Google マップ API リファレンス
Google Maps API は、複数の Google AJAX API を読み込んで使用するための共通の名前空間を作成する Google AJAX API ローダーに統合されています。このフレームワークを使用して、Google Maps API で現在使用しているすべてのクラス、メソッド、プロパティ用にオプションの google.maps.* 名前空間を使用して、通常の G プレフィックスをこの名前空間で置き換えます。 心配は要りません。既存の G 名前空間のサポートは継続されます。
たとえば、Google Maps API 内の GMap2 オブジェクトも google.maps.Map2 として定義されます。.
このリファレンスドキュメントは、既存の G 名前空間のみについて説明しています。
ユーザーのコンテンツを表示するためだけに地図を使用する場合は、これらのクラス、タイプ、および関数について理解する必要があります。
ユーザー独自のコントロール、オーバーレイ、またはマップタイプを実装して Maps API の機能を拡張したい場合は、これらのクラスおよびタイプについても理解する必要があります。
class GMap2
地図を作成するためにクラス GMap2 のインスタンスを作成します。これは API の中心となるクラスです。他はすべて補助的なクラスです。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GMap2(container, opts?) |
指定された HTML コンテナ (通常は DIV 要素) の中に新しい地図を作成します。オプションの引数 opts.mapTypes にマップタイプのセットが指定されていない場合は、デフォルトのセット G_DEFAULT_MAP_TYPES が使用されます。オプションの引数 opts.size にサイズが指定されていない場合は、container のサイズが使用されます。opts.size が指定されている場合は、地図のコンテナ要素のサイズがそれに応じて変更されます。class GMapOptions を参照してください。 |
メソッド
設定
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| enableDragging() |
none |
地図のドラッグ操作を有効にします (デフォルトで有効)。 |
| disableDragging() |
none |
地図のドラッグ操作を無効にします。 |
| draggingEnabled() |
Boolean |
地図のドラッグ操作が有効な場合に、true を返します。 |
| enableInfoWindow() |
none |
地図上での情報ウィンドウの操作を有効にします (デフォルトで有効)。 |
| disableInfoWindow() |
none |
情報ウィンドウが開いている場合は閉じ、新たな情報ウィンドウを開くことができないようにします。 |
| infoWindowEnabled() |
Boolean |
情報ウィンドウの操作が有効な場合に、true を返します。 |
| enableDoubleClickZoom() |
none |
ダブルクリックによるズームインとズームアウトを有効にします (デフォルトで無効)。(2.58以降) |
| disableDoubleClickZoom() |
none |
ダブルクリックによるズームインとズームアウトを無効にします。(2.58以降) |
| doubleClickZoomEnabled() |
Boolean |
ダブルクリックによるズームインとズームアウトが有効な場合に、true を返します。(2.58以降) |
| enableContinuousZoom() |
none |
特定のブラウザについて滑らかな連続ズームを有効にします (デフォルトで無効)。(2.58以降) |
| disableContinuousZoom() |
none |
滑らかな連続ズームを無効にします。(2.58以降) |
| continuousZoomEnabled() |
Boolean |
滑らかな連続ズームが有効な場合に、true を返します。(2.58以降) |
| enableScrollWheelZoom() |
none |
マウスのスクロールホイールを使用したズームを有効にします。注: デフォルトでは、スクロールホイールを使用したズームは無効です。(2.78以降) |
| disableScrollWheelZoom() |
none |
マウスのスクロールホイールを使用したズームを無効にします。注: デフォルトでは、スクロールホイールを使用したズームは無効です。(2.78以降) |
| scrollWheelZoomEnabled() |
Boolean |
スクロールホイールを使用したズームが有効かどうかを示すブール値を返します。(2.78以降) |
コントロール
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| addControl(control, position?) |
none |
地図にコントロールを追加します。地図上の位置は、オプションの position 引数で決定されます。この引数がない場合は、コントロールのデフォルトの位置が使用されます。デフォルトの位置は GControl.getDefaultPosition() メソッドで決められています。コントロールのインスタンスを地図に追加できるのは1度だけです。 |
| removeControl(control) |
none |
地図からコントロールを削除します。コントロールを地図に追加したことがない場合には、何も変わりません。 |
| getContainer() |
Node |
地図を含む DOM オブジェクトを返します。GControl.initialize() で使用されます。 |
マップタイプ
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| getMapTypes() |
Array of GMapType |
対象の地図に登録されているマップタイプを配列で返します。 |
| getCurrentMapType() |
GMapType |
現在選択されているマップタイプを返します。 |
| setMapType(type) |
none |
指定された新しいマップタイプを選択します。タイプは地図に認識されている必要があります。コンストラクタとメソッド addMapType() を参照してください。 |
| addMapType(type) |
none |
地図に新しいマップタイプを追加します。カスタムマップタイプを定義する方法については、セクション GMapType を参照してください。 |
| removeMapType(type) |
none |
地図からマップタイプを削除します。GMapTypeControl によって表示されるボタン一式を更新し、removemaptype イベントを発行します。 |
地図の状態
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| isLoaded() |
Boolean |
地図の作成後に setCenter() によって初期化された場合に、true を返します。 |
| getCenter() |
GLatLng |
マップビューの中心地点の地理座標を返します。 |
| getBounds() |
GLatLngBounds |
マップビューの矩形の表示領域を地理座標で返します。 |
| getBoundsZoomLevel(bounds) |
Number |
指定された矩形領域がマップビューに収まるズームレベルを返します。ズームレベルは、現在選択されているマップタイプに合わせて計算されます。マップタイプが選択されていない場合は、マップタイプリストの最初のタイプが使用されます。 |
| getSize() |
GSize |
マップビューのサイズをピクセル単位で返します。 |
| getZoom() |
Number |
現在のズームレベルを返します。 |
地図の状態の変更
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| setCenter(center, zoom?,
type?) |
none |
指定された中心地点に対してマップビューを設定します。オプションで、ズームレベルとマップタイプも設定できます。マップタイプは地図に認識されている必要があります。コンストラクタとメソッド addMapType() を参照してください。このメソッドは、地図の初期状態を設定したら最初に呼び出す必要があります。設定後に地図に対する他の操作を呼び出すと、エラーになります。 |
| panTo(center) |
none |
地図の中心を指定された地点に変更します。その地点が現在のマップビューに既に表示されている場合は、滑らかに移動して中心を変更します。 |
| panBy(distance) |
none |
ピクセル単位で指定した距離だけ現在の位置から移動します。 |
| panDirection(dx, dy) |
none |
指定された方向に地図の幅の半分だけ現在の位置から移動します。+1 を指定すると右か下に、-1 を指定すると左か上にそれぞれ移動します。 |
| setZoom(level) |
none |
ズームレベルを指定された新しい値に設定します。 |
| zoomIn() |
none |
ズームレベルを1つ上げます。 |
| zoomOut() |
none |
ズームレベルを1つ下げます。 |
| savePosition() |
none |
現在の地図の位置とズームレベルを格納し、後で returnToSavedPosition() を使用して復元できるようにします。 |
| returnToSavedPosition() |
none |
savePosition() で保存したマップビューを復元します。 |
| checkResize() |
none |
コンテナのサイズが変更されたことを地図に通知します。コンテナ DOM オブジェクトのサイズの変更後にこのメソッドを呼び出し、地図が新しいサイズに合わせて調整されるようにします。 |
オーバーレイ
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| addOverlay(overlay) |
none |
地図にオーバーレイを追加し、addoverlay イベントを発行します。 |
| removeOverlay(overlay) |
none |
地図からオーバーレイを削除します。オーバーレイが地図上にあった場合は、removeoverlay イベントを発行します。 |
| clearOverlays() |
none |
地図からすべてのオーバーレイを削除し、clearoverlays イベントを発行します。 |
| getPane(pane) |
Node |
pane で識別されるレイヤー内のオブジェクトを保持する DIV を返します。メソッド GOverlay.initialize() インスタンスで地図上にオーバーレイを描画するために、GOverlay インスタンスによって使用されます。 |
情報ウィンドウ
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| openInfoWindow(point, node,
opts?) |
none |
指定された地点に情報ウィンドウを表示します。情報ウィンドウが完全に表示されるように地図を移動します。情報ウィンドウのコンテンツは DOM ノードとして指定されます。 |
| openInfoWindowHtml(point, html,
opts?) |
none |
指定された地点に情報ウィンドウを表示します。情報ウィンドウが完全に表示されるように地図を移動します。情報ウィンドウのコンテンツは HTML テキストとして指定されます。 |
| openInfoWindowTabs(point, tabs, opts?) |
none |
指定された地点にタブ付き情報ウィンドウを表示します。情報ウィンドウが完全に表示されるように地図を移動します。情報ウィンドウのコンテンツは DOM ノードとして指定されます。 |
| openInfoWindowTabsHtml(point, tabs, opts?) |
none |
指定された地点にタブ付き情報ウィンドウを表示します。情報ウィンドウが完全に表示されるように地図を移動します。情報ウィンドウのコンテンツは HTML テキストとして指定されます。 |
| showMapBlowup(point, opts?) |
none |
指定された地点に、指定された地点周辺の詳細地図を表示した情報ウィンドウを開きます。 |
| updateInfoWindow(tabs,
onupdate?) |
none |
現在表示されている GInfoWindow オブジェクトのコンテンツを、位置を変更しないで更新します。情報ウィンドウのサイズが新しいコンテンツに合わせて変更されます。情報ウィンドウのコンテンツが実際に変更されると、オプションの onupdate コールバック関数が呼び出されます。
(2.85以降) |
| updateCurrentTab(modifier, onupdate?) |
none |
現在選択されているタブを更新し、GInfoWindow オブジェクトの位置を変更しないでサイズだけを変更します。現在選択されているタブの変更には modifier 関数が使用され、GInfoWindowTab が引数として渡されます。情報ウィンドウに新しいコンテンツが表示されると、オプションの onupdate コールバック関数が呼び出されます。(2.85以降) |
| closeInfoWindow() |
none |
現在表示されている情報ウィンドウを閉じます。 |
| getInfoWindow() |
GInfoWindow |
地図の情報ウィンドウオブジェクトを返します。情報ウィンドウが存在しない場合は、ウィンドウは作成されますが表示されません。enableInfoWindow() の影響は受けません。 |
座標の変換
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| fromLatLngToDivPixel(latlng) |
GPoint |
ドラッグ可能な地図を含む DOM 要素内で指定された地理的地点を、ピクセル座標で計算します。このメソッドは、カスタムオーバーレイに GOverlay.redraw() メソッドを実装する際に、そのオーバーレイを配置するために必要です。 |
| fromDivPixelToLatLng(pixel) |
GLatLng |
ドラッグ可能な地図を含む DIV のピクセル座標から地理座標を計算します。このメソッドは、カスタムオーバーレイとの対話的な操作を実装する際に必要です。 |
| fromContainerPixelToLatLng(pixel) |
GLatLng |
ページ上に地図を含む DOM 要素内でピクセル座標で指定された地点を、地理座標で計算します。カスタムコントロールと地図との対話的な操作を実装する際に、このメソッドが必要です。 |
イベント
| イベント |
引数 |
説明 |
| addmaptype |
type |
このイベントは、地図にマップタイプが追加されると発生します。 |
| removemaptype |
type |
このイベントは、地図からマップタイプが削除されると発生します。 |
| click |
overlay, point
|
このイベントは、地図をマウスでクリックすると発生します。マーカーをクリックすると、マーカーが overlay 引数でイベントハンドラに渡され、マーカーに対する click イベントも発生します。それ以外の地点をクリックすると、クリックした地点の地理座標が point 引数で渡されます。 |
| dblclick |
overlay, point
|
このイベントは、地図上でダブルクリックすると発生します。マーカーをダブルクリックした場合は、このイベントは発生しません。ダブルクリックした地点の地理座標が point 引数で渡されます。overlay 引数は常に null に設定されます。
(2.83以降) |
| singlerightclick |
point, src, overlay?
|
このイベントは、地図のコンテナで DOM contextmenu イベントが発生すると発生します。マーカーを右クリックすると、マーカーが overlay 引数でイベントハンドラに渡されます。右クリックした地点のピクセル座標 (地図を含む DOM 要素内に存在) と DOM イベントのソース要素が、point 引数と src 引数でそれぞれ渡されます。マウスの右ボタンをダブルクリックすると、ダブルクリックによるズームが有効な場合は、地図がズームアウトして singlerightclick イベントは発生しません。ただし、ダブルクリックによるズームが無効な場合は、singlerightclick イベントが2つ発生します。(2.84以降) |
| movestart |
none |
このイベントは、マップビューの変更が開始されると発生します。これはドラッグによって発生する可能性があり、その場合は dragstart イベントも発生します。または、マップビューを変更するメソッドの起動によって発生する可能性があります。 |
| move |
none |
このイベントは、マップビューの変更中繰り返し発生します。 |
| moveend |
none |
このイベントは、マップビューの変更が終わると発生します。 |
| zoomend |
oldLevel, newLevel
|
このイベントは、地図が新しいズームレベルになると発生します。イベントハンドラは以前のズームレベルと新しいズームレベルを引数として受け取ります。 |
| maptypechanged |
none |
このイベントは、別のマップタイプが選択されると発生します。 |
| infowindowopen |
none |
このイベントは、情報ウィンドウが表示されると発生します。 |
| infowindowbeforeclose |
none |
このイベントは、情報ウィンドウが閉じる前に発生します。(2.83以降) |
| infowindowclose |
none |
このイベントは、情報ウィンドウが閉じると発生します。このイベントの前に、イベント infowindowbeforeclose が発生します。openInfoWindow*() に対する別の呼び出しを使用して、現在表示されている情報ウィンドウが別の地点で再度表示された場合は、イベント infowindowbeforeclose、infowindowclose、infowindowopen が順に発生します。 |
| addoverlay |
overlay |
このイベントは、メソッド addOverlay() によって地図にオーバーレイが1つ追加されると発生します。新しいオーバーレイが引数 overlay としてイベントハンドラに渡されます。 |
| removeoverlay |
overlay |
このイベントは、メソッド removeOverlay() によってオーバーレイが1つ削除されると発生します。削除されたオーバーレイが引数 overlay としてイベントハンドラに渡されます。 |
| clearoverlays |
none |
このイベントは、メソッド clearOverlays() によってすべてのオーバーレイが一度に削除されると発生します。 |
| mouseover |
latlng |
このイベントは、ユーザーが地図の外から地図上にマウスを移動すると発生します。 |
| mouseout |
latlng |
このイベントは、ユーザーがマウスを地図の外に移動すると発生します。 |
| mousemove |
latlng |
このイベントは、ユーザーがマウスを地図上で移動すると発生します。 |
| dragstart |
none |
このイベントは、ユーザーが地図のドラッグを開始すると発生します。 |
| drag |
none |
このイベントは、ユーザーが地図をドラッグしている間に繰り返し発生します。 |
| dragend |
none |
このイベントは、ユーザーが地図のドラッグを終了すると発生します。 |
| load |
none |
このイベントは地図の設定が完了すると発生し、isLoaded() が true を返します。つまり、位置、ズーム、マップタイプはすべて初期化されますが、タイル画像はまだロード中です。(2.52以降) |
class GMapOptions
このクラスは、GMap2 コンストラクタのオプションの引数を表しています。これには、コンストラクタはありませんが、オブジェクトリテラルとしてインスタンス化されます。
プロパティ
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
| size |
GSize |
地図のサイズをピクセル単位で設定します。地図のコンストラクタに
渡されるコンテナが指定されたサイズに変更
されます。デフォルトでは、地図はコンテナのサイズ
を引き継ぎます。 |
| mapTypes |
Array of GMapType |
地図で使用されるマップタイプの配列。デフォルトでは、G_DEFAULT_MAP_TYPES が使用されます。このオプションを使用すると、あらかじめ定義されたマップタイプのセットを地図に表示したり、独自のマップタイプを地図に渡すことができます。GMap2.addMapType() も参照してください。 |
| draggableCursor |
String |
地図がドラッグ可能な場合に表示されるカーソル。(2.59以降) |
| draggingCursor |
String |
地図のドラッグ中に表示されるカーソル。(2.59以降) |
enum GMapPane
これらの定数は、地図上にオーバーレイを表示するためにオーバーレイで使用される階層システムを定義します。アイコン、影、情報ウィンドウ、情報ウィンドウ上の影、オブジェクトを捕捉する透明なマウスイベントなどさまざまなレイヤーがあります。
GOverlay のサブクラスである場合は、このタイプを使用する必要があります。
定数
| 定数 |
説明 |
| G_MAP_MAP_PANE |
このペインはマーカーの影の下、地図の画像上にあります。ポリラインのインスタンスが含まれています。 |
| G_MAP_MARKER_SHADOW_PANE |
このペインにはマーカーの影が含まれています。マーカーの下にあります。 |
| G_MAP_MARKER_PANE |
このペインにはマーカーが含まれています。 |
| G_MAP_FLOAT_SHADOW_PANE |
このペインには情報ウィンドウの影が含まれています。マーカーが情報ウィンドウの影の中に入るように、G_MAP_MARKER_PANE の上にあります。 |
| G_MAP_MARKER_MOUSE_TARGET_PANE |
このペインには、マーカーの DOM マウスイベントを受け取る透明な要素が含まれています。情報ウィンドウの影の中にあるマーカーをクリックできるように、G_MAP_FLOAT_SHADOW_PANE の上にあります。 |
| G_MAP_FLOAT_PANE |
このペインには情報ウィンドウが含まれています。地図の最上層にあります。 |
class GKeyboardHandler
このクラスをインスタンス化して地図にキーボードをバインドします。キーのバインドは Maps アプリケーションの場合と同様です。
| キー |
動作 |
| 上、下、左、右の各矢印キー |
キーが押されている間、地図を移動し続けます。斜めに移動するために、2つのキーを同時に押すこともできます。 |
| PageDown、PageUp、Home、End |
対応する方向に地図のサイズの4分の3だけ滑らかに移動します。GLargeMapControl と GSmallMapControl の矢印ボタンに相当します。 |
| +, - |
ズームレベルをそれぞれ1つ上げ下げします。GLargeMapControl と GSmallMapControl の + ボタンと - ボタンに相当します。 |
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GKeyboardHandler(map) |
引数として渡された地図に、キーボードイベントハンドラをインストールします。 |
interface GOverlay
このインターフェースは、マップ API ライブラリの GMarker、GPolyline、GTileLayerOverlay、GInfoWindow クラスによって実装されます。カスタムタイプのオーバーレイオブジェクトを地図に表示する場合に、このインターフェースを実装できます。GOverlay のインスタンスは、メソッド GMap2.addOverlay() を使用して地図に表示できます。次に、地図がオーバーレイインスタンスに対してメソッド GOverlay.initialize() を呼び出し、地図にそのオーバーレイが最初から表示されるようにします。地図の表示が変わる場合は、必要に応じてオーバーレイを再配置できるように、地図が GOverlay.redraw() を呼び出します。オーバーレイインスタンスはメソッド GMap2.getPane() を使用して、それ自体を添付するための DOM コンテナ要素を1つ以上取得します。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GOverlay() |
このコンストラクタは、メソッドにダミー実装を作成します。このクラスから継承する場合でも、完全を期すために派生クラスのコンストラクタがこのコンストラクタを呼び出す必要があります。 |
静的メソッド
| 静的メソッド |
戻り値 |
説明 |
| getZIndex(latitude) |
Number |
指定された緯度の CSS z-index 値を返します。最南端のオーバーレイが最北端のオーバーレイの上になるように z 軸のインデックスを計算し、マーカーのオーバーレイを3D 表示します。 |
抽象メソッド
| 抽象メソッド |
戻り値 |
説明 |
| initialize(map) |
none |
GMap2.addOverlay() を使用して地図にオーバーレイが追加されると、地図によって呼び出されます。オーバーレイオブジェクトは、GMap2.getPane() を使用して取得可能な地図の別のペインに取り込むことができます。 |
| remove() |
none |
GMap2.removeOverlay() または GMap2.clearOverlays() を使用して地図からオーバーレイが削除されると、地図によって呼び出されます。オーバーレイは地図のペインから削除される必要があります。 |
| copy() |
GOverlay |
地図に追加可能な初期化されていないオーバーレイ自体のコピーを返します。 |
| redraw(force) |
none |
地図の表示が変わった場合に、地図によって呼び出されます。マップビューのズームレベルやピクセルオフセットが変更された場合は、ピクセル座標を再計算する必要があるので、引数 force は true になります。 |
class GInfoWindow
GInfoWindow にはコンストラクタがありません。地図によって生成され、そのメソッド GMap2.getInfoWindow() によってアクセスされます。
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| selectTab(index) |
none |
指定されたインデックスを持つタブを選択します。相当するタブをクリックするのと同様の効果があります。 |
| hide() |
none |
情報ウィンドウを非表示にします。注: 情報ウィンドウは閉じません。show() を使用して再度表示できます。 |
| show() |
none |
情報ウィンドウが現在非表示の場合に表示します。 |
| isHidden() |
Boolean |
情報ウィンドウが非表示の場合に、true を返します。閉じている状態も該当します。 |
| reset(point, tabs, size, offset?, selectedTab?) |
none |
情報ウィンドウの状態をリセットします。各引数を null に指定すると、現在の値は変更されません。 |
| getPoint() |
GLatLng |
情報ウィンドウが固定されている地理的位置を返します。ピクセルオフセットに基づいて、ウィンドウの先端が地図上のこの地点を指します。 |
| getPixelOffset() |
GSize |
情報ウィンドウが固定されている地理座標の地図上の地点を基準とした、情報ウィンドウの先端までのオフセットをピクセル単位で返します。 |
| getSelectedTab() |
Number |
現在選択されているタブの0から始まるインデックスを返します。 |
| getTabs() |
Array of GInfoWindowTabs |
情報ウィンドウのタブ配列を返します。(2.59以降) |
| getContentContainers() |
Array of Node |
情報ウィンドウのタブのコンテンツを保持する DOM ノードの配列を返します。(2.59以降) |
イベント
| イベント |
引数 |
説明 |
| closeclick |
none |
このイベントは、情報ウィンドウのクローズボタンがクリックされると発生します。このイベントのイベントハンドラは、GMap2.closeInfoWindow() メソッドを呼び出すことにより情報ウィンドウを閉じることを実装できます。 |
class GInfoWindowTab
このクラスのインスタンスの配列を tabs 引数としてメソッド GMap2.openInfoWindowTabs()、GMap2.openInfoWindowTabsHtml()、GMarker.openInfoWindowTabs()、GMarker.openInfoWindowTabsHtml()、GMarker.bindInfoWindow*() バリアントに渡すことができます。配列に複数の要素が含まれる場合は、タブ付き情報ウィンドウが表示されます。各 InfoWindowTab オブジェクトには次の2つのアイテムが含まれています。content はタブが選択されたときに表示される情報ウィンドウのコンテンツを定義します。label はタブのラベルを定義します。プロパティは引数としてコンストラクタに渡されます。openInfoWindowTabs() メソッドでは、content は DOM ノードです。メソッド openInfoWindowTabsHtml() では、content は HTML テキストを含む文字列です。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GInfoWindowTab(label, content) |
情報ウィンドウのタブのデータ構造を作成します。このデータ構造は tabs 引数で openInfoWindowTabs*() メソッドに渡すことができます。 |
class GInfoWindowOptions
このクラスのインスタンスは、クラス GMap2 と GMarker のメソッド openInfoWindow()、openInfoWindowHtml()、openInfoWindowTabs()、openInfoWindowTabsHtml()、bindInfoWindow*() バリアント、showMapBlowup() の opts? 引数に使用されます。このクラスにコンストラクタはありません。代わりに、このクラスは javascript オブジェクトリテラルとしてインスタンス化されます。
プロパティ
このクラス名が示すとおり、すべてのプロパティはオプションです。
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
| selectedTab |
Number |
最初のタブ (インデックス0) の代わりに、指定されたインデックス (0から始まる) を持つタブを選択します。 |
| maxWidth |
Number |
情報ウィンドウのコンテンツの最大幅 (ピクセル単位)。 |
| noCloseOnClick |
Boolean |
マーカー以外の地図上の地点がクリックされたときに情報ウィンドウを閉じるかどうかを示します。true に設定すると、地図がクリックされても情報ウィンドウは閉じません。デフォルト値は false です。
(2.83以降) |
| onOpenFn |
Function |
情報ウィンドウが開いてそのコンテンツが表示されると、関数が呼び出されます。 |
| onCloseFn |
Function |
情報ウィンドウが閉じると関数が呼び出されます。 |
| zoomLevel |
Number |
showMapBlowup() にのみ関連。情報ウィンドウ内の詳細地図のズームレベル。 |
| mapType |
GMapType |
showMapBlowup() にのみ関連。情報ウィンドウ内の詳細地図のマップタイプ。 |
class GMarker
GMarker は地図上に位置をマークします。GOverlay インターフェースを実装するので、GMap2.addOverlay() メソッドを使用して地図に追加されます。
マーカーオブジェクトには point (マーカーが地図上に固定される地理的位置) と icon があります。icon がコンストラクタで設定されていない場合は、デフォルトのアイコン G_DEFAULT_ICON が使用されます。
地図に追加されると、マーカーから地図の情報ウィンドウを開くことができるようになります。マーカーオブジェクトはマウスイベントと情報ウィンドウイベントを発行します。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GMarker(point, icon?, inert?) |
GPoint または GLatLng の渡された point に icon または G_DEFAULT_ICON を使用してマーカーを作成します。inert フラグが true である場合は、マーカーはクリック不可能でイベントは発生しません。(2.50以降非推奨) |
| GMarker(latlng, opts?) |
latlng に GMarkerOptions で指定されているオプションを使用してマーカーを作成します。デフォルトでは、マーカーはクリック可能でデフォルトのアイコン G_DEFAULT_ICON が使用されます。(2.50以降) |
メソッド
これらのメソッドを起動する前に、マーカーが地図に追加されている必要があります。
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| openInfoWindow(content, opts?) |
none |
地図の情報ウィンドウをマーカーのアイコン上に表示します。情報ウィンドウのコンテンツは DOM ノードとして指定されます。使用可能なオプションは GInfoWindowOptions.maxWidth だけです。 |
| openInfoWindowHtml(content, opts?) |
none |
地図の情報ウィンドウをマーカーのアイコン上に表示します。情報ウィンドウのコンテンツは HTML テキストを含む文字列として指定されます。使用可能なオプションは GInfoWindowOptions.maxWidth だけです。 |
| openInfoWindowTabs(tabs,
opts?) |
none |
タブ付き情報ウィンドウをマーカーのアイコン上に表示します。情報ウィンドウのコンテンツは、DOM ノードをタブのコンテンツとして含むタブの配列で指定されます。使用可能なオプションは、GInfoWindowOptions.maxWidth と InfoWindowOptions.selectedTab だけです。 |
| openInfoWindowTabsHtml(tabs, opts?) |
none |
タブ付き情報ウィンドウをマーカーのアイコン上に表示します。情報ウィンドウのコンテンツは、HTML テキストを含む文字列をコンテンツとして含むタブの配列として指定されます。使用可能なオプションは、InfoWindowOptions.maxWidth と InfoWindowOptions.selectedTab だけです。 |
| bindInfoWindow(content, opts?) |
none |
指定された DOM ノードをこのマーカーにバインドします。マーカーがクリックされると、このノードのコンテンツは情報ウィンドウに自動的に表示されます。content を null として渡すと、バインドが解除されます。(2.85以降) |
| bindInfoWindowHtml(content, opts?) |
none |
指定された HTML をこのマーカーにバインドします。マーカーがクリックされると、HTML コンテンツは情報ウィンドウに自動的に表示されます。content を null として渡すと、バインドが解除されます。(2.85以降) |
| bindInfoWindowTabs(tabs,
opts?) |
none |
指定された GInfoWindowTab (DOM ノードとして指定) をこのマーカーにバインドします。マーカーがクリックされると、これらのタブのノード内のコンテンツは情報ウィンドウに自動的に表示されます。
tabs を null として渡すと、バインドが解除されます。(2.85以降) |
| bindInfoWindowTabsHtml(tabs, opts?) |
none |
指定された GInfoWindowTab (HTML 文字列として指定) をこのマーカーにバインドします。マーカーがクリックされると、これらのタブの HTML コンテンツは情報ウィンドウに自動的に表示されます。tabs を null として渡すと、バインドが解除されます。(2.85以降) |
| closeInfoWindow() |
none |
このマーカーに属している場合に、情報ウィンドウを閉じます。(2.85以降) |
| showMapBlowup(opts?) |
none |
地図の情報ウィンドウをマーカーのアイコン上に表示します。情報ウィンドウのコンテンツは、マーカー地点周辺の詳細地図です。使用可能なオプションは、InfoWindowOptions.zoomLevel と InfoWindowOptions.mapType だけです。 |
| getIcon() |
GIcon |
コンストラクタの設定どおりに、このマーカーの icon を返します。 |
| getTitle() |
String |
GMarkerOptions.title プロパティでのコンストラクタの設定どおりに、このマーカーのタイトルを返します。タイトルが渡されない場合は、undefined を返します。(2.85以降) |
| getPoint() |
GLatLng |
コンストラクタまたは setPoint() によって設定された、マーカーが固定されている地理座標を返します。(2.88以降非推奨) |
| getLatLng() |
GLatLng |
コンストラクタまたは setLatLng() によって設定された、マーカーが固定されている地理座標を返します。(2.88以降) |
| setPoint(point) |
none |
マーカーが固定される地点の地理座標を設定します。(2.88以降非推奨) |
| setLatLng(point) |
none |
マーカーが固定される地点の地理座標を設定します。(2.88以降) |
| enableDragging() |
none |
地図上でのマーカーのドラッグアンドドロップを有効にします。機能させるには、マーカーが GMarkerOptions.draggable = true で初期化されている必要があります。 |
| disableDragging() |
none |
地図上でのマーカーのドラッグアンドドロップを無効にします。 |
| draggable() |
Boolean |
GMarkerOptions.draggable = true を使用してマーカーをコンストラクタで初期化した場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。
|
| draggingEnabled() |
Boolean |
ユーザーが地図上でマーカーをドラッグアンドドロップできる場合に、true を返します。
|
| setImage(url) |
none |
url で指定された画像を、このマーカーの前面の画像として設定するように要求します。印刷画像と影の画像はどちらも調整されません。したがって、このメソッドは、マーカーの見た目を大幅に変更するというよりは、ハイライト表示または淡色表示効果を実装することを目的としています。
(2.75以降) |
| hide() |
none |
マーカーが現在表示されている場合に、非表示にします。マーカーが現在表示されている場合は、この関数はイベント GMarker.visibilitychanged をトリガします。(2.77以降) |
| show() |
none |
マーカーが現在非表示の場合に、表示します。マーカーが現在非表示の場合は、この関数はイベント GMarker.visibilitychanged をトリガします。(2.77以降) |
| isHidden() |
Boolean |
マーカーが現在非表示の場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。(2.77以降) |
イベント
これらのイベントはすべて、マーカーが inert でない場合にのみ発生します (コンストラクタを参照)。
| イベント |
引数 |
説明 |
| click |
none |
このイベントは、マーカーアイコンがクリックされると発生します。マーカーが最初の引数としてイベントハンドラに渡されると、このイベントは地図に対しても発生します。 |
| dblclick |
none |
このイベントは、マーカーアイコンがダブルクリックされると発生します。このイベントは地図に対しては発生しません。地図では、ダブルクリックを組み込みの動作として主に使用するからです。 |
| mousedown |
none |
このイベントは、DOM mousedown イベントがマーカーアイコンに発生すると発生します。ドラッグによる地図の移動が開始されないように、マーカーが mousedown DOM イベントを停止します。 |
| mouseup |
none |
このイベントは、DOM mouseup イベントがマーカーに発生すると発生します。地図の drag ハンドラを混乱させないので、マーカーは mousedown DOM イベントを停止しません。 |
| mouseover |
none |
このイベントは、マウスがマーカーアイコンの領域に入ると発生します。 |
| mouseout |
none |
このイベントは、マウスがマーカーアイコンの領域から外れると発生します。 |
| infowindowopen |
none |
このイベントは、地図の情報ウィンドウがこのマーカーから開かれると発生します。 |
| infowindowbeforeclose |
none |
このイベントは、このマーカーから開かれた地図の情報ウィンドウが閉じる前に発生します。(2.83以降) |
| infowindowclose |
none |
このイベントは、マーカーから開かれた地図の情報ウィンドウが閉じられると発生します。情報ウィンドウが閉じられたか、別のマーカーや地図上で開かれた場合に発生します。このイベントの前に、イベント infowindowbeforeclose が発生します。 |
| remove |
none |
このイベントは、GMap2.removeOverlay() または GMap2.clearOverlays() を使用して地図からマーカーが削除されると発生します。 |
| dragstart |
none |
マーカーのドラッグ操作が有効な場合は、マーカーのドラッグが開始されるとこのイベントが発生します。 |
| drag |
none |
マーカーのドラッグ操作が有効な場合は、マーカーのドラッグ中にこのイベントが発生します。 |
| dragend |
none |
マーカーのドラッグ操作が有効な場合は、マーカーのドラッグが終了するとこのイベントが発生します。 |
| visibilitychanged |
isVisible |
このイベントは、マーカーの表示が変わる、つまり表示から非表示にまたはその反対に切り替わると発生します。
isVisible は、表示変更後のマーカーの状態を指定します。
(2.77以降) |
class GMarkerOptions
このクラスのインスタンスは GMarker クラスのコンストラクタに対する opts? 引数で使用されます。このクラスにコンストラクタはありません。代わりに、このクラスは javascript オブジェクトリテラルとしてインスタンス化されます。
プロパティ
このクラス名が示すとおり、すべてのプロパティはオプションです。
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
| icon |
GIcon |
このクラスにアイコンを選択します。指定されない場合は、G_DEFAULT_ICON が使用されます。(2.50以降) |
| dragCrossMove |
Boolean |
マーカーをドラッグすると、マーカーが浮き上がってカーソルから離れます。この値を true に設定すると、マーカーをカーソルの下に維持し、代わりに×印を下に移動します。このオプションのデフォルト値は、false です。(2.63以降) |
| title |
String |
この文字列はマーカー上にツールチップとして表示されます。つまり、HTML 要素の title 属性のように機能します。(2.50以降) |
| clickable |
Boolean |
マーカーがクリック可能かどうかを切り替えます。クリック不可能またはドラッグ不可能なマーカーは inert で、消費するリソースが少なく、イベントに応答しません。このオプションのデフォルト値は true です。つまり、このオプションが指定されていない場合は、マーカーはクリック可能です。(2.50以降) |
| draggable |
Boolean |
マーカーがドラッグ可能かどうかを切り替えます。ドラッグできるように設定されたマーカーは、クリック可能なマーカーよりもその設定に多くのリソースを必要とします。ドラッグ可能マーカーは、デフォルトでクリック可能でバウンド機能と自動移動機能が有効になっています。このオプションのデフォルト値は、false です。(2.61以降) |
| bouncy |
Boolean |
ドラッグ終了後にマーカーがバウンドするかどうかを切り替えます。このオプションのデフォルト値は、false です。(2.61以降) |
| bounceGravity |
Number |
この数値は、ドラッグ終了時に、バウンドして地面に着地する間のマーカーの加速率を定義するのに使用されます。このオプションのデフォルト値は、1 です。(2.61以降) |
| autoPan |
Boolean |
マーカーを地図の端付近でドラッグすると、地図が自動的に移動します。マーカーがドラッグ可能な場合は、このオプションのデフォルト値は true です。(2.87以降) |
class GPolyline
これは、ブラウザのベクター描画機能が使用可能な場合にこの機能を使用して地図上にポリラインを描く地図のオーバーレイです。使用不可能な場合は、Google サーバーからの画像のオーバーレイです。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GPolyline(latlngs, color?, weight?, opacity?, opts?) |
頂点の配列からポリラインを作成します。color は、HTML 方式の16進数で表した色 (#RRGGBB) を含む文字列として指定されます。weight はピクセル単位の線の幅です。opacity は、0~1 の数値で指定されます。線はアンチエイリアスされて半透明になります。 |
ファクトリメソッド
| ファクトリメソッド |
戻り値 |
説明 |
| fromEncoded(color?, weight?,
opacity?, points,
zoomFactor, levels,
numLevels) |
GPolyline |
集められた地点とレベルをエンコードした文字列からポリラインを作成します。color は HTML 方式の16進数で表した色 (#RRGGBB) を含む文字列です。weight はピクセル単位の線の幅です。opacity は0~1の数値です。points はエンコードされた緯度経度の座標を含む文字列です。levels はエンコードされたポリラインのズームレベルグループを含む文字列です。numLevels はエンコードされた levels 文字列に含まれるズームレベルの個数です。zoomFactor はエンコードされた levels 文字列内の隣接するズームレベルセット間の倍率です。また、この2つの値により、エンコードされたポリライン内の levels の精度が決まります。線はアンチエイリアスされて半透明になります。(2.63以降) |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| getVertexCount() |
Number |
ポリラインの頂点の数を返します。(2.46以降) |
| getVertex(index) |
GLatLng |
ポリラインに指定されているインデックスに対応する頂点を返します。(2.46以降) |
| getLength() |
Number |
球面大地表面に沿ったポリラインの長さ (単位 m) を返します。(2.85以降) |
| getBounds() |
GLatLngBounds |
このポリラインの境界を返します。(2.85以降) |
| hide() |
none |
ポリラインが現在表示されており、GPolyline.supportsHide() が true を返す場合に、ポリラインを非表示にします。ポリラインが現在表示されている場合は、この関数はイベント GPolyline.visibilitychanged をトリガします。(2.87以降) |
| isHidden() |
Boolean |
ポリラインが現在非表示の場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。(2.87以降) |
| show() |
none |
ポリラインが現在非表示の場合に、表示します。ポリラインが現在非表示の場合は、この関数はイベント GPolyline.visibilitychanged をトリガします。(2.87以降) |
| supportsHide() |
Boolean |
GPolyline オブジェクトについて GPolyline.hide() が現在の環境でサポートされている場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。(2.87以降) |
イベント
| イベント |
引数 |
説明 |
| remove |
none |
このイベントは、GMap2.removeOverlay() または GMap2.clearOverlays() を使用して地図からポリラインが削除されると発生します。 |
| visibilitychanged |
isVisible |
このイベントは、ポリラインの表示状態が表示から非表示にまたはその反対に切り替わると発生します。isVisible 引数は、この表示状態の切り替え完了後のポリラインの状態を反映します。
(2.87以降) |
| click |
latlng |
このイベントは、ポリラインがクリックされると発生します。このイベントは地図上で "click" イベントも続いてトリガします。そのイベントでポリラインは overlay 引数として渡されます。
(2.88以降) |
class GPolylineOptions
このクラスのインスタンスは GPolyline のコンストラクタで使用されます。このクラスにコンストラクタはありません。代わりに、このクラスは javascript オブジェクトリテラルとしてインスタンス化されます。
プロパティ
このクラス名が示すとおり、すべてのプロパティはオプションです。
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
| clickable |
Boolean |
ポリラインがクリック可能かどうかを切り替えます。このオプションのデフォルト値は true です。つまり、このオプションが指定されていない場合は、ポリラインはクリック可能です。
(2.91以降) |
| geodesic |
Boolean |
ポリラインの各線を測地線として描画します (「巨大円」の弧)。測地線とは、地表面の2点間の最短ルートのことです。
(2.84以降) |
class GPolygon
これは GPolyline によく似ていますが、それに加えて塗りつぶす色と透明度を指定することができます。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GPolygon(points, strokeColor?,
strokeWeight?, strokeOpacity?, fillColor?,
fillOpacity?, opts?) |
頂点の配列からポリゴンを作成します。colors は HTML 方式の16進数で表した色 (#RRGGBB) を含む文字列として指定されます。weight はピクセル単位の線の幅です。opacities は0~1の数値で指定されます。線はアンチエイリアスされて半透明になります。(2.69以降) |
ファクトリメソッド
| ファクトリメソッド |
戻り値 |
説明 |
| fromEncoded(polylines,
fill?, color?,
opacity?, outline?) |
GPolygon |
集められた点とレベルをエンコードした文字列からポリゴン (複数のポリラインで構成) を作成します。
polylines には、GPolyline.fromEncoded ドキュメントにある説明と同様の形式でエンコードされた、構成要素であるポリラインの連想配列が含まれています。fill はポリゴンを特定の color で塗りつぶすかどうかを指定します。opacity と outline は、ポリラインの色、太さ、透明度をポリゴンの線に適用するかどうかを指定します。ポリラインに複数の値が指定されている場合は、最初のポリラインの値が使用されます。
(2.78以降) |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| getVertexCount() |
Number |
ポリゴンの頂点の数を返します。(2.69以降) |
| getVertex(index) |
GLatLng |
ポリゴンに指定されているインデックスに対応する頂点を返します。(2.69以降) |
| getArea() |
Number |
球面大地を前提としたポリゴンの面積 (単位 m2) を返します。(2.85以降) |
| getBounds() |
GLatLngBounds |
このポリゴンの境界を返します。(2.85以降) |
| hide() |
none |
ポリゴンが現在表示されており、GPolygon.supportsHide が true を返す場合は、ポリゴンを非表示にします。ポリゴンが現在表示されている場合は、この関数はイベント GPolygon.visibilitychanged をトリガします。(2.87以降) |
| isHidden() |
Boolean |
ポリゴンが現在非表示の場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。(2.87以降) |
| show() |
none |
ポリゴンが現在非表示の場合に、表示します。ポリゴンが現在非表示の場合は、この関数はイベント GPolygon.visibilitychanged をトリガします。(2.87以降) |
| supportsHide() |
Boolean |
GPolygon オブジェクトについて GPolygon.hide() が現在の環境でサポートされている場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。(2.87以降) |
イベント
| イベント |
引数 |
説明 |
| remove |
none |
このイベントは、GMap2.removeOverlay() または GMap2.clearOverlays() を使用して地図からポリゴンが削除されると発生します。 |
| visibilitychanged |
isVisible |
このイベントは、ポリゴンの表示状態が表示から非表示にまたはその反対に切り替わると発生します。isVisible 引数は、この表示状態の切り替え完了後のポリゴンの状態を反映します。
(2.87以降) |
| click |
latlng |
このイベントは、ポリゴンがクリックされると発生します。このイベントは地図上で "click" イベントも続いてトリガします。そのイベントでポリゴンは overlay 引数として渡されます。
(2.88以降) |
class GPolygonOptions
このクラスのインスタンスは GPolygon のコンストラクタで使用されます。このクラスにコンストラクタはありません。代わりに、このクラスは javascript オブジェクトリテラルとしてインスタンス化されます。
プロパティ
このクラス名が示すとおり、すべてのプロパティはオプションです。
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
| clickable |
Boolean |
ポリゴンがクリック可能かどうかを切り替えます。このオプションのデフォルト値は true です。つまり、このオプションが指定されていない場合は、ポリゴンはクリック可能です。
(2.91以降) |
class GGroundOverlay
このオブジェクトは地図上に矩形の画像オーバーレイを作成します。その境界は GLatLngBounds で定義されます。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GGroundOverlay(imageUrl, bounds) |
画像の URL とその境界からグラウンドオーバーレイを作成します。(2.79以降) |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| hide() |
none |
グラウンドオーバーレイが現在表示されている場合に非表示にします。グラウンドオーバーレイが現在表示されている場合は、この関数はイベント GGroundOverlay.visibilitychanged をトリガします。(2.87以降) |
| isHidden() |
Boolean |
グラウンドオーバーレイが現在非表示の場合に、true を返します。それ以外の場合は、false を返します。(2.87以降) |
| show() |
none |
グラウンドオーバーレイが現在非表示である場合に表示します。グラウンドオーバーレイが現在非表示の場合は、この関数はイベント GGroundOverlay.visibilitychanged をトリガします。(2.87以降) |
| supportsHide() |
Boolean |
常に true を返します。(2.87以降) |
イベント
| イベント |
引数 |
説明 |
| visibilitychanged |
isVisible |
このイベントは、グラウンドオーバーレイの表示状態が表示から非表示にまたはその反対に切り替わると発生します。isVisible 引数は、この表示状態の切り替え完了後のグラウンドオーバーレイの状態を反映します。
(2.77以降) |
class GIcon
アイコンは、GMarker を地図上に表示するのに使用する画像を指定します。ブラウザの互換性の理由から、アイコンの指定はかなり複雑です。独自のアイコンを指定しない場合は、デフォルトの Maps アイコン G_DEFAULT_ICON を使用できます。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GIcon(copy?, image?) |
新しいアイコンオブジェクトを作成します。別のアイコンがオプションの copy 引数に指定されると、そのプロパティがコピーされます。指定されない場合は空のままです。オプションの引数 image は image プロパティの値を設定します。 |
定数
| 定数 |
説明 |
| G_DEFAULT_ICON |
マーカーが使用するデフォルトのアイコン。 |
プロパティ
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
| image |
String |
アイコンの前面の画像の URL。 |
| shadow |
String |
アイコンの影の画像の URL。 |
| iconSize |
GSize |
アイコンの前面の画像のピクセル単位のサイズ。 |
| shadowSize |
GSize |
影の画像のピクセル単位のサイズ。 |
| iconAnchor |
GPoint |
アイコン画像左上隅を基準とした、アイコンが地図に固定される場所のピクセル座標。 |
| infoWindowAnchor |
GPoint |
アイコン画像左上隅を基準とした、情報ウィンドウがこのアイコンに固定される場所のピクセル座標。 |
| printImage |
String |
印刷地図に使用されるアイコンの前面の画像の URL。image で指定されているメインアイコン画像と同じサイズである必要があります。 |
| mozPrintImage |
String |
Firefox/Mozilla の印刷地図に使用されるアイコンの前面の画像の URL。image で指定されているメインアイコン画像と同じサイズである必要があります。 |
| printShadow |
String |
印刷地図に使用される影の画像の URL。ほとんどのブラウザでは PNG 画像を印刷できないので、GIF 画像にする必要があります。 |
| transparent |
String |
Internet Explorer のクリックイベントの捕捉に使用されるアイコン前面の画像の仮想的な透明バージョンの URL。この画像は、メインアイコン画像の不透明度1% の24ビット PNG バージョンである必要があります。ただし、形状とサイズはメインアイコンと同じです。 |
| imageMap |
Array of Number |
Internet Explorer 以外のブラウザで、アイコン画像のクリック可能な部分を指定するのに使用する、画像マップの x/y 座標を示す整数の配列。 |
| maxHeight |
Integer |
ドラッグされたときにマーカーが目に見えて「上がる」距離をピクセル単位で指定します。(2.79以降) |
| dragCrossImage |
String |
アイコンがドラッグされると表示される×印の画像の URL を指定します。(2.79以降) |
| dragCrossSize |
GSize |
アイコンがドラッグされると表示される×印の画像のサイズをピクセル単位で指定します。(2.79以降) |
| dragCrossAnchor |
GPoint |
アイコンがドラッグされると表示される×印の画像のピクセル座標オフセット (iconAnchor を基準) を指定します。(2.79以降) |
class GPoint
GPoint はピクセル座標で地図上の地点を表します。v2では、このクラスで地球上の地点の地理座標を表すことがなくなりました。地理座標は現在 GLatLng で表されます。
地図座標系では、x 座標は左方向に、y 座標は下方向に増加します。
GPoint の2つのパラメータがプロパティ x や y としてアクセス可能な場合は、このパラメータを変更せずに、別のパラメータを使用して新しいオブジェクトを作成することをお勧めします。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GPoint(x, y) |
GPoint オブジェクトを作成します。 |
プロパティ
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
| x |
Number |
x 座標、左方向に増加します。 |
| y |
Number |
y 座標、下方向に増加します。 |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| equals(other) |
Boolean |
他の地点と座標が同じ場合に、true を返します。 |
| toString() |
String |
x 座標と y 座標を、この順にカンマで区切られた文字列として返します。 |
class GSize
GSize は地図の矩形領域のピクセル単位のサイズです。サイズオブジェクトには、2つのパラメータ width と height があります。width は2つの地点の x 座標の差分、hieght は y 座標の差分です。
GSize の2つのパラメータがプロパティ width や height としてアクセス可能な場合は、このパラメータを変更せずに、別のパラメータを使用して新しいオブジェクトを作成することをお勧めします。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GSize(width, height) |
GSize オブジェクトを作成します。 |
プロパティ
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
| width |
Number |
width パラメータ。 |
| height |
Number |
height パラメータ。 |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| equals(other) |
Boolean |
他のサイズオブジェクトの持つコンポーネントとまったく等しい場合に、true を返します。 |
| toString() |
String |
width と height パラメータを、この順にカンマで区切られた文字列として返します。 |
class GBounds
GBounds はピクセル座標で表した地図の矩形領域です。地理座標での矩形領域は、GLatLngBounds オブジェクトによって表されます。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GBounds(points) |
指定されたすべての points を網羅する矩形領域を構築します。 |
プロパティ
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
| minX |
Number |
矩形の左辺の x 座標。 |
| minY |
Number |
矩形の上辺の y 座標。 |
| maxX |
Number |
矩形の右辺の x 座標。 |
| maxY |
Number |
矩形の下辺の y 座標。 |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| toString() |
String |
矩形領域の左上の頂点と右下の頂点の座標を、この順にカンマで区切られ括弧で囲まれた文字列として返します。 |
| mid() |
GPoint |
矩形領域の中心のピクセル座標を返します。(2.88以降) |
| min() |
GPoint |
矩形領域の左上の頂点のピクセル座標を返します。 |
| max() |
GPoint |
矩形領域の右下の頂点のピクセル座標を返します。 |
| containsBounds(other) |
Boolean |
渡された矩形領域全体がこの矩形領域に含まれる場合に、
true を返します。 |
| containsPoint(point) |
Boolean |
矩形領域にピクセル座標がすべて含まれる場合に、true を返します。(2.88以降) |
| extend(point) |
none |
指定された地点がこの矩形領域にも含まれるように、矩形領域を拡大します。 |
class GLatLng
GLatLng は地点の地理座標 (経緯度) です。
通常のマップ投影は経度を地図の x 座標に、緯度を y 座標に関連付けますが、地図製作での慣習に従って常に緯度座標、経度座標の順に記載します。
また、GLatLng の座標を変更できないことにも注意してください。別の地点を算出する場合は、新たに作成する必要があります。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GLatLng(lat, lng, unbounded?) |
緯度と経度の順序に注意します。unbounded フラグが true である場合は、緯度と経度の数値がそのまま使用されます。true でない場合は、緯度は -90度 ~ +90度の範囲に、経度は -180度 ~ +180度の範囲に収まるように修正されます。 |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| lat() |
Number |
緯度座標を -90 ~ +90の間の数値として度単位で返します。unbounded フラグがコンストラクタで設定された場合は、座標の値がこの範囲外になる可能性があります。 |
| lng() |
Number |
経度座標を -180 ~ +180 の間の数値として度単位で返します。unbounded フラグがコンストラクタで設定された場合は、座標の値がこの範囲外になる可能性があります。 |
| latRadians() |
Number |
緯度座標を -PI/2 ~ +PI/2 の間の数値としてラジアン単位で返します。unbounded フラグがコンストラクタで設定された場合は、座標の値がこの範囲外になる可能性があります。 |
| lngRadians() |
Number |
経度座標を -PI ~ +PI の間の数値としてラジアン単位で返します。unbounded フラグがコンストラクタで設定された場合は、座標の値がこの範囲外になる可能性があります。 |
| equals(other) |
Boolean |
他のサイズのオブジェクトが持つコンポーネントと丸め誤差の範囲で等しい場合に、true を返します。 |
| distanceFrom(other) |
Number |
この地点から指定の地点までの距離をメートル単位で返します。地球はほぼ球形なので、距離は最大で0.3% の誤差を含む可能性があります。下記を参照してください。(2.89以降非推奨) |
| distanceFrom(other, radius?) |
Number |
この地点から指定の地点までの距離をメートル単位で返します。デフォルトでは、この距離はデフォルトの地球の赤道半径6,378,137メートルに基づいて算出されます。地球はほぼ球形なので、距離は、特に極点付近で最大で0.3% の誤差を含む可能性があります。オプションの radius 引数を渡して、地球とは異なる半径を持つ球体の GLatLng 座標間の距離を算出することもできます。(2.89以降) |
| toUrlValue() |
String |
このメソッドは、改定バージョン (下記参照) が出たために非推奨になりました。新しいバージョンではオプションの precision パラメータが渡されます。(2.78以降非推奨) |
| toUrlValue(precision?) |
String |
URL パラメータ値として使用するのに適した形式 (カンマ区切り、空白なし) で、この地点を表す文字列を返します。デフォルトでは、精度は6桁で返されます。これは11cm (4インチ) の解像度に相当します。オプションの precision パラメータを使用すると、さらに低い精度を指定してサーバーの負荷を減らすことができます。注: 2.78より前のバージョンでは、この precision パラメータは使用できませんでした。(2.78以降) |
プロパティ
これらのプロパティは、v1のイベントハンドラの関数との下位互換性のためだけに存在します。使用しないでください。
これらのプロパティは lng() と lat() のアクセッサメソッドの戻り値を反映し、v1クライアントで GPoint が予想される場所に GLatLng を表示できるようにします。これは、GLatLng がイベントの詳細 (イベントハンドラの関数の引数) に表示される場合に必要です。メソッドのラッパーとは対照的に、現在の基盤ではイベントのラッパーを作成することはできません。
| プロパティ |
タイプ |
説明 |
| x |
Number |
非推奨。 |
| y |
Number |
非推奨。 |
class GLatLngBounds
GLatLngBounds インスタンスは、地理座標で矩形領域を表します。180 度の子午線を超えるものも含まれます。
コンストラクタ
| コンストラクタ |
説明 |
| GLatLngBounds(sw?, ne?) |
南西と北東の2つの頂点から矩形を構築します。 |
メソッド
| メソッド |
戻り値 |
説明 |
| equals(other) |
Boolean |
この矩形のすべてのパラメータが他の矩形のパラメータと丸め誤差の範囲で等しい場合に、true を返します。 |
| contains(latlng) |
Boolean |
地理座標で表した地点がこの矩形内にある場合に、true を返します。(2.88以降非推奨) |
| containsLatLng(latlng) |
Boolean |
地理座標で表した地点がこの矩形内にある場合に、true を返します。(2.88以降) |
| intersects(other) |
Boolean |
名前の示すとおりです。 |
| containsBounds(other) |
Boolean |
名前の示すとおりです。 |
| extend(latlng) |
none |
指定された地点を含むようにこの矩形を拡大します。経度方向に拡大する2つの方法のうち、領域が小さくなる方法で拡大されます。どちらを使用しても等 |