航空写真上に透明な主な通りのレイヤーを表示します。 |
G_PHYSICAL_MAP
|
このマップ タイプは、地形や樹木などの地形的特徴を持つ地図を表示します。このマップ タイプは、デフォルトではマップ タイプ コントロール内に表示されません。 (2.94 以降) |
G_MOON_ELEVATION_MAP
|
このマップ タイプは、月表面の陰影の付いた地形図を表示します。地形は高度によって色分けされています。このマップ タイプは、デフォルトではマップ タイプ コントロール内に表示されません。 (2.95 以降) |
G_MOON_VISIBLE_MAP
|
このマップ タイプは、月の周回軌道から撮影された写真を表示します。このマップ タイプは、デフォルトではマップ タイプ コントロール内に表示されません。 (2.95 以降) |
G_MARS_ELEVATION_MAP
|
このマップ タイプは、火星表面の陰影の付いた起伏図を表示します。地形は高度によって色分けされています。このマップ タイプは、デフォルトではマップ タイプ コントロール内に表示されません。 (2.95 以降) |
G_MARS_VISIBLE_MAP
|
このマップ タイプは、火星の周回軌道から撮影された写真を表示します。このマップ タイプは、デフォルトではマップ タイプ コントロール内に表示されません。 (2.95 以降) |
G_MARS_INFRARED_MAP
|
このマップ タイプは、火星表面の陰影の付いた赤外線地図を表示します。温度が高くなるほど明るく、低くなるほど暗くなっています。
(2.95 以降) |
G_SKY_VISIBLE_MAP
|
このマップ タイプは、星空をモザイク合成した天球全体を覆う画像を表示します。
(2.95 以降) |
G_SATELLITE_3D_MAP
|
このマップ タイプは、 Google Earth ブラウザ プラグインと連携して、完全に対話型の地球の 3D モデルを衛星イメージで表示します。このマップ タイプは、デフォルトではマップ タイプ コントロール内に表示されません。 地図にこのマップ タイプを追加すると、Google Earth マップ タイプにコントロールが追加されるだけでなく、ユーザーがコントロールをクリックすると行われるマップ タイプの初期化も扱います。ユーザーのブラウザに、現在 Google Earth プラグインがインストールされていない場合、ユーザーが初めてマップ タイプを選択すると、プラグインをダウンロードしてインストールし、ブラウザを再起動するように求めるプロンプトが表示されます。 既にプラグインをインストールしているユーザーの場合は、このマップ タイプを選択すると、地図の Earth インスタンスが作成され、Earth の 3D ビューが表示されます。 GMap2.getEarthInstance() を使用すれば Earth インスタンスを取得し、Google Earth API を使用してそのインスタンスを操作できます。現時点では、マーカー、情報ウィンドウ、ポリラインはこの 3D マップ タイプで使用できますが、他の機能の使用はまだサポートされていません。今後のリリースで順次サポート対象機能を追加していく予定です。 (2.113 以降) |
G_DEFAULT_MAP_TYPES
|
上記の最初の 3 つの事前定義マップ タイプの配列 (G_NORMAL_MAP、G_SATELLITE_MAP、G_HYBRID_MAP)。 |
G_MOON_MAP_TYPES
|
上記の 2 つの月のマップ タイプの配列 (G_MOON_ELEVATION_MAP、G_MOON_VISIBLE_MAP)。 |
G_MARS_MAP_TYPES
|
上記の 3 つの火星のマップ タイプの配列 (G_MARS_ELEVATION_MAP、G_MARS_VISIBLE_MAP、G_MARS_INFRARED_MAP)。 |
G_SKY_MAP_TYPES
|
上記の 1 つの星空のマップ タイプの配列 (G_SKY_VISIBLE_MAP)。 |
| イベント | 説明 |
|---|---|
newcopyright(copyright:GCopyright)
|
このイベントは、新しい著作権がこのマップ タイプに含まれるタイル レイヤーの 1 つの著作権コレクションに追加されると発生します。 |
このクラスのインスタンスは、GMapType コンストラクタの opts? 引数として使用されます。このクラスにコンストラクタはありません。代わりに、このクラスは javascript オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
shortName
|
String |
GMapType.getName(true) から返されるマップ タイプの短縮名を設定します。デフォルトは name と同じです。 |
urlArg
|
String |
GMapType.getUrlArg() から返されるマップ タイプの URL 引数を設定します。デフォルトは空白の文字列です。 |
maxResolution
|
Number |
GMapType.getMaximumResolution() から返される、このマップ タイプの最大ズーム レベルを設定します。デフォルトはすべてのタイル レイヤーの最大値です。 |
minResolution
|
Number |
GMapType.getMinimumResolution() から返される、このマップ タイプの最小ズーム レベルを設定します。デフォルトはすべてのタイル レイヤーの最小値です。 |
tileSize
|
Number |
GMapType.getTileSize() から返されるタイル サイズを設定します。デフォルトは 256 です。 |
textColor
|
String |
GMapType.getTextColor() から返されるテキストの色を設定します。デフォルトは "black" です。 |
linkColor
|
String |
GMapType.getLinkColor() から返されるテキストの色を設定します。デフォルトは "#7777cc" です。 |
errorMessage
|
String |
GMapType.getErrorMessage() から返されるエラー メッセージを設定します。デフォルトは空白の文字列です。 |
alt
|
String |
GMapType.getAlt() から返されるマップ タイプの代替テキストを設定します。デフォルトは空白の文字列です。(2.64 以降) |
radius
|
Number |
メートルで測定された、渡された Number のマップ タイプの半径を設定します。デフォルト値は 6378137 で、Earth の赤道半径の単位はメートルです。(2.89 以降) |
このクラスは、関連項目のコレクションで構成される関連事前定義「レイヤー」オーバーレイをインスタンス化します。これは、GOverlay インターフェースを実装するので、GMap2.addOverlay() メソッドを使用して地図に追加されます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GLayer(layerId:String)
|
指定された独自のレイヤー ID を使用して、レイヤーを作成します。 http://spreadsheets.google.com/pub?key=p9pdwsai2hDN-cAocTLhnag には、現在サポートされているレイヤーのリストが掲載されています。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
hide()
|
None |
見えないようにこのオーバーレイを非表示にしますが、オーバーレイのスタック内の位置は維持します。 |
show()
|
None |
以前に非表示にされた GLayer を表示します。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GLayer.isHidden(layerId:String)
|
None |
レイヤー オーバーレイが非表示になっているか、GMap2.addOverlay() メソッドを使用して地図に追加されていない場合、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。 |
GMapType または GTileLayerOverlay によってカスタム マップ タイル レイヤーを提供するためにこのインターフェースを実装します。著作権の処理を実装するため、このインターフェースの実装は、プロトタイプとして GTileLayer のインスタンスを使用する必要があります。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GTileLayer(copyrights:GCopyrightCollection,
minResolution:Number,
maxResolution:Number,
options?:GTileLayerOptions)
|
プロトタイプとしてインスタンス化すると、コンストラクタ属性は省略できます。サブクラス コンストラクタは、call() を使用してこのコンストラクタを呼び出す必要があります。オプションの options パラメータは、一連の GTileLayerOptions を指定します。これは、オブジェクト リテラルとして渡される必要があります。 |
これらのメソッドは、このタイル レイヤーが渡されるマップ タイプと地図によって呼び出されます。カスタム タイル レイヤーを実装する場合に、「抽象」とマークされたメソッドを実装する必要があります。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
minResolution()
|
Number |
このタイル レイヤーの最小ズーム レベルをマップ タイプに返します。 |
maxResolution()
|
Number |
このタイル レイヤーの最高ズーム レベルをマップ タイプに返します。 |
getTileUrl(tile:GPoint,
zoom:Number)
|
String |
抽象。指定のズーム レベルで GPoint の x と y プロパティで指定されたタイル インデックスのあるマップ タイルの URL を地図に返します。 |
isPng()
|
Boolean |
抽象。タイルが PNG 画像形式であるため、透明にできるかどうかを地図に返します。それ以外の場合は GIF と見なされます。 |
getOpacity()
|
Number |
抽象。このタイル レイヤーを表示する透明度を地図に返します。1.0 は不透明で 0.0 は透明です。 |
getCopyright(bounds:GLatLngBounds,
zoom:Number)
|
String |
抽象。指定されたズーム レベルで指定されたマップ領域に関連する、このタイル レイヤーの著作権メッセージを地図に返します。これは、このタイル レイヤーが属している GMapType の著作権メッセージの生成に使用されます。(2.89 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
newcopyright(copyright:GCopyright)
|
このイベントは、新しい著作権がこのタイル レイヤーの著作権コレクションに追加されると発生します。 |
このクラスは、GTileLayer インターフェースのオプションの引数を示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
opacity
|
Number |
タイルの透明度を 0.0 (透明) から 1.0 (不透明) に設定します。デフォルトは 1.0 です。 |
isPng
|
Boolean |
タイルが PNG 形式かどうかを示します。 |
tileUrlTemplate
|
String |
既存のタイル座標系に基づいて個別のタイルを参照するために、各タイル リクエストに対して拡張されるタイル URL のテンプレートを指定します。テンプレートを GTileLayer コンストラクタに置くと、Google マップのタイルの取得方法と同じように、この座標系を使用して動的にタイルを取得できます。テンプレートは、 http://host/tile?x={X}&y={Y}&z={Z}.png という形式になっている必要があります。ここで、X と Y は、緯度および経度のタイル座標を表し、Z はズーム レベルを表します。例: http://host/tile?x=3&y=27&z=5.png。 |
draggingCursor
|
String |
地図のドラッグ中に表示されるカーソル。 (2.59 以降) |
GTileLayerOverlay は GTileLayer で地図を補強します。これは、GOverlay インターフェースを実装するので、GMap2.addOverlay() メソッドを使用して地図に追加されます。GTileLayer は既存の地図画像の上にあり、代わりに画像を置き換えるために、GTileLayer をカスタム GMapType 内に置きます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GTileLayerOverlay(tileLayer:GTileLayer,
opts?:GTileLayerOverlayOptions)
|
GOverlay をラップする tileLayer を作成します。(2.61 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
hide()
|
None |
見えないようにこのオーバーレイを非表示にしますが、オーバーレイのスタック内の位置は維持します。 (2.71 以降) |
isHidden()
|
None |
タイル レイヤー オーバーレイが非表示の場合に true を返します。それ以外の場合は、false を返します。(2.87 以降) |
show()
|
None |
以前に非表示にされた GTileLayerOverlay を表示します。(2.71 以降) |
refresh()
|
None |
この GTileLayerOverlay に関連付けられたすべての表示タイルを再読み込みします。(2.132 以降) |
supportsHide()
|
None |
常に true を返します。(2.87 以降) |
getTileLayer()
|
None |
このオーバーレイに使われたタイル レイヤーを返します。 (2.83 以降) |
このクラスは、GTileLayerOverlayOptions コンストラクタのオプションの引数を示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
zPriority
|
Number |
zPriority には、この TileLayerOverlay の相対 z 順を決定する値が含まれています。高い優先度を持つタイル レイヤーは、低い優先度のタイル レイヤーの上でレンダリングされます。(2.110 以降) |
このクラスを使用して、カスタム マップ タイプの地図上に表示される著作権メッセージを管理します。カスタム マップ タイプを実装しない場合は、このクラスを使用する必要はありません。著作権コレクションには、どのズーム レベルで、地図上のどの領域にどの著作権が表示されるかについての情報が含まれています。これは、サテライト マップ タイプのように外部のデータを表示するマップ タイプには非常に重要です。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GCopyrightCollection(prefix?:String)
|
この著作権コレクションから作成された著作権メッセージは、引数として指定された共通のプレフィックスを持ちます。 例: 「Imagery (C) 2006」 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
addCopyright(copyright:GCopyright)
|
None |
コレクションに著作権情報オブジェクトを追加します。 |
getCopyrights(bounds:GLatLngBounds,
zoom:Number)
|
String[] |
指定されたズーム レベルで指定されたマップ領域に関連する著作権文字列をすべて返します。 例: [ "Google", "Keyhole" ] |
getCopyrightNotice(bounds:GLatLngBounds,
zoom:Number)
|
String |
指定されたズーム レベルで指定されたマップ領域に関連するプレフィックスと該当する著作権文字列をすべて返します。 例: 「Imagery (C) 2006, Keyhole」 |
| イベント | 説明 |
|---|---|
newcopyright(copyright:GCopyright)
|
このイベントは、新しい著作権がこの著作権コレクションに追加されると発生します。 |
著作権オブジェクトには、指定されたズーム レベルで四角形の地図上の領域に、どの著作権メッセージが適用されるかについての情報が含まれています。カスタム マップ タイプまたはタイル レイヤーを実装する場合にのみ、このオブジェクトが必要です。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GCopyright(id:Number,
bounds:GLatLngBounds,
minZoom:Number,
text:String)
|
指定されたプロパティで著作権情報オブジェクトを作成します。 |
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
id
|
Number |
この著作権情報の固有の識別子。 |
minZoom
|
Number |
この情報が適用される最小ズーム レベル。 |
bounds
|
GLatLngBounds |
この情報が適用される領域。 |
text
|
String |
著作権メッセージのテキスト。 |
これはマップ投影のインターフェースです。マップ投影インターフェースは GMapType のコンストラクタに渡されます。このインターフェースは class GMercatorProjection によって実装され、すべての定義済みのマップ タイプに使用されます。異なるマップ投影でマップ タイプを定義する場合に、このインターフェースを実装できます。
これらのメソッドは地図によって呼び出されます。これらを実装する必要があります。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
fromLatLngToPixel(latlng:GLatLng,
zoom:Number)
|
GPoint |
指定された地理座標とズーム レベルで地点の地図座標をピクセル単位で返します。 |
fromPixelToLatLng(pixel:GPoint,
zoom:Number,
unbounded?:Boolean)
|
GLatLng |
指定されたピクセル単位の地図座標とズーム レベルで、地点の地理座標を返します。フラグ unbounded によって、-180 または 180 度経線を越える場合、地理的経度座標はラップしません。 |
tileCheckRange(tile:GPoint,
zoom:Number,
tilesize:Number)
|
Boolean |
タイル インデックスがマップ タイプの有効な範囲内にあるかどうかを地図に返します。ない場合は、地図に空白のタイルが表示されます。また、地図が地球のコピーを複数持っているため、別のタイル座標で同じタイルがある場合、同じタイルの別のインスタンスを指すように tile インデックスを修正する場合もあります。 |
getWrapWidth(zoom:Number)
|
Number |
x 方向の周期性、つまり、地球を 1 周した後に表示される地図のピクセル数を返します。デフォルトでは、Infinity を返します。つまり、地図は繰り返し表示されません。これは、地球のコピーを複数持っているマップ ビュー上のオーバーレイの位置を計算するために地図で使用します (これは通常、低いズーム レベルでのみ発生します)。(2.46 以降) |
メルカトル図法への GProjection インターフェースの実装は、すべての事前定義マップ タイプが使用します。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GMercatorProjection(zoomlevels:Number)
|
指定された数のズーム レベルに対するメルカトル図法を作成します。 |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
fromLatLngToPixel(latlng:GLatLng,
zoom:Number)
|
GPoint |
GProjection を参照してください。 |
fromPixelToLatLng(pixel:GPoint,
zoom:Number,
unbounded?:Boolean)
|
GLatLng |
GProjection を参照してください。 |
tileCheckRange(tile:GPoint,
zoom:Number,
tilesize:Number)
|
None |
GProjection を参照してください。 |
getWrapWidth(zoom:Number)
|
None |
GProjection を参照してください。メルカトル図法は経度方向では周期的であるため、これによって指定されたズーム レベルでピクセル単位の Earth 全体の地図の幅が返されます。(2.46 以降) |
この名前空間には、カスタム イベントと DOM イベントの両方でイベント ハンドラの登録とカスタム イベントの生成に使用する関数が含まれています。この API で定義されたイベントはすべて GEvent.trigger() によって内部で生成されたカスタム イベントです。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GEvent.addListener(source:Object,
event:String,
handler:Function)
|
GEventListener |
ソース オブジェクト上のカスタム イベントのイベント ハンドラを登録します。最終的にハンドラを登録解除するために使用できるハンドルを返します。イベント ハンドラは、this セットとともにソース オブジェクトに呼び出されます。 |
GEvent.addDomListener(source:Node,
event:String,
handler:Function)
|
GEventListener |
ソース オブジェクト上の DOM イベントのイベント ハンドラを登録します。ソース オブジェクトは DOM ノードである必要があります。最終的にハンドラを登録解除するために使用できるハンドルを返します。イベント ハンドラは、this セットとともにソース オブジェクトに呼び出されます。この関数は、現在のブラウザの DOM メソッドを使用してイベント ハンドラを登録します。 |
GEvent.removeListener(handle:GEventListener)
|
None |
addListener() または addDomListener() を使用して、インストールされたハンドラを削除します。 |
GEvent.clearListeners(source:Object or Node,
event:String)
|
None |
addListener() または addDomListener() を使用してインストールされた、指定されたイベントの指定されたオブジェクト上のハンドラをすべて削除します。 |
GEvent.clearInstanceListeners(source:Object or Node)
|
None |
addListener() または addDomListener() を使用してインストールされた、すべてのイベントの指定されたオブジェクト上のハンドラをすべて削除します。 |
GEvent.clearNode(source:Node)
|
None |
ノードおよびそのすべての子ノード上で、帰納的に clearInstanceListeners を呼び出します。 |
GEvent.trigger(source:Object,
event:String,
...)
|
None |
ソース オブジェクト上のカスタム イベントを生成します。event の後に残るオプションの引数はすべて、イベント ハンドラ関数への引数として順に渡されます。 |
GEvent.bind(source:Object,
event:String,
object:Object,
method:Function)
|
GEventListener |
ソース オブジェクト上のカスタム イベントのイベント ハンドラとして、指定されたオブジェクト上のメソッドの起動を登録します。最終的にハンドラを登録解除するために使用できるハンドルを返します。 |
GEvent.bindDom(source:Node,
event:String,
object:Object,
method:Function)
|
GEventListener |
ソース オブジェクト上のカスタム イベントのイベント ハンドラとして、指定されたオブジェクト上のメソッドの起動を登録します。最終的にハンドラを登録解除するために使用できるハンドルを返します。 |
GEvent.callback(object:Object,
method:Function)
|
Function |
method 上で object を呼び出すクロージャを返します。 |
GEvent.callbackArgs(object:Object,
method:Function,
...)
|
Function |
method 上で object を呼び出すクロージャを返します。method の後のオプションの引数はすべて、返された関数が起動すると、引数 method として順に渡されます。 |
| イベント | 説明 |
|---|---|
clearlisteners(event?:String)
|
オブジェクト上で clearListeners() または clearInstanceListeners() が呼び出されると、そのオブジェクト上でこのイベントが発生します。もちろん、イベントは関数が実行される前に発生します。 |
このクラスは不透明です。メソッドもコンストラクタもありません。インスタンスは、GEvent.addListener() または GEvent.addDomListener() から返され、最終的に GEvent.removeListener() に戻されます。
この名前空間は、ブラウザに依存しない方法で XmlHttpRequest インスタンスを作成するためにファクトリ メソッドを提供します。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GXmlHttp.create()
|
GXmlHttp |
XmlHttpRequest の新しいインスタンスを作成するためのファクトリ。 |
この名前空間は、XML ドキュメントとドキュメント フラグメントを処理するために静的メソッドを提供します。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GXml.parse(xmltext:String)
|
Node |
指定された文字列を XML テキストとして解析し、DOM 表現を返します。ブラウザが XML 解析をネイティブでサポートしない場合、これは空の DIV 要素の DOM ノードを返します。 |
GXml.value(xmlnode:Node)
|
String |
DOM 表現で指定された XML ドキュメント フラグメントのテキスト値 (つまり、プレーン テキストのコンテンツのみ) を返します。 |
このクラスは、ブラウザに依存しない方法で XSLT を XML に適用するメソッドを提供します。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GXslt.create(xsltnode:Node)
|
GXslt |
DOM 表現として指定された XSLT スタイル シートから GXslt インスタンスを作成します。 |
GXslt.transformToHtml(xmlnode:Node,
htmlnode:Node)
|
Boolean |
xmlnode で DOM 表現として指定された XML ドキュメントを変換するために、この GXslt インスタンスのコンストラクタで指定された XSLT スタイル シートを使用します。指定された htmlnode に生成された HTML ドキュメント フラグメントを付加します。これは、ブラウザがネイティブで XSL 変換をサポートしている場合にのみ機能します。この場合、true が返されます。サポートしていない場合、この関数は何も機能せず false が返されます。 |
この名前空間には、Web アプリケーションのデバッグに役立つ静的メソッドがいくつか含まれています。write*() メソッドの 1 つを初めて使用すると、ページ上にフローティング ウィンドウが開き、書き込まれたメッセージが表示されます。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GLog.write(message:String,
color?:String)
|
None |
メッセージをテキストとしてログ ウィンドウに書き込みます。HTML マークアップ文字はエスケープされるため、文字として表示されます。 |
GLog.writeUrl(url:String)
|
None |
指定された URL へのリンクをログ ウィンドウに書き込みます。 |
GLog.writeHtml(html:String)
|
None |
テキストを HTML としてログ ウィンドウに書き込みます。 |
このクラスは DOM 要素をドラッグ可能にします。ドラッグ カーソルを変更する静的メンバーは、地図、ズーム コントロール スライダ、概要マップ矩形など、その後に作成されるドラッグ可能なオブジェクトすべてに影響します。インスタンスごとのメンバーは、特定のインスタンスにしか影響しません。たとえば、地図を作成する前に GDraggableObject.setDraggableCursor('default') と GDraggableObject.setDraggingCursor('move') を呼び出して API 2.56 以前のスタイルを取得できます。または、Map コンストラクタは DraggableObject のカーソル スタイルを設定するためにオプションを使用できます。可能なカーソル値については、W3C CSS 仕様を参照してください。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GDraggableObject(src:Node,
opts?:GDraggableObjectOptions)
|
ソース要素がドラッグできるようにイベント ハンドラを設定します。オプションで左と上部に要素を配置し、オプションのコンテナは境界ボックスとして機能します。
(2.59 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GDraggableObject.setDraggableCursor(cursor:String)
|
None |
その後に作成されるドラッグ可能なオブジェクトのドラッグ可能なカーソルを設定します。 (2.59 以降) |
GDraggableObject.setDraggingCursor(cursor:String)
|
None |
その後に作成されるドラッグ可能なオブジェクトのドラッグ カーソルを設定します。 (2.59 以降) |
GDraggableObject.getDraggingCursor()
|
String |
現在地図に使用されているドラッグ カーソルを返します。静的 setDraggingCursor() メソッドによって設定していない場合、これはコントロールとマーカーのために地図で使用するデフォルト カーソルを返します。
(2.87 以降) |
GDraggableObject.getDraggableCursor()
|
String |
現在地図に使用されているドラッグ可能なカーソルを返します。静的 setDraggableCursor() メソッドによって設定していない場合、これはコントロールとマーカーのために地図で使用するデフォルト カーソルを返します。
(2.87 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
setDraggableCursor(cursor:String)
|
None |
マウスをこのドラッグ可能なオブジェクト上に置いた場合のカーソルを設定します。 (2.59 以降) |
setDraggingCursor(cursor:String)
|
None |
マウスのボタンを押したまま、このドラッグ可能なオブジェクトをドラッグした場合のカーソルを設定します。 (2.59 以降) |
moveTo(point:GPoint)
|
None |
GDraggableObject を指定された絶対位置に移動します。この位置はピクセル座標内で、親ノードに相対的です。このメソッドは DOM 座標系を使用します。つまり、X 座標は左側に向かって増加し、Y 座標は下側に向かって増加します。(2.89 以降) |
moveBy(size:GSize)
|
None |
指定されたサイズのオフセットで GDraggableObject を移動します。このメソッドは DOM 座標系を使用します。つまり、幅は左側に向かって増加し、高さは下側に向かって増加します。(2.89 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
mousedown()
|
このイベントは、DOM mousedown イベントに対応して発生します。このイベントを処理すると、DOM mousedown イベントのデフォルトの操作が阻止されます。(2.84 以降) |
mouseup()
|
このイベントは、ドラッグ可能なオブジェクト上で DOM mouseup イベントに対応して発生します。このイベントを処理すると、DOM mouseup イベントのデフォルトの操作が阻止されます。(2.84 以降) |
click()
|
このイベントは、ドラッグ可能なオブジェクトがクリックされると発生します。 (2.84 以降) |
dragstart()
|
このイベントは、ドラッグ可能なオブジェクトのドラッグ イベントの開始時 (ユーザーがドラッグ可能なオブジェクトをクリックしてドラッグし、ドラッグを開始したとき) に発生します。 (2.84 以降) |
drag()
|
このイベントは、ユーザーがドラッグ可能なオブジェクトをドラッグしている間に繰り返し発生します。 (2.84 以降) |
dragend()
|
このイベントは、ドラッグ可能なオブジェクトのドラッグ イベントの終了時 (ユーザーがドラッグを解除したとき) に発生します。 (2.84 以降) |
このクラスは、GDraggableObject コンストラクタのオプションの引数を示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
left
|
Number |
オブジェクトの左開始位置。 (2.59 以降) |
top
|
Number |
オブジェクトの上開始位置。 (2.59 以降) |
container
|
Node |
ドラッグ可能なオブジェクトの境界ボックスとして機能する DOM 要素 (2.59 以降) |
draggableCursor
|
String |
マウス オーバー時に表示されるカーソル。 (2.59 以降) |
draggingCursor
|
String |
ドラッグ中に表示されるカーソル。 (2.59 以降) |
delayDrag
|
Boolean |
デフォルトで、イベント dragstart は、DOM mousedown イベントがドラッグ可能な DOM 要素上で発生した場合に発生します。同様に、イベント dragend は DOM mouseup イベントが発生した場合に発生します。この値を true に設定すると、マウスが mousedown または mouseup が生成された場所から移動されるまでドラッグ イベントが遅れます。このプロパティのデフォルト値は、false です。
(2.84 以降) |
各記号定数の対応する数値は、かっこに入れて指定します。
| 定数 | 説明 |
|---|---|
G_GEO_SUCCESS |
エラーは発生しませんでした。住所は正常に解析され、ジオコードが返されました。
(2.55 以降) |
G_GEO_BAD_REQUEST |
ルート リクエストを正常に解析できませんでした。たとえば、指定できる最大数より多くの経由地点を含んだリクエストは、拒否されることがあります。
(2.81 以降) |
G_GEO_SERVER_ERROR |
ジオコーディングまたはルート リクエストを正常に処理できませんでした。失敗の正確な理由は不明です。
(2.55 以降) |
G_GEO_MISSING_QUERY |
HTTP q パラメータは、見つからないか値がありませんでした。ジオコーディング リクエストの場合、空の住所が入力指定されたことを意味します。ルート リクエストの場合、クエリが入力指定されていなかったことを意味します。
(2.81 以降) |
G_GEO_MISSING_ADDRESS |
G_GEO_MISSING_QUERY の同義語。
(2.55 以降) |
G_GEO_UNKNOWN_ADDRESS |
指定された住所の対応する地理的位置が見つかりませんでした。これは、住所が比較的新しいか、正しくないことが原因である可能性があります。
(2.55 以降) |
G_GEO_UNAVAILABLE_ADDRESS |
法的または契約的理由により、指定された住所のジオコードまたは指定されたルート クエリの経路を返せません。
(2.55 以降) |
G_GEO_UNKNOWN_DIRECTIONS |
GDirections オブジェクトがクエリで指定された地点間のルートを計算できませんでした。これは、通常、2 つの地点間の経路が入手できなかったり、その地域の経路選択データがないことが理由です。
(2.81 以降) |
G_GEO_BAD_KEY |
指定されたキーが無効であるか、指定されたドメインと一致しません。
(2.55 以降) |
G_GEO_TOO_MANY_QUERIES |
指定されたキーが 24 時間の間にリクエストの制限を超えたか、非常に短時間に多くのリクエストを送信しました。複数のリクエストを平行して、またはタイトなループで送信する場合、コードでタイマーまたは中断を使用して、リクエストの送信が速すぎないことを確認します。
(2.55 以降) |
この列挙に対して定義された記号定数はありません。
| 定数 | 説明 |
|---|---|
0
|
不明な場所。
(2.59 以降) |
1
|
国レベルの精度。
(2.59 以降) |
2
|
地域 (州、省、県など) レベルの精度。
(2.59 以降) |
3
|
準地域 (郡、市区町村など) レベルの精度。
(2.59 以降) |
4
|
町 (番地) レベルの精度。
(2.59 以降) |
5
|
郵便番号レベルの精度。
(2.59 以降) |
6
|
通りレベルの精度。
(2.59 以降) |
7
|
交差点レベルの精度。
(2.59 以降) |
8
|
住所レベルの精度。
(2.59 以降) |
9
|
建物(建物名、不動産名、ショッピングセンターなど)レベルの精度。
(2.105 以降) |
このクラスは、Google サーバーと直接通信してユーザーが指定した住所のジオコードを取得するために使用します。さらに、ジオコーダは住所の独自のキャッシュを維持するため、サーバーへの問い合わせなしに繰り返し行われるクエリに回答できます。一般的なベスト プラクティスでは、ループでの GClientGeocoder の使用はお勧めしません。ジオコードへの複数のアドレスを持つデベロッパーは、代わりに HTTP ジオコーダ を使用します。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GClientGeocoder(cache?:GGeocodeCache)
|
Google サーバーと直接通信するジオコーダの新しいインスタンスを作成します。オプションのキャッシュ パラメータにより、不明な住所のカスタムのクライアント側キャッシュを指定できます。何も指定していない場合、GFactualGeocodeCache が使用されます。
(2.55 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
getLatLng(address:String,
callback:function)
|
None |
指定された住所をジオコード化するために、Google サーバーにリクエストを送信します。住所が正常に特定できると、GLatLng 地点でユーザーが指定したコールバック関数が起動します。特定できない場合、コールバック関数は null 地点を取得します。あいまいな住所の場合、最も一致する地点のみがコールバック関数に渡されます。
(2.55 以降) |
getLocations(query:String|GLatLng,
callback:function)
|
None |
このメソッドでは、リクエストが Google ジオコーディング サービスに送信され、指定の query の解析と指定 callback での応答の処理が依頼されます。「ジオコーディング」とは、人が読み取れる住所を緯度/経度の値に変換することです。Google ジオコーディング サービスは、「逆ジオコーディング」もサポートしています。逆ジオコーディングでは、地理的ポイントが人の読み取れる住所に変換されます。このジオコーディング サービスを利用するには、このメソッドを呼び出して query をジオコードに渡します。住所表記可能な String としてクエリが提供される場合、サービスは標準的なジオコードの処理を行います。ただし、query に GLatLng が含まれる場合、サービスは逆ジオコードの処理を行います。このメソッドは Google サーバーへの呼び出しを必要とするので、応答の処理には callback メソッドも渡す必要があります。この応答には Status コードが含まれ、正常に処理されると、1 つまたは複数の
Placemark オブジェクトも含まれます。GClientGeocoder.getLatLng メソッドとは異なり、コールバック関数は Status フィールドを調べて、失敗の理由を特定する場合があります。
(2.55 以降) |
getCache()
|
GGeocodeCache |
現在使用されているジオコード キャッシュ、またはクライアント側キャッシュが行われていない場合は null を返します。
(2.55 以降) |
setCache(cache:GGeocodeCache)
|
None |
新しいクライアント側キャッシュを設定します。このメソッドが null に設定されたキャッシュで起動された場合、クライアント側キャッシュは無効になります。新しいキャッシュを設定すると、以前に保存されていた住所は破棄されます。
(2.55 以降) |
setViewport(bounds:GLatLngBounds)
|
None |
指定されたビューポート内またはその近くでジオコーディング結果を拡大するようジオコーダを設定します。ビューポートは GLatLngBounds 矩形として表されます。ビューポートを設定すると、結果は優先して並べられますが、その境界ボックスには制限されないことに注意してください。
(2.82 以降) |
getViewport()
|
GLatLngBounds |
ジオコーディング結果をそのジオコーダ内で拡大するためのビューポートを返します。ビューポートは GLatLngBounds 矩形として表されます。
(2.82 以降) |
setBaseCountryCode(countryCode:String)
|
None |
検索結果を、指定された国コードの最上位レベルのドメイン (ccTLD) によって指定されたドメインから送信されたように見せかけるようジオコーダを設定します。ジオコーディングは、Google マップ自体がジオコーディングをサポートしている国でのみサポートされます。一部に大きな例外がありますが、ほとんどの ccTLD コードは、ISO 3166-1 コードと同一です。たとえば、イギリスの ccTLD は「uk」 ( デフォルト ドメインとは、最初に Maps API を読み込むドメインです。国コードは大文字と小文字を区別しません。 (2.82 以降) |
getBaseCountryCode()
|
String |
指定したジオコーダに使用されている現在の国コードを返します(国コードが使用されていない場合、このメソッドは null を返します)。
(2.82 以降) |
reset()
|
None |
ジオコーダをリセットします。特に、このジオコーダで使用する場合、このメソッドはクライアント側キャッシュ上の GGeocodeCache.reset() メソッドを呼び出します。
(2.55 以降) |
このクラスは、既知の場所の住所の地図を維持します。このクラスは完全に機能しますが、これはより高度なキャッシュを作成するベース クラスを目的としています。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GGeocodeCache()
|
場所への住所の地図を保存する新しいキャッシュを作成します。コンストラクタは直ちに GGeocodeCache.reset メソッドを呼び出します。
(2.55 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
get(address:String)
|
Object |
指定された address の下に保存された応答を返します。指定されたアドレスに対して応答が保存されていない場合、このメソッドは null を返します。
(2.55 以降) |
isCachable(reply:Object)
|
Boolean |
指定された応答がキャッシュされるかどうかを返します。デフォルトでは、reply オブジェクト上で基本的なチェックが行われます。特に、このクラスはオブジェクトが null でなく、name フィールドを持っていることを確認します。このメソッドは、reply オブジェクト上でより正確な条件を提供するために、拡張クラスによって上書きされる場合があります。
(2.55 以降) |
put(address:String,
reply:Object)
|
None |
指定された reply を指定された address の下に保存します。このメソッドは GGeocodeCache.isCachable メソッドを呼び出し、reply がキャッシュされるかを確認します。許可を得ると、GGeocodeCache.toCanoninical メソッドによって標準化されたアドレスの下に reply をキャッシュします。
(2.55 以降) |
reset()
|
None |
キャッシュのすべての応答を解析します。このメソッドが返された後、キャッシュは空白になります。
(2.55 以降) |
toCanonical(address:String)
|
String |
住所の標準的なバージョンと見なされるものが返されます。これは、address パラメータを小文字に変換し、カンマをスペースに置き換え、複数のスペースを 1 つのスペースに置き換えます。
(2.55 以降) |
このクラスは、キャッシュされた応答に厳しい条件を設けて基本的な GGeocodeCache クラスを絞り込みます。これは、短期間に変更されそうにない応答のみをキャッシュします。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GFactualGeocodeCache()
|
事実と思われる応答のみを保存する新しいキャッシュを作成します。
(2.55 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
isCachable(reply:Object)
|
Boolean |
このメソッドのデフォルト実装を上書きし、ステータス コードのより厳密なチェックを行います。Status.code が G_GEO_SUCCESS に設定された応答、または無効であることがわかっている応答は、キャッシュ可能と見なされます。タイムアウトしたり、一般的なサーバー エラーを引き起こす応答はキャッシュされません。
(2.55 以降) |
このクラスは、地図の現在のビューポートとズーム レベルに応じて、地図上の何百ものマーカーの表示を管理するために使用されます。このクラスは非推奨です。代わりにオープンソースの MarkerManager を使用することをお勧めします。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GMarkerManager(map:GMap,
opts?:GMarkerManagerOptions)
|
指定された地図のマーカーの表示を制御する新しいマーカー マネージャを作成します。
(2.67 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
addMarkers(markers:GMarker[],
minZoom:Number,
maxZoom?:Number)
|
None |
このマーカー マネージャに一群のマーカーを追加します。refresh() メソッドが呼び出されるまで、マーカーは地図に追加されません。地図上に配置した場合、地図の現在のビューポート内で地図のズーム レベルが指定された minZoom より大きいか同じであればマーカーが表示されます。maxZoom が指定された場合、地図のズームが指定されたものより大きいとマーカーは自動的に削除されます。
(2.67 以降) |
addMarker(marker:GMarker,
minZoom:Number,
maxZoom?:Number)
|
None |
このマネージャによって制御されるマーカーのコレクションにマーカーを 1 つ追加します。マーカーの場所が地図の現在のビューポート内で、地図のズーム レベルが指定されたズーム レベル範囲内であれば、マーカーは直ちに地図に追加されます。addMarkers メソッドと同様に、minZoom およびオプションの maxZoom パラメータはマーカーが表示されるズーム レベルの範囲を指定します。
(2.67 以降) |
refresh()
|
None |
地図上に表示されるマーカーをマネージャに更新させます。このメソッドは、マーカーが addMarkers メソッドを使用して追加された場合に呼び出される必要があります。
(2.67 以降) |
getMarkerCount(zoom:Number)
|
Number |
指定されたズーム レベルで表示される可能性のあるマーカーの合計数を返します。これには、低いズーム レベルのマーカーが含まれる場合もあります。
(2.67 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
changed(bounds:GBounds,
markerCount:Number)
|
このイベントは、マネージャに管理されているマーカーが地図に追加されたり、削除された場合に発生します。イベント ハンドラ関数は 2 つの引数を受け入れる準備ができている必要があります。最初の 1 つは表示されるグリッドの境界を定義する四角形です。2 つ目は、地図に現在表示されているマーカーの数を示します。 |
このクラスは、GMarkerManager コンストラクタのオプションの引数を示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
borderPadding
|
Number |
マネージャが監視する、地図の現在のビューポイントの外側の拡張パディングをピクセル単位で指定します。このパディング内のマーカーは、完全に表示されなくても地図に追加されます。
(2.67 以降) |
maxZoom
|
Number |
マーカー マネージャで監視する最大のズーム レベルを設定します。指定されていない場合、マネージャが地図の最大のズーム レベルを仮定します。この値は、マーカーがオプションの maxZoom パラメータなしにマネージャに追加される場合にも使用されます。
(2.67 以降) |
trackMarkers
|
Boolean |
マーカー マネージャがマーカーの動作を追跡するかどうかを示します。setPoint メソッドを使用して管理されているマーカーを移動する場合、このオプションは true に設定する必要があります。デフォルト値は false です。
(2.67 以降) |
GGeoXml オブジェクトは地理的コンテンツを公開でアクセス可能な Web サーバー上でホストされている XML ファイル(KML ファイルなど)の地図に追加します。これは、GOverlay インターフェースを実装するので、GMap2.addOverlay() メソッドを使用して地図に追加されます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GGeoXml(urlOfXml:String,
callback?:function)
|
その XML ファイルを示す GOverlay を作成します。GGeoXml オブジェクトが XML ファイルのロードを終了すると、オプションのコールバック関数が呼び出されます。
(2.108 以降非推奨) |
GGeoXml(urlOfXml:String)
|
その XML ファイルを示す GOverlay を作成します。
(2.108 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
getTileLayerOverlay()
|
GTileLayerOverlay |
GGeoXml オブジェクトは、特定の場合に最適化のためにタイル オーバーレイを作成することがあります。このメソッドはこのタイル レイヤー オーバーレイを返します(可能な場合)。必要でない場合、または GGeoXml ファイルがロードを終了していない場合、タイル オーバーレイは null になる場合があることに注意してください。(2.84 以降) |
getDefaultCenter()
|
GLatLng |
緯度/経度としてデフォルト ビューポートの中心を返します。この関数は、ファイルのロード後にのみ呼び出す必要があります。
(2.84 以降) |
getDefaultSpan()
|
GLatLng |
緯度/経度としてデフォルト ビューポートの範囲を返します。この関数は、ファイルのロード後にのみ呼び出す必要があります。
(2.84 以降) |
getDefaultBounds()
|
GLatLngBounds |
デフォルト ビューポートの境界ボックスを返します。この関数は、ファイルのロード後にのみ呼び出す必要があります。
(2.84 以降) |
gotoDefaultViewport(map:GMap2)
|
None |
地図のビューポートを XML ファイルのデフォルト ビューポートに設定します。
(2.84 以降) |
hasLoaded()
|
Boolean |
XML ファイルがロードを終了したか確認し、終了している場合には true を返します。XML ファイルがロードを終了していない場合、このメソッドは false を返します。
(2.84 以降) |
hide()
|
None |
オーバーレイが現在表示され、オーバーレイの supportsHide() メソッドが true を返す場合、GGeoXml オブジェクトによって作成された子オーバーレイを非表示にします。このメソッドは、それぞれの visibilitychanged イベントを発生させる子オーバーレイの各イベントをトリガするのでご注意ください (GMarker.visibilitychanged、GGroundOverlay.visibilitychanged など)。true として supportsHide() を返すオーバーレイが現在表示されていない場合、このメソッドに影響はありません。
(2.87 以降) |
isHidden()
|
Boolean |
GGeoXml.hide() メソッドによって変更されると、GGeoXml オブジェクトが現在非表示の場合に true を返します。それ以外の場合は、false を返します。 (2.87 以降) |
loadedCorrectly()
|
Boolean |
XML ファイルが正常にロードしたか確認し、正常にロードした場合には true を返します。XML ファイルが正常にロードしていない場合、このメソッドは false を返します。XML ファイルがロードを終了していない場合、このメソッドの戻り値は定義されていません。
(2.84 以降) |
show()
|
None |
GGeoXml オブジェクトによって作成された子オーバーレイが現在非表示の場合、これを表示します。このメソッドは、それぞれの visibilitychanged イベントを発生させる子オーバーレイの各イベントをトリガするのでご注意ください (GMarker.visibilitychanged、GGroundOverlay.visibilitychanged など)。
(2.87 以降) |
supportsHide()
|
Boolean |
常に true を返します。(2.87 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
load()
|
このイベントは、GGeoXml の XML ファイルが完全に読み込まれてすべての関連オーバーレイが地図に表示されるか、XML ファイルが正しく読み込まれなかった場合に発生します。(2.108 以降) |
この関数は、URL によって特定されるリソースを非同期的に取得する便利な方法を提供します。リクエストを実行するために XmlHttpRequest オブジェクトが使用されるため、サイト間にまたがるスクリプトの制限元が同じ制限の影響を受けることに注意してください。つまり、URL は同じサーバーをこのコードを実行する現在のドキュメントの URL と見なす必要があります。このため、通常、url 引数の絶対 URL を使用することは冗長で、絶対パスまたは相対パスのみを使用する方が適切です。セキュリティ エラーなど、発生する可能性のある例外の処理は呼び出し元の責任です。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GDownloadUrl(url:String,
onload:Function,
postBody?:String,
postContentType?:String)
|
None |
指定された URL のリソースを取得し、ドキュメントのテキストを最初の引数とし、HTTP 応答ステータス コードを 2 つ目の引数として onload 関数を呼び出します。リクエストがタイムアウトになると、最初の引数としての null と 2 つ目の引数としての -1 の代わりにロード関数が呼び出されることがあります。この関数はデフォルトで HTTP GET リクエストを送信します。代わりに HTTP POST リクエストを送信するには、オプションの postBody 引数内でデータを渡します。送信されるデータが「application/x-www-form-urlencoded」のタイプでない場合、コンテンツ タイプをpostContentType 引数内の文字列として渡します。このメソッドは、サイト間にまたがるスクリプトの制限を受けます。このメソッドは、基礎となるブラウザの XmlHttpRequest 実装を使用するのでご注意ください。 |
この関数は、現在のブラウザで Maps API を使用できるかどうかを決定します。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GBrowserIsCompatible()
|
Boolean |
現在のブラウザが、Maps API のライブラリをサポートしている場合に true を返します。 |
この関数を呼び出してメモリを解放するために、Maps API に内部データ構造をクリーンアップさせることができます。これによって、Web アプリケーションでメモリ リークを引き起こすさまざまなブラウザのバグを解決できます。この関数は、自身のページの unload イベント ハンドラで呼び出します。この関数を呼び出した後、このページで作成したマップ オブジェクトは機能しなくなります。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
GUnload()
|
None |
メモリ リークを防ぐために登録されたイベント ハンドラをすべて破棄します。unload イベントのハンドラとして呼び出す必要があります。 |
このクラスは、ルート案内結果を取得し、それを地図および/またはテキストパネル上に表示するために使用します。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GDirections(map?:GMap2,
panel?:Element)
|
ルート結果をリクエストおよび保存するために、ルート オブジェクトの新しいインスタンスを作成します。このルート オブジェクトはその後、GDirections.load() メソッドを使用してクエリに答えるルートを作成できます。コンストラクタは、(計算されたルートのポリラインを表示するために) オプションのマップ オブジェクトおよび/または (テキストのルート結果を表示するために) パネル DIV 要素を使用します。 map 引数を渡すと、新しいルート結果が計算されている場合は、結果に関連付けられたポリラインとマーカーが自動的にオーバーレイとして地図上に追加されます。同様に、panel 引数を渡すと、結果に関連付けられたテキストのルートが表示される DIV に追加され、DIV の既存のコンテンツを置き換えます。これらの引数のどちらかが null の場合、 GDirections.load() メソッドで明示的にリクエストされない限り、関連付けられた要素は取得されません(下記参照)。
さらに、オブジェクトはインターセプト可能な 3 つのイベント リスナを含んでいます。
(2.81 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
load(query:String,
queryOpts?:GDirectionsOptions)
|
None |
このメソッドは新しいルート クエリを生成します。query パラメータは、「from: Seattle to: San Francisco」や「from: Toronto to: Ottawa to: New York」などの有効なルート クエリを含む文字列です。デフォルトでは、地図が GDirections オブジェクトの構築中に指定されると、クエリはポリライン結果をリクエストします。同様に、テキスト パネルが指定されると、クエリは詳細なテキスト結果をリクエストします。指定されない場合、結果には検出された経路の要約情報しか含まれません。この動作を上書きするために (たとえば、このオブジェクトに地図が添付されていなくてもポリライン情報をリクエストするなど)、呼び出し元は queryOpts オプション パラメータを使用できます。詳細は、GDirectionsOptions のドキュメントを参照してください。
ルート結果を受け取ると、このオブジェクトは古い結果をクリアし、新しい結果に置き換えて地図および/またはパネルを新しい結果で更新します。ルート結果は、複数の経路で構成されています(
(2.81 以降) |
loadFromWaypoints(waypoints:Array,
queryOpts?:GDirectionsOptions)
|
None |
1 つのクエリ文字列の代わりに経由地点の配列を入力して、新しいルート クエリを発行します。この配列には最大 25 の経由地点エントリが含まれます。配列内の各エントリは、入力住所または緯度/経度の地点を示す文字列です。このメソッドの動作の詳細については、GDirections.load() を参照してください。
(2.81 以降) |
clear()
|
None |
既存のルート結果をクリアし、地図とパネルからオーバーレイを削除して、保留中の load() リクエストをキャンセルします。
(2.81 以降) |
getStatus()
|
Object |
ルート リクエストのステータスを返します。返されるオブジェクトの形式は、 { code: 200 request: "directions" } です。ステータス コードは、 GGeoStatusCode で定義された任意の値を取ることができます。
(2.81 以降) |
getBounds()
|
GLatLngBounds |
このメソッドは、ルート クエリの結果の境界ボックスを取得するために使用されます。正常な結果が取得できない場合、GLatLngBounds オブジェクトまたは null を返します。
(2.81 以降) |
getNumRoutes()
|
Number |
結果で入手できる経路の数を返します。正常なクエリの場合、これは入力経由地点の合計数から 1 を引いたものです。クエリが発行されなかったか、以前のクエリに失敗したため結果を入手できない場合、このメソッドは 0 を返します。
(2.81 以降) |
getRoute(i:Number)
|
GRoute |
応答の i 番目の経路の GRoute オブジェクトを返します。
(2.81 以降) |
getNumGeocodes()
|
Number |
結果として入手できるジオコード エントリの数を返します。正常なクエリの場合、これは入力経由地点の合計数と同じになります。クエリが発行されなかったか、以前のクエリに失敗したため結果を入手できない場合、このメソッドは 0 を返します。
(2.81 以降) |
getGeocode(i:Number)
|
Object |
i 番目の経由地点のジオコード結果を返します。このオブジェクトの構造は、GClientGeocoder オブジェクトの応答にある単一の目印のものと同じです。
(2.81 以降) |
getCopyrightsHtml()
|
String |
この結果の著作権情報を含む HTML 文字列を返します。
(2.81 以降) |
getSummaryHtml()
|
String |
このルート リクエスト全体の時間と距離の要約を含む HTML スニペットを返します。この要約は、関連する地図や DIV 要素なしに構築された GDirections オブジェクトに返される唯一の情報であることに注意してください。
(2.81 以降) |
getDistance()
|
Object |
(すべての経路を通じて) ルート リクエストの合計距離を示すオブジェクト リテラルを返します。オブジェクトには次の 2 つのフィールドが含まれます。「meters」と呼ばれる数字は、距離の数値を示します(メートル単位)。「html」と呼ばれる文字列には、このルート セットの出発国で一般的に使用される単位に変更された距離の文字列表現が含まれています。
(2.81 以降) |
getDuration()
|
Object |
すべての経路を通じて、ルート リクエストの合計時間を示すオブジェクト リテラルを返します。オブジェクトには次の 2 つのフィールドが含まれます。「seconds」と呼ばれる数字は、時間の数値を示します(秒単位)。「html」と呼ばれる文字列には、地域に合わせて変更された時間の文字列表現が含まれています。
(2.81 以降) |
getPolyline()
|
GPolyline |
ルート応答全体に関連付けられた GPolyline オブジェクトを返します。応答内のすべての経路を示すポリラインが 1 つあることに注意してください。このオブジェクトは、ルート結果がロードされた (つまり、「load」イベントがトリガされた) 後にのみ定義されます。
(2.81 以降) |
getMarker(i:Number)
|
GMarker |
i 番目のジオコードに関連付けられたマーカーを返します。このメソッドは、ルート結果がロードされた (つまり、「load」イベントがトリガされた) 後にのみ null 以外の値を返します。
(2.81 以降) |
このクラスは、GDirections.load() メソッドと GDirections.loadFromWaypoints() メソッドのオプションの引数を示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
locale
|
String |
ルート結果に使用するロケール。たとえば、「ja」、「en_US」、「fr」、「fr_CA」などです。 |
travelMode
|
GTravelModes |
運転(デフォルト)か徒歩の交通手段。 (2.129 以降) |
avoidHighways
|
Boolean |
ルートを計算するときに、true ルートが高速道路を除外しようとするかどうか。代替経由道路がない場合、ルートには引き続き高速道路が含まれます。(2.124 以降) |
getPolyline
|
Boolean |
デフォルトで、地図が GDirections.load*() オブジェクトに添付されている場合にのみ、GDirections メソッドはポリライン データをフェッチします。このフィールドは、地図がルート オブジェクトに添付されていなくても、この動作を上書きしてポリライン データを取得するために使用できます。 |
getSteps
|
Boolean |
デフォルトで、パネルが GDirections.load*() オブジェクトに添付されている場合にのみ、GDirections メソッドはステップ データをフェッチします。このフィールドは、パネルがルート オブジェクトに添付されていなくても、この動作を上書きしてステップ データを取得するために使用できます。 |
preserveViewport
|
Boolean |
デフォルトで、ルート オブジェクトに地図がある場合、地図は中心に置かれ、ルート結果の境界ボックスがズームされます。このオプションが true に設定されている場合、(最初に設定されている限り)ビューポートはこのリクエストのためにそのままになります。 |
| 定数 | 説明 |
|---|---|
G_TRAVEL_MODE_WALKING
|
徒歩 (2.129 以降) |
G_TRAVEL_MODE_DRIVING
|
運転 (2.129 以降) |
このクラスのオブジェクトは、ルート結果の 1 つの経路についての情報を保存するため、GDirections オブジェクトによって作成されます。このクラスにはパブリック コンストラクタはありません。クライアントは、このクラスのオブジェクトを直接作成すべきではありません。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
getNumSteps()
|
Number |
この経路のステップの数を返します。
(2.81 以降) |
getStep(i:Number)
|
GStep |
この経路の i 番目のステップの GStep オブジェクトを返します。
(2.81 以降) |
getStartGeocode()
|
Object |
この経路の出発地点のジオコード結果を返します。このオブジェクトの構造は、GClientGeocoder オブジェクトの応答にある単一の目印のものと同じです。
(2.83 以降) |
getEndGeocode()
|
Object |
この経路の到着地点のジオコード結果を返します。このオブジェクトの構造は、GClientGeocoder オブジェクトの応答にある単一の目印のものと同じです。
(2.83 以降) |
getEndLatLng()
|
GLatLng |
この経路のポリラインに沿った最終地点の GLatLng オブジェクトを返します。getEndLatLng() は必ず道路網にはまる地点を返すことから、この地点は GRoute.getEndGeocode() の緯度経度とは異なる場合があります。getStartLatLng() 呼び出しと同じであるため、対応する GRoute.getStep(0).getLatLng() メソッドはありません。
(2.81 以降) |
getSummaryHtml()
|
String |
この経路の時間と距離の要約を含む HTML スニペットを返します。
(2.81 以降) |
getDistance()
|
Object |
この経路の合計距離を示すオブジェクト リテラルを返します。このオブジェクトの構造については、GDirections.getDistance() を参照してください。
(2.81 以降) |
getDuration()
|
Object |
この経路の合計時間を示すオブジェクト リテラルを返します。このオブジェクトの構造については、GDirections.getDuration() を参照してください。
(2.81 以降) |
このクラスのオブジェクトは、ルート結果の経路内の 1 つのステップについての情報を保存するため、GDirections オブジェクトによって作成されます。このクラスにはパブリック コンストラクタはありません。クライアントは、このクラスのオブジェクトを直接作成すべきではありません。
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
getLatLng()
|
GLatLng |
このステップのポリラインに沿った最初の地点の GLatLng オブジェクトを返します。
(2.81 以降) |
getPolylineIndex()
|
Number |
このステップのポリラインに沿った最初の地点のインデックスを返します。
(2.81 以降) |
getDescriptionHtml()
|
String |
このステップの説明を含む HTML 文字列を返します。
(2.81 以降) |
getDistance()
|
Object |
このステップの合計距離を示すオブジェクト リテラルを返します。このオブジェクトの構造については、GDirections.getDistance() を参照してください。
(2.81 以降) |
getDuration()
|
Object |
このステップの合計時間を示すオブジェクト リテラルを返します。このオブジェクトの構造については、GDirections.getDuration() を参照してください。
(2.81 以降) |
GTrafficOverlay オブジェクトは、道路渋滞情報を表示する地図にオーバーレイを追加します。これは、GOverlay インターフェースを実装するため地図に GMap2.addOverlay() メソッドを使用して追加され、GMap2.removeOverlay() メソッドを使用して削除されます。GTrafficOverlay はサポートされている都市の渋滞情報のみを表示します。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GTrafficOverlay(opts?:GTrafficOverlayOptions)
|
道路渋滞情報を表示する新しい GTrafficOverlay オブジェクトを作成します。(2.81 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
hide()
|
None |
渋滞情報オーバーレイを非表示にします。 (2.81 以降) |
show()
|
None |
渋滞情報オーバーレイを表示します。 (2.81 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
changed(hasTrafficInView:Boolean)
|
このイベントは、交通データの状態が現在のビューポート内で変更されると発生します。このイベントは、渋滞情報データのある領域と渋滞情報データのない領域間で地図を移動する場合や、地図に GTrafficOverlay を追加したために現在のビューポート内に渋滞情報データが表示される場合に発生することがあります。ビューポートに渋滞情報データが含まれている場合、hasTrafficInView パラメータは true となり、含まれていない場合は false となります。レイヤーが非表示であるか表示されているかに関係なく、イベントは機能します。
(2.85 以降) |
このクラスは、GTrafficOverlay コンストラクタのオプションの引数を示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
incidents
|
Boolean |
true の場合、該当する場合は GTrafficOverlay が地図上に交通事故を表示することを示します。デフォルトでは、この値は false に設定されています。(2.121 以降) |
hide
|
Boolean |
true の場合、地図で最初に GTrafficOverlay が表示されないことを示します。オーバーレイをオンにするには、GTrafficOverlay.show() を呼び出します。デフォルトでは、この値は false に設定されています。
(2.121 以降) |
GAdsManager オブジェクトは AdSense 広告をフェッチし、それらを指定された地図上に表示します。広告は GMarker として表示され、クリックするとマーカーの情報ウィンドウ内で広告を表示できます。GAdsManager は、現在のビューポートとそのページ上の周囲のテキスト コンテンツに基づいて AdSense 広告を選択します。GAdsManager を地図に追加すると、enable() メソッドを使用して明確に有効化する必要もあることに注意してください。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GAdsManager(map:GMap2,
publisherId:String,
adsManagerOptions?:GAdsManagerOptions)
|
Google サーバーから AdSense 広告をリクエストする新しい GAdsManager オブジェクトを作成します。map パラメータは、この GAdsManager が広告を表示する地図を特定します。publisherId パラメータは、開発者の AdSense アカウントを指定します。adsManagerOptions パラメータは GAdsManagerOptions オブジェクト リテラルです。(2.85 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
enable()
|
None |
広告のフェッチを有効にします。広告はデフォルトでフェッチされません。 (2.85 以降) |
disable()
|
None |
広告のフェッチを無効にします。 (2.85 以降) |
このクラスは、GAdsManager コンストラクタにオプションの引数を保存します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
maxAdsOnMap
|
Number |
地図上に常に表示される広告の最大数。デフォルト値は 3 です。 (2.85 以降) |
channel
|
Number |
広告のフェッチに使用される AdSense チャネル番号。チャネルは、AdSense 運営者が複数のソースからの広告収入を追跡するために使用できるオプション機能です。 (2.85 以降) |
minZoomLevel
|
Number |
広告を表示する最小ズーム レベル。デフォルト値は 6 です。 (2.85 以降) |
GStreetviewPanorama オブジェクトは、Flash® Street View Panorama ビューアのインスタンスを保持します。このクラスの各オブジェクトは別個のインスタンスを保持することができ、固有のビューを表示します。このオブジェクトは通常、DIV などのコンテナ オブジェクト内に埋め込まれ、このクラスのメソッドを使用してビューの変更を操作できます。ストリートビュー データが利用できない地域があります。GStreetviewClient オブジェクトまたは GStreetviewOverlay オブジェクトを使用して、目的の場所でストリートビュー データが利用できるかどうかを確認してください。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GStreetviewPanorama(container:Node,
opts?:GStreetviewPanoramaOptions)
|
対応する Flash ビューアを含む新しい GStreetviewPanorama オブジェクトを指定されたコンテナ内に作成します。オプションの GStreetviewPanoramaOptions の opts オブジェクトで場所が指定されるか、setLocationAndPOV を呼び出すことにより場所が指定されるまで、ビューアは表示されません。
(2.104 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
remove()
|
None |
このオブジェクトに現在関連付けられている Flash ビューアのインスタンスを、DOM から削除します。この関数は、HTML コンテナ要素を削除する前に呼び出される必要があります。それ以外の場合は、一部のブラウザは Flash ビューアをガベージ コレクトできなくなります。
(2.104 以降) |
setContainer(container:Node)
|
None |
Flash ビューアのコンテナ要素を設定します。ビューアが現在開いている場合は、ビューアを以前の場所から移動します。
(2.104 以降) |
checkResize()
|
None |
コンテナのサイズが変更されたことを Flash ビューアに通知します。コンテナ DOM オブジェクトのサイズの変更後にこのメソッドを呼び出し、ビューアが新しいサイズに合わせて調整されるようにします。
(2.104 以降) |
hide()
|
None |
Flash ビューアを非表示にします。ビューアを削除するには、代わりに remove() を呼び出します。
(2.104 以降) |
show()
|
None |
Flash ビューアを表示します。
(2.104 以降) |
isHidden()
|
boolean |
オブジェクトに関連付けられた Flash ビューアが非表示の場合は true を返し、それ以外の場合は false を返します。(2.104 以降) |
getPOV()
|
GPov |
Flash ビューア内に表示されている現在の視点 (POV) を返します。
(2.104 以降) |
setPOV(pov:GPov)
|
None |
場所を変更せずに、Flash ビューアに表示されている現在の視点 (POV) を変更します。
(2.104 以降) |
panTo(pov:GPov,
opt_longRoute:Boolean)
|
None |
場所を変更せずに、Flash ビューアに表示されている現在の視点 (POV) を変更します。現在の POV から新しい POV に滑らかに移動します。opt_longRoute が設定されている場合は、一周の最長ルートに従って POV が回転し、設定されていない場合は、最短ルートに従って回転します。
(2.104 以降) |
setLocationAndPOV(latlng:GLatLng,
opt_pov:GPov)
|
None |
Flash ビューアの場所と POV を設定します。この関数を呼び出すと、ビューアは latlng が指定されている場合はそれに最も近い場所を表示します。この場所のデータが指定されていない場合は、Flash Player は変化せず、エラー コードを送信します。応答コードについては、GStreetviewClient.ReturnValues を参照してください。
(2.104 以降) |
followLink(yaw:Number)
|
None |
現在のパノラマから隣接するパノラマへのリンクに従って移動します。yaw は隣接するパノラマの方角 (ヨー) を指定します。隣接するパノラマが複数存在する場合は、最も近いものを取ります。(2.104 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
yawchanged(yaw:Number)
|
このイベントは、Flash ビューア内に表示されているヨー角度が変更されると発生します。
(2.104 以降) |
pitchchanged(pitch:Number)
|
このイベントは、Flash ビューアに表示されているピッチ角度が変更されると発生します。
(2.104 以降) |
zoomchanged(zoom:Number)
|
このイベントは、Flash ビューアのズーム レベルが変更されると発生します。
(2.104 以降) |
error(errorCode:GStreetviewPanorama.ErrorValues)
|
このイベントは、エラーが発生すると発生します。エラータイプの一覧については、GStreetviewPanorama.ErrorValues を参照してください。(2.104 以降) |
initialized(location:GStreetviewLocation)
|
このイベントは、新しい場所に移動してパノラマが初期化されると発生します。この場所はGStreetviewLocation オブジェクトです。注: initialized イベントは、パノラマが初めて表示されるときには送信されません。これは既知の問題であり、今後のリリースで解決できるよう取り組んでおります。
(2.104 以降) |
このクラスは、GStreetviewPanorama コンストラクタに渡されるオプションを示します。このクラスには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。すべてのプロパティは省略可能です。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
latlng
|
GLatLng |
Flash ビューアを開く latlng。
(2.104 以降) |
pov
|
GPov |
Flash ビューアを開くときのカメラの向き。
(2.104 以降) |
GStreetviewOverlay オブジェクトは、ストリートビューのデータが利用可能な場所をハイライト表示するタイル セットです。このクラスは GOverlay インターフェースを実装します。map.addOverlay を使用して地図に追加したり、map.removeOverlay を使用して削除したりできます。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GStreetviewOverlay()
|
GOverlay インターフェースを実装する新しい GStreetviewOverlay を作成します。(2.104 以降) |
| イベント | 説明 |
|---|---|
changed(hasStreetviewData:Boolean)
|
このイベントは、ストリートビュー データの状態が現在のビューポート内で変更されると発生します。このイベントは、地図をストリートビュー データのある領域からストリートビュー データのない領域に、またはその逆に移動したときに発生します。また、GStreetviewOverlay を地図に追加した結果、ストリートビュー データがビューポート内に表示されたときにも発生します。ビューポートにストリートビュー データが含まれている場合、hasStreetviewData パラメータは true となり、含まれていない場合は false となります。
(2.120 以降) |
GStreetviewClient オブジェクトは、そのメソッドに渡されるパラメータに基づいてストリートビューのデータを検索します。
| コンストラクタ | 説明 |
|---|---|
GStreetviewClient()
|
新しい GStreetviewClient を作成します。
(2.104 以降) |
| メソッド | 戻り値 | 説明 |
|---|---|---|
getNearestPanoramaLatLng(latlng:GLatLng,
callback:Function(GLatLng))
|
None |
指定された場所に最も近いパノラマの GLatLng を見つけ、指定されたコールバックに渡します。隣接するパノラマがない場合やサーバー エラーが発生した場合には、指定されたコールバックは代わりに null を受け取ります。
(2.104 以降) |
getNearestPanorama(latlng:GLatLng,
callback:Function(GStreetviewData))
|
None |
指定された latlng に最も近いパノラマのデータを取得し、GStreetviewData オブジェクトとして指定されたコールバックに渡します。
(2.104 以降) |
getPanoramaById(panoId:string,
callback:Function(GStreetviewData))
|
None |
指定されたパノラマの識別子のデータを取得し、GStreetviewData オブジェクトとして指定されたコールバックに渡します。識別子はパノラマごとに固有で、1 つのセッションのライフ タイム内では安定していますが、セッション間では変わることが多くあります。
(2.104 以降) |
各記号定数の対応する数値は、かっこに入れて指定します。
| 定数 | 説明 |
|---|---|
SUCCESS |
成功 (2.104 以降) |
SERVER_ERROR |
サーバーがクエリに対して応答しません。 (2.104 以降) |
NO_NEARBY_PANO |
パノラマ データが見つかりません。 (2.104 以降) |
このクラスは、パノラマに関連付けられたデータを示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
location
|
GStreetviewLocation |
場所のデータ。 (2.104 以降) |
copyright
|
String |
地域に合わせて変更される著作権の帰属。 (2.104 以降) |
links
|
GStreetviewLink[] |
隣接するパノラマへのリンク (存在する場合)。 (2.104 以降) |
code
|
GStreetviewClient.ReturnValues |
ステータス コード。GStreetviewClient.ReturnValues. をご覧ください。(2.104 以降) |
このクラスはストリートビューの場所を示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
latlng
|
GLatLng |
パノラマの latlng。 (2.104 以降) |
pov
|
GPov |
最初の視点。 (2.104 以降) |
description
|
String |
地域に合わせて変更される場所を定義する文字列。 (2.104 以降) |
panoId
|
String |
パノラマの固有の識別子。これは単一のセッション内では安定していますが、セッション間では変化する傾向があります。 (2.104 以降) |
このクラスは、1 つの GStreetviewLocation から隣接する GStreetviewLocation へのリンクを示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
yaw
|
Number |
現在の場所から隣接する場所への方角 (ヨー)。 (2.104 以降) |
description
|
String |
地域に合わせて変更される隣接する場所を定義する文字列。 (2.104 以降) |
panoId
|
String |
隣接するパノラマの固有の識別子。これは単一のセッション内では安定していますが、セッション間では変化する傾向があります。 (2.104 以降) |
このクラスは、ストリートビューで使用されるカメラ視点の構造を示します。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクト リテラルとしてインスタンス化されます。すべてのプロパティは省略可能です。
| プロパティ | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
yaw
|
Number |
真北に対するカメラのヨー角度。真北は 0 度、東は 90 度、南は 180 度、西は 270 度です。
(2.104 以降) |
pitch
|
Number |
ストリートビューを撮影している車両を基準にしたカメラのピッチ角度。90 度(真上)~-90 度(真下)の範囲。
(2.104 以降) |
zoom
|
Number |
ズーム レベル。完全なズームアウトはレベル 0、ズームインするとズーム レベルが上がります。 (2.104 以降) |
各記号定数の対応する数値は、かっこに入れて指定します。
| 定数 | 説明 |
|---|---|
NO_NEARBY_PANO |
パノラマ データが見つかりません。 (2.104 以降) |
FLASH_UNAVAILABLE |
Flash ビューアが利用できませんでした。これは通常、ユーザーが使用しているブラウザが Flash をサポートしていないためです。 (2.104 以降) |